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前回に続いてボンネット車の489系です。交直流両用特急形電車のボンネットスタイルの先頭車で最後まで現役だったのは金沢総合車両所所属の489系でラウンジ&コンビニエンスカーが連結された9両編成のクハ4891・501が先頭のH01編成にクハ4893・503が先頭のH02編成、クハ4895・505が先頭のH03編成の3編成にラウンジ&コンビニエンスカーが連結されていない7両編成クハ4892・502が先頭のH04編成の合計4編成でした。H01~03編成は急行能登に間合い運用でホームライナー
糸魚川駅からは、こちら観光列車の登場です。えちごトキめき鉄道の「えちごトキめきリゾート雪月花」🌼真っ赤な車体と大きな窓が印象的です。ドアオープンまで外観を見学していきます(他の駅で撮影した写真も含まれます)。前面は、ロゴマークとともに、2017年にローレル賞を受賞したアピールがスゴイです。ライトは小さくて控え目です。金色のエンブレムが豪華な側面。こちらは燕三条の金属メッキ技術を使用しているとのこと。天井まで続く大きな窓は、国内最大級の大きさ。車体はピカピカ
こんにちは、よろしくおねがいしますね多分今回のは相当長丁場になります。タキ190061967北陸線糸魚川駅美濃本巣駅常備青海駅臨時常備タキ1900はセメント専用貨車としては初の40トン積みです。川崎重工がなんとか苦心して開発した車両は最大のヒット作で、総数両1730両と私有貨車では最大となっております。当初は川崎だけで、他のメーカーも違う車両を出して対抗しましたが、後に他のメーカーもリリースするようになります。ユーザーである住友セメント(現住友大阪セメ
こんにちは、久々の更新です今回は黄緑色のタンク体で目立った会社です。会社自体は、1972年に先行してできた石油のターミナル会社(JRと石油元売りの共同出資で出来た、内陸備蓄基地)が大成功だったので、1973年にJR(当時は国鉄)とセメントメーカー各社の共同出資で設立されました。ただ石油ほどうまく行ったのかというと・・・現在は基地は存在していますが、貨車による到着発送は有りません。この貨車投入時に、有る程度仕様を統一することになり、この形が1900の標準として量産されていく
昨日、あいほんが突然使えなくなった話を書きましたが、その後のレポを失念してました(笑)そうですよねー*あいの風とやま鉄道「泊駅」ホーム使えなくなったのに糸魚川駅の写真があるのはおかしいですよねーってか、デジカメも持参したとかそういう場合は投稿続けられますけれどねー・・・・・・実は急にあいほんの画面が暗くなったあと、時刻表を確認しにチューリップ🌷畑のインフォメーション施設に入っていたら自然に戻ったんです。壊れたんじゃなかったんですよかったです*糸魚川駅に向かいます♪30分くらいだったか
長浜駅敦賀駅武生駅金沢駅新高岡駅黒部宇奈月温泉駅糸魚川駅長野駅軽井沢駅
今年の5月、JR東日本の観光列車「柳都Shu*Kura」に乗車した翌日、表題の観光列車にも乗って来ましたので、その時の模様を今日から3回に分けてご紹介しようと思います(˘◡˘)時は2022年5月21日(土)、旅のスタートは糸魚川駅です。お、もう入線してますね(゚◇゚)ホームへ降りる階段には、たくさんのポスターが。ついに「雪月花」と初めてのご対面~!(゚∀゚)ちょうど隣りには、国鉄形観光急行列車が到着したばかりなので、並びをパチ