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よく生徒さんからのご質問に出てくるのですが、「龍高星と鳳閣星を持っていると短命になりやすいのでしょうか?」というお話ですね。きょうはこれについて簡単にご説明をしておきます。龍高星と鳳閣星、共に精神星であり、北方水性が定位置の龍高星と南方火性が定位置の鳳閣星は水剋火という相剋の関係になりますし、どちらも陽星であるところから反発しやすい関係にあります。健康・長寿の星といわれる鳳閣星が剋されているところから短命になりやすいといわれるようですが、これをもう少し深く分析してみましょ
これは是非観ておきたい動画です。Deepstatetimeisover!!Intheageoflight,wishingforthere-electionofPresidentTrump新刊「地球と人類を救う真実追求者たちとの対話」(ベストセラー)https://amzn.to/3mH6bHOhttps://ameblo.jp/sano-miyoko佐野美代子のブログrumble.comそれからもうひとつ、これもコロナと5Gの関連がよくわかる動画で
昨夜書いた記事の続きです。ブログ記事【長渕剛さんの今後について(1)】はこちらさて、気になる後天運について少し書いておきます。想運(大運)は7旬・癸卯に入っています。癸水は忌神ですから61歳あたりからの10年間、特に前半は運気不安定。この人の想運(大運)を眺めていると、秋スタートで若年運、4旬から7旬にかけてずっと生気干支が続いています。若年運における生気想運というものは周囲からは助けられるのですが自分の本質が活かしにくい、自分の置かれている立場と人間性が噛み合わない、能
昨日は本題まで辿り着けなかったので、きょうはその続きを書きます。昨日の記事「後天運に回る干合や位相法条件の処し方(前編)」はこちら後天運に回る位相法条件を読み取る際には必ず東方・中央・西方と3つの方向に分けて条件を確認する必要があります。後天運には想運(大運)と行運(年運・月運・日運)という2つがあり、想運(大運)は南方(精神の未来)へ、行運は東方(行動の未来)へと進んで行きます。いずれにおいても干合や位相法の条件が回ってきますので、見落とさないようにしなければなりません。