ブログ記事2,002件
何をやってもうまくいかない。なんで社会に適応出来ないんだ?って考えちゃいますよね。そしてだんだん自信が無くなりうつ病などになっていく。昔の人はもっと強かった今の若者は弱いなんて言いますがそうでしょうか?昔はうつの症状すら知らないだけでうつ病の人もいました。(警視庁HPより)自殺者数はバブル期に急増しましたが現在は40年前と変わらない位です。うつ病の症状の方も多かったのではないかと思います。昔と今の違いは社会が変わり始めている事パワハラ防止法は施行され競争社会から
ピアノ教室といっても毎日いろいろなことが起こります。現代の子どもたちは、本当に大変・・・学校、塾、競争社会に知らずと染まっていきます。その中でも人間関係など、いろいろあるでしょう。子どもは、本当は様々の大人に見守られて育っていくもの。学校の先生は、毎日子どもと接していても長くて6年間。それに比べてピアノの先生は、10年以上も子どもさんの成長に関わっていきます。ピアノの技術、楽しさを伝えるのはもちろんですが、自覚をもって、温かい視線で、ご父兄の皆さんとはまた違った
@メッセージにノルマのことを書いてらした方がいました。昨日の記事のようなひとは、ノルマなども重圧で苦しいと、そう思うかもしれません。でも、そうでもないのです。私は、ノルマって結構なんともないのです。達成すりゃいいんでしょ、の気分で、クリアできると思っている方なんです。(ロザリオあるし-爆笑)じゃ、売り込みだってできるじゃんとそう言われそうですが、そこが少し違うんですよ。売り込みって、「私、いいですよ~」ってことですよね。「私のセミナーいいです
人生において、他人と競い合う場面が多々ありますよね。幼稚園のかけっこパン食い競争騎馬戦…(今はあまり順位づけしないと聞きますが)私の幼稚園時代。引っ込み思案のくせに負けず嫌いで、かけっこでは肘で人を押しのけ、お面取り競争では友達が先に手にしたものを横取りする、という姑息な行動をとっても勝ちたい気持ちが強かった。(もちろん、母にはこっぴどく叱られました…)そんな私も小学校にあがると、早々に私の実力ではかなわない、と悟り、負けず嫌いの性格は弱まりました。毎年の運動会ではそこ
Z世代は競争心がない、社会に適応できないと言われて苦しんできた。そのZ世代が自分達と同じ思いをして欲しくないと思って社会を変えていく。競争社会を終わらせて、共存共栄、協力をする優しい社会に変えていく。その優しさは国を超えて地球全体にも向かっていく。私達中高年はそれを手伝っていかなければならない。経済の為の見せかけのSDGsではなく本当に優しい世界を作っていく。『誘導式セルフチャネリングセミナー』ハイヤーセルフというのは自分の魂ですハイヤーセルフと繋がると言いますがもともと繋がって
職場での惨めさを感じる瞬間。同期が自分よりも先に抜擢されて上からの信頼の元、幅広く仕事を任せられている光景を目の当たりにして。私はノロマのポンコツで何やってもダメダメだからなぁ…できる仕事が少なく雑用ばかりだなぁ。先越されて悲しくてそれに比べて自分は…はぁ。全然出来ないなぁ😂惨めな気持ちになっちゃった。気にならない訳はない、悔しくもなる。私、別に居なくてもよくない?!ってなんだか疎外感を感じるし。でも、私はパート短時間で出勤数も少なく小さい子供の体調不良で突然