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2022年11月14日(月)〈Eテレ〉📺️おじゃる丸▽25ー49:ミノルとケンの再会物語【初回2022年11月14日(月)】▽脚本:坂井史世▽絵コンテ:大地丙太郎▽演出:牛草健▽作画監督・原画:市野瀬亜由美▽動画:岩崎さやか・平瀬弘英・アルバイト中のケンさんの前に、なつかしい青年があらわれた。彼(かれ)は、かつてのケンさんのバイト仲間(なかま)・ミノル。二人はひとつの採用枠(さいようわく)をめぐってアルバイトの腕(うで)を競(きそ)い合った仲なのだ。再会(さいかい)を喜(よろこ
2022年12月5日(月)〈Eテレ〉📺️おじゃる丸▽25ー58:さくらさくのかミノルのか【初回2022年12月5日(月)】▽脚本:坂井史世▽絵コンテ:大地丙太郎▽演出:佐藤真人▽作画監督:渡辺はじめ▽原画:広江克己・吉田光昭▽動画:佐藤恭子・梅林由加里・ケンさんとミノルのもとに、ケンさんの妹・さくらがたずねてきた。さくらの目的(もくてき)は、ミノルがケンさんと住(す)むのにふさわしい人かどうかをチェックすること。その日から、ケンさんとミノルとさくらのフシギな共同生活(きょう
新しくブログを始めました!↓↓↓URLはこちらです新しいblogですhttps://lineblog.me/ayana_taketatsu/このブログもずっと残しておくつもりです。よかったらたまに覗きに来てくださいね☺マイペースな更新になるかと思いますが、これからもどうぞよろしくおねがいします!竹達彩奈
評価微妙アニメシナリオ4点料理物としてなら悪くは無いが日常ギャグとしてはパンチが弱め。作画16点ラーメンの作画自体はまあまあ良かった。声優15点声優はハマり役が多い。設定12点ラーメン雑学は気になった。音楽5点曲はイマイチハマらなかった。総合得点52点・原作は漫画。ラーメン好きの女子高生、小泉さんを取り巻くラーメンを絡めた日常を描くという物語。個人的にはもうひとつ何かが足りないと感じられた。評価点はこのようなところ。作中ではラーメンに関する知識や雑学が度
やっさだるマン撮影で広島県三原市ににいるとき、どうしてもお好み焼きを食べたい!!!と思っていたら、午前中の撮影が少し早めに終わって、みんなでお好み焼き屋さんに行けました本気で食べたかったので、顔が鋭くなっています。笑衣装のままお店に行ってしまったのでこぼさないか不安だったのと休憩時間が短かったのでみんなで必死にはふはふ食べていました。笑お好み焼きとっても美味しかったですソース美味しい!茶色いは美味しい!!(歯にたくさん青のりがついたので後でしっっかり歯を磨きました。笑
評価微妙アニメシナリオ8点ストーリーは全体的にいまいち。作画7点全体的に不安定。作画崩壊も多少ある。声優13点声優は豪華。主人公はこの手のアニメでも通っている下野紘さん。設定5点キャラクターの性癖が一昔前のラノベあたりで見たことがある。音楽10点音楽は普通。総合得点43点・ライトノベルが原作。パンツが添えられたラブレターの差出人を探す主人公と、ちょっとニッチな()変わったヒロインとの恋愛コメディ。個人的に言いたいことは、ただひとつある。可愛くてもストーリー
どうも、愛と勇気とフライングVのせっきーです。またまたやってきました。せっきーのギター紹介コーナー。世間がアニサマの放課後ティータイムのネタで盛り上がっているところなので、あえてけいおんに触れていこうと思います。ギターの詳細正式名称:FenderJapanMG69/MHOCR通称:むったんけいおん放送後に石橋楽器が出したあずにゃん風のムスタングです。当時の定価は92000円ほど。新品で7万ぐらいだったかと。けいおんのアニメ
評価神アニメシナリオ18点ただのエロ系かと思いきや熱いものもあるストーリー。作画17点作画や描写は安定していて良かった。声優20点豪華声優の熱演も良い。設定20点魅力のあるキャラクター、ヒロイン。音楽15点曲は良かった。総合得点90点・原作はライトノベル。モテない高校生の兵藤一誠は彼女が出来たものの、その彼女が本性を表して堕天使を名乗り、神器を持っていたらしい一誠は殺害されかけてしまう。しかしその後、学園一の美少女で、一誠の先輩であるオカルト研究部部長のリア
ぢたま某作の漫画「kiss×sis」の最終25巻が発売されました。表紙、裏表紙におまけ漫画がついているのは毎度おなじみの仕様です。私は本作のファンで、コミックス派の発売を待ってようやく最後まで読むことができました。えっちぃ内容も好きですが、やはり双子のお姉ちゃんたちが可愛いところがこの作品の最大の魅力ですね。そして、ところどころ挟まれるギャグが面白いです。双子好きの姉好きでロリ体型が好きなのであこりこ姉ちゃんたちは好みドンピシャでした。読み切りからカウントして実に18年に渡
声優の竹達彩奈さんをGoogleで検索すると関連する検索キーワードに「竹達彩奈窃盗」と表示されます。これはなぜなのかちょいと詳しくまとめたいと思います。まずこの「竹達彩奈窃盗」というキーワードがある理由は、同じく声優の「沼倉愛実」がほぼ毎日のように身に着けていた時計が2013年夏ごろからイベントやブログなどで姿を見せなくなったことが気になったファンが度々「もうあの時計はつけなくなったんですね~?」コメントしたところ沼倉愛美本人がラジオで「あの時計は盗まれたんです!」と発言したところから
■公演タイトル「五等分の花嫁5thAnniversaryEVENTin横浜アリーナ」■DAY1日時2024年4月27日(土)TVアニメ「五等分の花嫁」シリーズのフィルムコンサートこれまでTVアニメ「五等分の花嫁」シリーズを彩ってきた劇伴をオーケストラにて上演。ゲスト出演伊藤美来(中野三玖役)佐倉綾音(中野四葉役)まぁ、このイベントは無難に開催される事でしょう・・・・しかし、注目すべきは二日
評価クソゲー対応機種PS3段階3評価点キャラポリゴンは良くできている・モデリングの出来は良い。・オープニングパートの出来には不備はない。不満点ゲーム自体がとにかく手抜き・何故か前作にはそこそこあったキャラクターボイスが6、7割削除された。・キャラクター会話のバリエーションが少ない。・周回プレイさせないぜと言わんばかりに1つしかないセーブデータのキャパシティ。・ロード時間が長い。・撮影パートも顔と適当にポージングさせれば普通に高得点と面白くない。・攻略できるヒロイ
評価微妙アニメシナリオ5点ギャグがいまいち面白くないと思った。作画11点作画は普通。声優13点演技自体はそこそこ良かった。設定4点ただウザイだけじゃ可愛さは取れない。おっぱいだけでは可愛さは取れない。音楽9点悪くはないけど…微妙…総合得点42点・原作はマンガ作品。大学生の青年と先輩にしつこく絡んでくる後輩の物語。言い方が悪いが、「劣化高木さん」としか言えない残念な作品だった。評価点はこのような所。声優は良く、特にヒロインの母親役に早見沙織さんというチョイ
評価クソアニメ備考酷評注意です。シナリオ0点原作者はアニメ化の出来に恵まれてないなぁ…作画7点作画はまぁまぁ。声優11点声優は良い。設定0点魅力的とは言えない。音楽8点オープニングの中毒性とノリだけは好み。総合得点26点・原作はライトノベル(作者は故人)。義理の姉と幼馴染と共に洋菓子店を営む少年の周りで巻き起こるドタバタコメディ()。正直な所、最初こそまぁまぁかなーと思っていたが、見れば見るほど苦痛に感じるタイプのクソアニメだと感じた。評価点はこのよう