米沢駅

１０月７日。今日は雨がパラパラ降ったと思ったら晴れるなど変なお天気の１日でした。さて、昨日の夕飯に売ってるのも初めて見た駅弁を買いました。その名も「米沢牛板谷峠の釜めし」です。製造販売は米沢駅の老舗駅弁店・松川弁当店さんです。お弁当はりっぱな箱に入っていました。釜めしだと掛け紙がかけられているだけで裸で売っているものが多い中、このような感じで売られていると持ち運ぶのも楽なような気がします。開けてみると・・。お弁当のふたには「板谷峠の釜めし」と・・・。

山形-長野フルーツ旅part34～米沢市と大好きアタゴオル!～本編の前に我が家のプチネタ。今日のお題は「ももた、お出かけ前のルーティン1」。家族の誰かがお出かけしようとすると、必ず一緒に連れてってくれアピールをするももた。まずは台の上に軽やかに飛び上がります。飛び上がる一瞬!!!!連れてってもらえるときには、この台の上で抱っこされることになるんですが…。果たしてこの後どうなったんでせうか?閑話休題。旅行4日目

冷やしだしそば@580牛肉どまん中でお馴染みの新杵屋の運営する駅そば。横に一直線のカウンターの立ち食いそば屋。おばちゃんによる和やかな営業。山形市酒井製麺の茹で麺を使用しているとのこと。店の看板は新杵屋だけに米沢牛を使用した牛肉そば@980のようだが、さすがにそれは手が出ない。山形といったらという、もう一つの名物冷しだしそばの食券を購入。ちなみに温かいだしそばもあるようだが、ちょっと想像がつかない。深皿に水で〆た中太の蕎麦、山形だしが掛けられ、葱もたっぷり、切海苔をちらす。冷蔵

米沢駅「鯉弁当」2024（R6）.08.01松川弁当店（駅前店）にて購入￥1380調製元：（株）松川弁当店米沢には味の名物ABCがありますA・・・Apple（リンゴ）B・・・Beef（牛肉）C・・・Carp（鯉）米沢というと米沢牛のイメージが強いですが鯉料理も200年の歴史を持つ名物なんですね鯉のうま煮山形県|うちの郷土料理：農林水産省コイを輪切りにし、砂糖・醤油・酒で煮た郷土料理。コイはかつて内陸農村部で貴重なタンパク源として食べられていた食材