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おはようございます。片岡青霞です書道で学ぶことの一つに「筆遣い」があります。こうやって筆を動かすと、こんな線ができるよ♡というもの。この筆使いは技量にあたいするので、筆が扱える人は技術をもっているということになります。ゲームの世界で例えるなら、このアイテム(武器)もってないと、魔王に勝てない(クリアできない)という場面がありますよね。そんな感じのイメージです。(…どんな感じやねん。)書道において技量はとても大切なことですが、書道の作品書きとなると必ずしも技量100%が
こんにちはもじの会のブログへお越しいただきありがとうございます(教室のHPはこちら♡)今回は筆の選び方についてお話したいと思います。筆は毛の種類も様々ですが、それだけではなく、軸(持つところ)の太さや毛の長さもいろいろな種類があるんですよ~。小学生向けの習字セットに入っている筆は初心者向けの筆ばかりなのですが、幼稚園児や1、2年生には早いかなーと思える筆もあり、その場合にはこちらで少々手を加えて書きやすいようにすることもあります。基本的に、
気付いたら、飾り台に自分で飾ったらしい、息子の絵。私と全然違う。。こんなの描くようになったんだね。#小学生の図工#筆使い#水彩画もいいな
みかんせい人🍊ファンの皆様、お待たせしました~❗❗……、なんつってね(笑)だいぶ開きましたが……💧楷書編~雁塔聖教序2~です❗全くまとまらず、更新しようか迷いましたが、、、匿名なのでどうでもいいや❗ってことで更新してみました(笑)千変万化の筆使い『雁塔聖教序』ですが、今回は特徴を見ていきたいと思います❗詳しく見すぎると、論文になってしまいそうなほどテクニックの総合庁社なので(笑)、主な特徴を③点挙げてみます。①筆の上げ下げ②入筆の多彩さ③下部の計算