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耳鼻咽喉科専門医が、麻酔をかけて中を診て組織をとる。かなり小さな腫瘍が密集しています。しかし、取り切ります!時間はちょっとかかるでしょうが、この道の優秀なスタッフを集めます!幸い喉にはないようです。体力が戻り次第、直ぐに手術します。わかりました。お願いします。と頭を下げるヨン。その後は、ウンスが診る。足に麻酔をかけて、少しチクッとするわよ?大きい注射器で何か吸い取る。生検にだして!と看護師にわたす。はい!今日はこれで終わりよ。あとは、病室に戻って、アレルギーの検
私は昔から、国内でも海外でも、とにかく話しかけられる。とくに、道を聞かれる。ひどい方向音痴で、何の役にも立てないのに。パリでは日本人観光客に道を聞かれ、ソウルでは韓国人の国内旅行者に道を聞かれた。どこに旅行に行っても、着いた初日からそんな調子。昨年、まだカレと恋人になる前のこと。いつものように、地元のビーチでくつろいでいる私に「コンニチワ〜」と話しかけてきた黒人男性と友達になった。アフリカンのD・38才。イギリスで数年仕事をしてい
ここ最近、平穏な日々が続いていました。たまーに結婚したばかりの頃を思い出して泣きべそかいたり…夫が帰ってくる週末ごとに気分が落ちたりしながら…それでも平穏に。ちょっと乱れたのは、一週間ほど前。旦那さんを亡くしてからパキスタンに行っていた義妹が一時帰国したのです。夫が私に「一緒に空港に迎えに行こう。」と。私「もう、あなたの家族とは関わりたくないから義妹にも会いたくない。」義妹には何も恨みはないのですが、いろいろ思い出してつらいから。夫「そんなこと絶対に言わないで。」私「私がこん
パキスタンから一時帰国した義妹(日本人。夫の弟の奥さん。)から電話をもらいました。私の夫と第二夫人の結婚は理解できないし、私の味方であると話してくれましたパキスタンの家族がどう思っているのかも。義父は「妻が二人いるのは家族の絆を狂わすだけだから、もう第二夫人と離婚しなさい。」と言い、義母は「離婚するのは第二夫人もあまりにかわいそうだから、パキスタンに帰してこの家に住まわせばいい。とにかく、サルマ(私)から離して。」と話していたそうです。みんな私のことを心配してくれていることに感謝
スカルノ大統領の二番目の奥さんInggitGarnasih第二夫人ではありません。大統領になる前に結婚して、離婚しています。スカルノには第三夫人のデビ夫人を含めてもたくさんの奥さんがいますが、大統領になる前に2人結婚して離婚しています。大統領になったあとの正式な四人の夫人は道路に名前がついたり、権力も持ってましたが、あまり博物館とかで名前も見ることがない離婚した夫人や、非公式の奥さん(⇐なんていうんだろうね、書類上結婚したか離婚したかもわからない人がいっぱいいる)本読んだだけでは、