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気づいたらもう木曜日かぁ釣りの翌日14日㈰は仕事して翌日は早起きのため早く寝て15日㈪は仕事関係の人に誘われていたゴルフへコースに1本だけ散り出してない桜がまあ、スコアの方は相変わらず散々でしたが楽しいゴルフでした帰宅途中、寄り道したものの帰宅してからはコースを走り回った疲労のためか気づいたら寝落ちなんだかんだで今日に至る(笑)ということでアップ忘れの13日㈯の釣りの模様いってみましょう(笑)スタートは阪和道のちょっと下流からさらに下流は温かい時期の土日の定番暴走族
北島橋は紀ノ川の河口から少し上陸にある青い鉄鋼が特徴的な橋で、ハゼ釣りやルアーでシーバスが釣れるポイントとなっています。釣り場としては下流方向を正面に、右側は護岸が整備されているので足場も良く初心者でも釣りやすい。ちなみに北島橋の1つ上流側には、南海加太線が通る赤い鉄骨の橋があり、護岸は整備されていませんが、一応こちらもハゼやシーバスが釣れるポイントですよ。北島橋の釣り場情報【所在地】和歌山県和歌山市紀ノ川・北島橋【釣れる魚】シーバス、チヌ、キビレハゼ、ヒイラギ北島橋・右側
紀の川の河口から少し上流には紀の川大堰や六十谷堰と呼ばれる堰(水門)があり、この下流側はシーバスとチヌ、ハゼが釣れる人気のポイントになっています。河川敷に公園があり広い駐車場もあるため釣り場へのアクセスも良いし、紀の川大堰では地下から魚道を通る魚の観察もできるので、家族で観光しながら釣りが楽しめますよ。釣りには関係ないが、2012年の台風後に巨大なクスノキの流木が流れ着いた場所として和歌山県内でも知られている。紀の川大堰の釣り場情報【所在地】和歌山県和歌山市紀の川大橋・付近【釣れる
日暮らし日記2024年3月22日(金)高野山の旅(2)紀の川広域農道根来寺にお参りした後紀の川広域農道を東に走ります紀の川市気になる建物があります今回車を止めて見学!?何をする建物かは分からず・・・今回もザンネン!!ジェットコースター私の好きな道路ですジェットコースターに乗った気分にさせてくれます青洲の里方面へ右折これより道の駅青洲の里へつづく
青岸とは紀の川河口の右・和歌山港側にある全長550mほどある長い堤防の釣り場で、堤防の根元には無料の駐車場もあり釣り場へのアクセスも良い。青岸の堤防先端には青岸白灯台があり、この選択付近はハマチやヤズの回遊もある青物釣りの人気ポイントで、他にもアジやチヌ、シーバスが良くつれことでも有名です。紀の川方向は全体がテトラ帯となっており、やや釣りにくいのが難点ですが、青岸の左側と根元の岸壁では手軽にサビキ釣りやちょい投げ釣りが楽しめるので、土日はファミリーフィッシングに訪れる家族も多数見られます。初
日暮らし日記2024年3月月22日(金)高野山(7)薬師の滝根来寺~道の駅青洲の里~船岡山厳島神社~蟻通神社を経て高野山の登り口にある薬師の滝にやって来ました薬師の滝和歌山県かつらぎ町東渋田チラット滝が見えましたむかし高野参りする人々は、紀の川を舟で上り、島の船着き場から滝のそばを通って志賀・花坂に出たといわれています。一の滝の底にはこま犬が沈んでいて、蟻通神社の雌のこま犬であると言い伝えられています。(バンフより)道路から二三分下った場所にあります