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(Yahoo!映画より)ドロドロ韓流歴史映画です。韓流歴史ものはTVドラマでかなりありますがこれは歴史の重厚さと愛憎劇を映画の長さでここまで描ききった一粒で二度おいしい映画ですね。R-18指定で、かなりのきわどいシーンがあります。「霜の花」は熱情的であったが花が散るごとく冷めてしまった愛情を表しているとのこと。英語題は「AFrozenFlower」。「禁じられた愛が、運命を歴史を動かす」との通り禁断の愛と同性愛の官能シーンに彩られ純愛の果ての惨劇
衝撃だったのは、性描写ではなく主役が有村架純に見えたこと※ネタバレは、無いつもりだけれど、気になる人は見ないでね!W主演何の予備知識もなく、嵐の松本潤くんが主役だと思って観に行ったら大間違いでした。まず、「ナラタージュ」は松本潤くんと有村架純さんのW主演でした。それを知らなかったから、いきなり葉山先生の映像がピンボケで、泉(有村)に焦点が合っているのを見て「これは、何?」と思いました。KI■IN一番絞りの悪夢再来!あのピンボケCMが脳裏をかすめました(;^_^A最初、これ
拙い弱小ブログですが、ご訪問頂き有難うございます。本記事は、2021年5月10日にアップしたオリビア・ハッセー主演の映画「ロミオとジュリエット」のあらすじと感想を、再編集再アップしたものです。感想は、うん十年前の中学生の時に初めて映画を観て感じた当時の感想や周囲の同級生の様子と、結構な年齢になった今(2021年当時)の大人の私の感想を、並列して書いています。------------------------------------------------
韓国人がもう一度見たい名作として必ず挙げる映画「クラシック」どうせ、三角関係でしょチョスンウとチョインソンがソンイェジンを取り合うんでしょチョスンウ勝ち目ないやんという固定観念でスルーしていましたが、全然ちがう話でした!あらすじ親友の婚約者(ソン・イェジン)を好きになってしまうチョ・スンウ。彼女もまた好意を持ち、恋に発展するが、ふたりの甘い時間は長くは続かなかった…見どころすぐれた脚本母親の恋模様(1960年代)と現代をテンポよく行き来しながら物語が進むので