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連休だと予約がいっぱいでとれにくくなった人気の旅籠屋さんに久しぶりのお泊まりですワンコ宿泊可のお部屋もネットで予約が出来るようになったのですね、便利です〜レイチェルとヒイラは遊び疲れたし慣れたお宿だしくつろいで爆睡してました翌朝のお散歩コースも慣れた道大好きな電車も見れて喜んでましたーレイチェルとヒイラが朝ご飯を食べたら出発です。レイチェルはまた、朝からひまわり山に行けると思ってるようで車内でテンション高めです寝る前に考えた寄り道プランは、往きと同じ米子道で帰ることに
本日の目的地は北栄町にある『青山剛昌ふるさと館』です鳥取駅から特急スーパーはくとで倉吉駅へ(30分くらい)倉吉駅から在来線に乗り換えて由良駅で下車(10分くらい)由良駅の愛称はその名も"コナン駅"降り立つとコナン一色という感じですふるさと館までの1.4kmの"コナン通り"にはいろんな楽しみが散りばめられていますオブジェやモニュメントマンホールに街路灯‥公用車までコナンラッピング!いろんなところにコナンたちがいます途中にあるコナンの家米花商店街には行列が『名探偵コナン
(※訪問時期が9月下旬の時間差更新です。)1994年に週刊少年サンデーにて連載が始まり、2022年にはコミック総発行部数2億5000万冊を突破、海外でも20を越す国と地域で出版されているという大人気作品『名探偵コナン』。原作者である青山剛昌さんは鳥取県の大栄町(2005年に北条町・大栄町が合併して北栄町が発足)出身。旧大栄町時代からコナン通りの整備や、町内の様々な場所にブロンズ像が設置されるなど、全国的に知名度のある『名探偵コナン』をもとにした観光振興が進め
やっとこさ鳥取レポに入ります現地からアップした時点では、青山剛昌ふるさと館からスタートするつもりでしたが、開館にあわせて観光バスが到着。急きょ、1キロくらいはなれた場所にある米花商店街を先にまわることにこれが大正解で、着いたときはガラガラ、出るときにはまた別の観光バスが到着という神がかったタイミングもともと「出会いの広場」といわれていた場所にオープンしたそうで、敷地内には4つの店舗があります。それぞれ営業時間、定休日がことなるので一度に全部みたい場合はしっか
こんにちは鳥取旅行記は、米花商店街の喫茶ポアロに入ったところから。早めの夕飯を取るため、喫茶ポアロの店内へ。ちなみに店内が、マンガやアニメの喫茶ポアロと同じというよりは、メニューが喫茶ポアロのメニューになっているという感じです。店内にかかっているボード。ここまででお気付きの方がいらっしゃるかどうか分かりませんが、これらは毎年映画公開に合わせて開催される期間限定のコナンカフェで使用されていたものだと思う。。。(そのため、ほぼ毎年コナンカフェに行っている私と子は見覚えが、、、)コナンカ