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その場しのぎの言い訳の続きです。手術前、〇〇医師(過失医)より「よくある簡単な手術」と説明があったため、経験の多い手術なのだと思いました。しかし、医療事故から約10日が過ぎた頃、脊椎手術の執刀経験がなかったことを知りました。助手を務めた〇〇医師(上級医)によると「前の病院で助手として約200例の経験があるから出来るという言葉を信用してしまった」とのことでした。しかし、訴訟提起後に助手としての経験もそれほどなかったことがわかりました。------------------------
葬儀会社の方が来て、立派な祭壇を組み立ててくれました。昨日までのお礼を伝え、祭壇の組み立てが始まりました。組み立てが終わり、一通りの説明を受けました。その後、担当者さんが、「この度は献花が沢山ございましたので、全てのお花をお持ちする事は出来ませんので、アレンジを作らせて頂いたのは2つに致しました。その代わりに、お嬢様がバイクに乗って、走っておられるお姿を、鉛筆画で作成したものをご持参させて頂きました。勝手な事を、してしまったのではないでしょうか?バイク事故で大切なお嬢さんを亡
ゆずるの退職のことを弁護士の弁ちゃんに伝えると、弁ちゃん「辞めたんですか⁉そうですかぁ。どうしょうもないですね〜w男からはやはり取れそうにないので、女の方から慰謝料は取りましょうね」とのことでした入院中の真吾にも伝えた。真吾「HaHaHa-!!!マジかよwww退職代行って使うやついるんだぁー!へぇ~」これは、みんな口を揃えて言っていたし、みんな驚いていた。そりゃ私も驚いたものそんな真吾は、というと。体調は変わらずといったところだ
医療過誤と医療事故はどうちがうのか?ネット調べでは、医療過誤とは、治療行為に関して人的ミスがあったため発生した事故医療事故とは、医療行為とは直接的に関係しない事案これで考えると父のケースは医療過誤ではない。なぜなら、治療行為で人的ミスがあったわけではなく、むしろ必要である治療行為=透析をしなかったため、その後にいくつかの問題が起きているケースであるから、父の訴訟は医療事故に分類されるのだろう。病院側答弁書は誰の意見なのか医療過誤(事故)で示談が決裂、訴訟
訴訟提起直後の批判の続きです。2021年8月26日の訴訟提起から1ヶ月以上が経過した10月上旬、〇〇医師(過失医)の代理人弁護士が決まり、被告それぞれから答弁書(訴状記載の請求の趣旨に対する答弁や訴状記載の事実に対する認否を記載した書面)が提出されました。1.原告らの請求をいずれも棄却する2.訴訟費用は原告らの負担とするとの判決を求める。※過失医側の答弁書には「仮執行免脱宣言を求める」、「追って準備書面にて認否・反論する」という記載もありました。被告側としては
私も母の裁判で提出された病院側の答弁書や準備書面は誰の意見なのか聞いてみたいです。事故後誠実に対応してくださった少数派の意見でないことだけはわかります。《抜粋》なぜ明らかなウソを、ウソで立証しようとするのか。このウソのために数年を要し、互いを傷つけ、高額な訴訟費用を互いが使う。ほんとうに虚しい闘いが続くのでしょう
審理終結日決まったって、高等裁判所から事務連絡が送られてきました。併せて私が提出した答弁書に対する反論書も。中身の無い反論書だったけど、内容精査して反論書に対する答弁書をできる限り早く作ろうかな。
ちくりがまったくSNSを更新しなくなりました夫は別の誰かを見つけたからじゃないかなんて言っていましたが私はそうは思いませんだから今の静寂はなんらかの作戦を練っているのかと思っていますでもどうすることもできずちくり側の情報を得ることはできません情報がないからとって特に不利にはなりませんが今までおかしいくらい更新していたので何となく不安になりますそんな中、クマ先生が水面下で動いていたと(相手弁護士から何かあったようです)その内容を教えてくれましたあまりにも失礼で簡単に拒否