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昨日の続き。まずおさらい。立春の昨日、まず三重県にある椿大社に早朝参拝してから、鳥羽のマリンターミナルへ。美味しいお魚が食べたい、と鳥羽市相差(おうさつ・石神さんで有名な場所)の民宿に宿泊の予約がしてあり、それまでどこで何をしようかなと思っていた時に、鳥羽から高速船で15分で行ける答志島はすごいパワーだよ、と聞き行くことにしました。この高速船の時刻表をネットで調べたのですが、実にわかりにくい。一見、「日帰り無理じゃん?」っていう時刻表なのですが、実は、いろいろなルートが
1泊2日伊勢志摩鳥羽一人旅伊良湖港から9時30分発の鳥羽行きの伊勢湾フェリーに乗船です。9時30分発の船は伊勢丸、人だけの運賃は1800円他に鳥羽丸と知多丸があるようです。伊良湖港では、人のみの乗船でも車両と同じ乗船口から乗り込みます。一番乗りしたつもりでしたが、バイクのお兄さんに抜かされた。でも客室へは一番乗り。客室に入ってすぐの所にボックス席売店もあります。前方にはシート席後
2022年7月答志島1泊旅行その②です前回にアップした町屋海岸でキス釣りしてから鳥羽に移動します15時頃に鳥羽市にある鳥羽マリンターミナルに到着15時20分発の答志行きの市営定期船に乗ります鳥羽の離島にはのんびりしようって事で釣具は持って行かず荷物はコンパクトです釣具を持っていかないで市営定期船に初めて乗船したかも市営定期船に乗船してからは船内ではなくデッキに行きますここから先は運転もないのでチューハイタイム乾杯~15時20分に鳥羽マリンターミナ
前回の続きです何回かに分けてアップしましたが11月29日~30日鳥羽答志島一泊釣り旅行もラストです宿泊したくつろぎの宿美さきを9時頃にチェックアウトしてから釣りのできる港まで送迎してもらいます1日目は和具港で釣りしたので2日目は違うとこに行こうってなり送迎してもらったのは答志港旧一文字の波止です根掛かりが結構するみたいですが外向きはテトラがないのでここで釣りすることに根元付近にはテトラはありますロケーションもいいですねここで3人並んで釣りします2日
11月29日~30日はお馴染みのメンバーで鳥羽の答志島に1泊で釣り旅行に行ってきました今回は1日目の釣行編です当日は4時45分頃に家に来てもらい出発~途中でコンビニなどに寄ったりしながら7時頃に鳥羽の佐田浜に到着します車から釣具を降ろして準備開始餌も多めに持ってきてます荷物もやっぱり多くなりますね鳥羽市営定期船乗り場で切符を買います行き先は和具です佐田浜からの始発は7時40分なので少しゆっくりしながら待ちます市営定期船を待ってる時に今回のメンバ
前回の続きでくつろぎの宿美さきの食事編ですチェックインしてから温泉に入りスッキリしてから楽しみな夕食タイムです時間は18時前窓からの景色は月明かりが明るくて海を照らしてますね18時から夕食なので食事する個室に移動します個室に移動すると料理がスタンバイ美味しそうな料理です夕食前に3人でパシャリ席に座ると色々な料理が並んでますねまずはドリンクを注文しますドリンクメニューですドリンクを注文してからまずはテーブルにある食前酒で乾杯~食前酒
前回の続きです前日の夜は早めに寝たので5時半過ぎに起床爺さんになってきたので朝は早くに目が覚めますまだ2人は寝てるので準備して6時から朝風呂に入りに行きます風呂場に行くと男湯と女湯の場所が交代しています中に入るとお風呂の時間は6時からなのでまだ誰も居なくて貸切状態こっちのお風呂にはメインのお風呂以外にジェットバスに露天風呂もあります流石に明け方は気温は冷えてましたが露天風呂に入り気持ちよかったですずっと貸切状態だったのでゆっくり温泉を楽しめました
11月29日~30日鳥羽答志島一泊釣り旅行の宿泊編です和具の防波堤で16時前まで釣りしてから送迎で宿に到着してチェックインします今回お世話になった宿は鳥羽市答志町にあるくつろぎの宿美さきです料理が美味しく天然温泉のある旅館です館内に入りチェックインします受付ですここでチェックインしますチェックインの時に地域共通クーポン券をもらいます写真では6枚に見えますが7枚あります受付のとこにはサイン色紙がいっぱいありますね結構色々な方が宿泊
年明け早々、夫と二人で三重県にある答志島へ行ってきました。夫の親戚にあたる方が島で民宿を営んでおり、数年前にも2度ほどお邪魔させていただいたことがあります。当時はまだ病気の回復過程にいて、知らない土地に出かけるなど初めての体験に対するハードルは決して低くはありませんでした。それでもなぜかこの答志島は、初めて訪れた時からたどり着くまでの道のりも含めて、好きだなと感じていました。今回はこれまでよりも滞在時間を長くとったため、島の中を歩いて散策したり、釣りをしたりと、こころも身体も癒される旅に