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こんにちはさちの自然菜園へようこそ今年はアスパラガスが枯れて残り1株になってしまいました改めてアスパラ栽培の基本を調べて見ると問題点と改善点が見えてきましたアスパラは水はけの良い土が好ましく根は1メートルくらい深くまで張りますそしてとても肥沃な土地を好みます上手くいけば10年近く植えっぱなしなので最初の土作りが重要ですうちの畑は粘土質で水はけが悪いので根が張れず健全に育たなかったのでしょうそこで先ずは土づくりをします栽培予定地に深さ60〜80cmの穴を掘りますこの
おはようございます❗️今朝は雨降りですね一日中雨降りみたいです・・白ネギ終わって良かった〜ってしみじみ思うねさてさて昨日はだいぶ前に買ってたラズベリーを定植です近所のコメリさんで購入した苗木ですこれを〜植木鉢に移植ですまず、砂利を投入して・・あ、底に防草シートのいらないやつを入れますそりて〜土はトマト栽培で出た残土をベースに色々混ぜて使いますトマト栽培のベッドの土は粘土質の土細かく砕いてバーク退避を投入で、一旦ハウス前まで移動してからの定植❗️40L❓やった
借りた畑の土乾くとやたら固くなる粘土質が強いみたいです雨が降って土が柔らかくなり掘りやすくなったと喜んでいたのですが種まきして水やりして翌日見ると表面が乾き土が固くなっています掘り返して乾いて固くなった土は手で握って潰そうとしてもなかなか壊れませんこんなに固くなったら種が芽を出すのもすごい根性がいりますよ〜〜大根を植えようとしたスペースの土はなんども深く掘り返して一応は柔らかくしたつもりなのですがこのままじゃ〜心配になってきましたそして昨夜は一旦寝たの
こんにちはさちの自然菜園へようこそ安納芋5月17日『さつまいも苗取り』こんにちはさちの自然菜園へようこそ安納芋3月から種芋を伏せ込んで苗作りしているさつまいもです↓そろそろ苗取り出来そうです!先端を除いた5〜6節くらいで茎を切り…ameblo.jp苗取りしてから日陰で毎日水を掛けながら根出ししていたサツマイモ苗↓根が出てきましたちょっと根が伸びすぎてしまいました※根が長くなると植え付け時に折ってしまう危険があるので根が少しだけ出始めた頃に植え付けた方が植え痛みが少なくなります
4月11日にとりあえず2畝を作り、ジャガイモを植え付けたのですが、畑の粘土が手ごわい鍬が折れ曲がるほど以前畑をしていた時は電源があったので電動耕運機高儀GREENART電動耕うん機菜援くん800WGCV-110Amazon(アマゾン)17,420〜18,810円を使っていたのですが貸農園にはそんなものはあるはずもなく頑張って鍬で耕していたのですがこの区画は粘土質で水はけが悪く、長く使われていなかったそうで、耕運機で1度耕してもらっていたのですが、すで
今日は以前からやりたかった水道の移設をした。まずは、シャベルで水道管が出るまでひたすら掘り起こしました。こんな感じに下水官と水道管がでて来ました。移設先に向けてひたすら掘り起こしましたが、粘土質でなかなか掘れない。エルボを使い少し地上に近い場所に水道管を設置します。こんな感じかな。水道の元栓を締め既存の水道管を塩ビ用のノコギリで切断します。もう後には戻れません。家の水道を全て止めているのであまり時間はかけられませんね。これで蛇口を外します。立水栓の下も水道管が出るまで気を付
すいません、最近日本語が過激化してしまい、別に怒っているわけではありません。実は、次の段階に進みました。最初の試作品は、アース補助剤で使われている粘土質の材料をベースに、より電気電導度が低い材料を添加し600gで、A級プリメインアンプのシャーシ電位を17%低減させることが出来ました。今度は、理科年表を調べていましたら、誘電率のデータに目が止まりました。つまり、ゴム系の材料です。誘電率は電位の移動に影響するのではないかと推定しました。試しです。もう一つは、静電気吸収マイクロポーラス材
【トーニス・ヘラクレイオン古代エジプトの水中寺院遺跡】ヘラクレイオン(Heracleion)は「トロニス」としても知られる古代エジプトの都市。アレクサンドリア近くのアブキール湾沖6.5kmに遺跡が沈んでいます。紀元前12世紀には古代ギリシャの歴史家によって言及されており、エジプト新王国の末期には王国の中心的な港としてその重要性を増していました。ヘラクレイオンはもともとナイルデルタの島々の上に建てられた町で多くの波止場を有していました。<エジプトとフランスの合同チームが、伝承上の
『粘土質を柔らかくする方法!』あれ、固定種っておいしいねって、驚かれるのはかなりワクワク。春は畑を耕す季節だよね。しかし、いざ姫クルミを植えようと思ったら、メチャクチャ粘土質にびっくり。啓蟄(けいちつ)の季節だから、少し早いけど耕すことにした。はんたいに、「この時期じゃなかったら、正月から早く耕すとよい。」まずは、スコップで耕して、あらく土の魂を砕いておく。そして草が生えたときを、見計らってさらに