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こんにちは!2年選手の二上(OL/DL)ですついに合宿も最終日になりました!🏈最終日も午前と午後、共にみっちりと練習を行いました!🏋️午前はポジ別練習や、1on1、タイガードリルを行いました!やはり、1on1後のタイガードリルは体力的にかなり大変でした🥵レスト中はみんな「もう無理ぃ~」と言っていたのに、いざタイガーがはじまるとヤル気になる姿に感動しました!😁実際に当ってみて、自分の体力がないことを痛感しました😅午後は、待ちに待った紅白戦を行いました!🏋️紅白戦はOBの杉山さんと
美奈の命の期限が刻一刻と迫り、それを気にやむ飛雄馬だがそんな気持ちと関係なく、登板を命じられる早く美奈のもとに駆け付けたい飛雄馬は大リーグボールを連投、白軍を抑え込むが・・・その頃ついに美奈が倒れてしまった飛雄馬に知らせようと球場に駆け付けた沖医師だったがこれが飛雄馬の心をかき乱し、大リーグボール1号が決まらなくなってしまうビシュッ「い・・・いかんっっ、また・・・」大リーグボール1号は全く違う方向に、、、ついに四球「ぎゃははははは、よんたま
飛雄馬が運命の人だと愛した日高美奈は悪性の黒色肉腫に犯され、あとわずかの命だったそれを知った飛雄馬はわざとやる気をなくし美奈の診療所に近い二軍の都城キャンプへしかし紅白戦の最中にも、考える事は美奈の事ばかりそんな飛雄馬に事情を知らない二軍選手たちから下品なヤジが飛び交うだが登板した飛雄馬の怒りの大リーグボール1号が炸裂したここは美奈のいる診療所ガラッ「あっ、日高のおねーちゃんだ」フラフラ「ひっ・・・日高君っっっっ!」「何をやっとるんだ・
「野球と恋愛の両立はできない」と美奈との別れを決意した飛雄馬は、それを告げに日南海岸へ出向くしかし翌日キャンプに戻った飛雄馬は、完全に腑抜け状態「都城に行けば美奈さんに会える・・・」とまで言い出すこれに川上監督も呆れ果て、ついに飛雄馬の二軍行きは確定父一徹もまた、飛雄馬の二軍落ちに失望し怒るのだが飛雄馬から届いた手紙を読んで愕然とするなんと美奈は黒色肉腫に犯され、余命がわずかだと知ったのだ美奈の最後を見届けるため、飛雄馬は野球を捨てる覚悟までしていたさすがの一
こんにちは。環太平洋大学IリーグAのイマジナリー担当をさせていただいた次世代教育学部こども発達学科4年生の信里龍人です。今回は僕の大学サッカー4年間を書かせていただこうと思います。入学して始まった僕の大学サッカー生活は1番下のカテゴリーi5からのスタートでした。楽しみにしていたリーグ戦はなく、対外試合は関西福祉大学との1試合のみ。カテゴリーが上の同級生は色々なチームと試合をして経験を積んでいる中僕は練習をして試合は紅白戦だけ、すごく悔しかったです。紅白戦ではボコボコにされて、「自分が出た試
新U-13(8期生)のオリエンテーション合宿が遂に始まりました‼️予定通り10:00頃に到着し、午前トレーニングは早速《紅白戦🔥》バチバチと‼️そしてアピールを‼️12:00に午前トレーニングが終了し、今は昼休憩中です🍚午後は、《身体作り》も行いフィジカル面も鍛えていきます💪
2024年4月13日(土)午後からまだちょっと桜の残った南砂3丁目グランドでオール江東女子2024チームの練習を行いました~自チーム活動もあったでしょうがみんなスケジュール調整してくれてありがとうたくさんの選手たちが集まってくれて、とても華やかなグランドになりました(^O^)/お天気も良くて暖かいというより動くと暑い春の野球日和ベーランタイム競争やスライディング練習大きなリードと盗塁の練習なんか走ってばっかり~でも後半は、紅白戦とかやってみましたみんな楽しくできたかな~
日曜日はナイターでU15が最後の紅白戦を行いました今年度、幾度となく行われてきた紅白戦も卒団前のラストマッチ。舞台は共に汗を流してきたHOME口論義を用意。「3年生にどういうチームにする?」と聞くと「1stvs2ndでいきます!!」毎年だけど、2ndメンバーが最後に1stを倒す!という意気込みが強く、それがこのゲームを白熱させる。毎年この熱い戦いが私は大好きださて、今年はどちらに軍配があがるのか?!①1-0②1-1③2-0④1-1total5-21stに軍配が上
来週は2023の京都ミニバス選手権大会の準々決勝を観に行こうかなと思っています。福西ミニバスはチーム内での紅白戦だけで、連盟に加盟しているチームとはおろか、対外試合をすることがないので、最近のU12動向は全くわからないのですが。主要大会のトーナメント表を見て思うのは、まず女子チームが極端に少なくなっていることです。登録メンバーが10人揃わず、男子チームとしての参加になっているのでしょうか。(男子が少なくて女子に混じっているケースもありうる)優勝争い常連の女子チームの名前がトーナメント表にない
雨でスケジュール変更となっていたU11女子サッカートレセン選考会へ行く途中大雨で前も見えない状態...これは今回も延期かな?と思いながらグラウンドへ。到着すると小雨になり、始まる頃にはもう雨も止んでいた。人工芝の良いグラウンドなので雨さえ上がればピッチは問題なく使える。こんな環境でトレセン受けれるとか最高だなおい!前のチームが使用中で空いている場所でアップ開始。ぬるい...ぬるすぎる...トレセンってわかってるのかな?アップでさえビシッとやってこいよ!心の中のリトル私がイライ
先日、リアル高校野球の仙台育英(宮城)VS聖光学院(福島)の試合を見ていると、解説者が聖光学院の紹介を伝えていました。その中で聖光学院は部員数が多く、チームは、「育成」「Bチーム」「Aチーム」と3つに区分されるらしい⚾。常に練習試合を行い切磋琢磨していると、そんな中レギュラーチームAが補欠チームBに敗戦することもあると。『力がある』と『力を出す』は違って、力が出せない時は敗戦となる。それはなぜかというと、心のなかに『俺がレギュラー』という意識が強かったから。だから結果的に、『能力は高いけ
ウチのチームのパパコーチたち、もやはコーチと呼べるレベルにない、、、ただのパパ。練習や、試合を見ていても、自分の子だけにしかコーチングをしない、、、ある人は、完全に開き直って、自分の子だけを呼び止めて、身振り手振りで、動きの悪さを直そうとする、、、開き直りパパ。パパコーチの子じゃない子が、点を取ったり、いい動きをしたとしても、自分の子の動きが悪ければ、呼び止めて指導。試合中でも