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最近、レッスンで受講生さまの施術を見ていて色ムラの指導をさせて頂くことが多くあるので今回記事にさせて頂きました!このブログの読者さま、教室の受講生さまやセルフネイラーさん、これからジェルネイルを始めたい初心者の方にもぜひ知っておくと役立ちますので記事にします^^この記事では、1、色むらの原因〜ブラシの状態編〜2、筆の状態で変わる仕上がりの違い良い筆、良くない筆の見た目3、筆の状態がよくない場合の対処法4、教えるといつも驚かれ
こんにちは今日は、いつも私が描いている文化ちゃんの顔の描き方を簡単に紹介しますね🤗先ずは、目の位置を決めて輪郭を取ります。1番最初はピンクでアイシャドウを入れます。こんな感じ🤗次に、ピンクでほほ紅人形用のほほ紅を使用したり、色鉛筆でほほ紅を入れる人もいますが、私はステンシル筆で入れます。絵の具をたっぷり付けて、余計な絵の具を落とします。トントンと円を描くように次に、黒で目の部分ちょっと怖い👽(笑)目にカンマストロークでアクセント筆先にたっぷり絵の具付けてこんな感じに😊👍
相変わらず、壁に、お絵描きしています。左側の棚の下とかは、カウンターの上によじ登って、這いつくばりながら描くという、、ちょっと人様には、見られたくない姿で。笑先日買った、細い筆のおかげで、前よりは、細い線が描きやすくなりましたが…さすが、5本セットで、90ペソ(495円)の筆。筆先から、1本だけ毛が出てきて、サザエさんの波平状態になったりして!これが描いてる最中に、出てくると超やっかい!変なゴミのおかげで、泣く泣く線を太くした箇所も。でも、我が家のスペースに合わせてレイアウトして
今回は硯の使い方について講義しようと思います。先日購入した赤間硯を使って説明していきます。まず、墨を磨る部分の平らな所を「陸」りくと言います。顕微鏡で見ると細かい針山のようになっていて、そこで水と一緒に磨るから墨ができるわけです。墨を溜め込むくぼみの部分を「海」うみと言います。磨って出来た墨はここに落としていくわけです。最後に、陸から外側の段差になっている部分を「縁」ふちと言います。さて、墨ができたら筆を使って書くわけですが、この時筆につけた墨の落とし方を知らない人が多いです。⭕
いつもありがとうございますセルフネイルインストラクターのひとみです、セルフネイルをやっているあなたに正しい知識をお届けしたくて発信しています♡--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--今日は筆の保管方法です!セルフネイルをやっている方でよく見るガチガチ筆あなたはなったことありませんか?ガチガチに
ファッション・書をデザインする松山あつこですわんぱう講座を開催しますわんぱうとは白抜き剤のこと今年の1月に開催したコラボ展「未来の約束」〜いろで繋がる〜に出展する作品を作るときに出会ったものですこれ使って表から絵を描き裏から背景の色を塗っても表の絵に色が浸透することなく表の絵をくっきりと浮き出すことができるんです。これが面白くってハマってしまいましたこれで作品を作りました💕わんぱうを使っで作品を見たその手法に興味を抱いてくれる方々がいらして2月に「わんぽうを使って作品を
COLORSは私の好きな曲、トップ5に入る曲です。青くてがむしゃらな若者の胸にグッと刺さるフレーズやメロディ。この曲に10代で出会えた私は、この時代に生きられてよかったなと20代になる今も思えます。COLORSというタイトルも、特定の色でない理由を考えると、それぞれに好きな色があるように、それぞれに夢があるということの表現であるように感じます。何色にでも染まれる可能性があるんだよというメッセージ。色は無限。例えば絵の具だと数ミリ単位の配合で色が変わるしね。将来の