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前回に続き、立面図で外観を紹介します。まずは東側ここは隣接して家が建っているので、見た目はまったく気にしていません。実用優先の窓をとっています。左下の窓は倍の長さになる予定です。あと1Fの窓は全て曇りガラスにしたぐらいです。最後は南面歪みがひどくてすみません採光のため窓を大きくしたり明かりとりの窓をつけたりしました。左下のリビング部分の窓の壁や軒天を木目調にしたりにてこだわってあるのですが、これを見るのはご近所さん4軒のみです。吸気口やエア
4回目の提案です。前回から1週間、仕事中も見積もりが気になって集中できなかったり間取りをみてはニヤニヤしたりしてました。各社の見積もりが出そろってくる中、子どもを寝かしつけた後はずっと各社の見積書を見比べていました。しまいには夢の中まで間取り…。かなり日常生活に支障が出てました。それでは4回目の間取りです1Fリビング・リビング西側にバックヤードができました。持ち込みのお気に入りのタンスと置には作り付けで本棚をつけて貰います。タンスの奥行きが50㎝程なので
なんとか一週間乗り切り、打ち合わせへ。本社へ行くと、営業Sさんと上司のAさんが揃い踏みです。まずはジャブ代わりに間取りの変更箇所の確認から1Fはい、特に変更なしです。2Fここもほぼ変更なし。マルチスペースの入り口にあった洗面所が階段近くに移動。ここはもともとロフトへの階段を設置していましたが、階段が移動したため、こちらへ移動。マルチスペースが広り、デッドスペースが有効活用されたということでしょうか。続きまして外観です。前回からの変更点分か
こんにちは、R+house御殿場の鈴木です。既に住宅を購入されたり、家づくり最中の方はご存じかと思いますが、家づくりを進めていると今まで見たこともない図面が色々と出てきます。配置図、平面図、立面図、断面図、展開図、矩計図、平面詳細図、基礎伏図、屋根伏図などなど・・・。平面図については、部屋の間取りや大きさを表した図面なので、もっとも見慣れている図面ではないかなと思います。↓こういう図面今日は、色々ある図面の中で、『立面図』と『断面図』について図面の見方を含めてお
前回の記事が、アメトピに掲載されました!ご覧いただきありがとうございました(&ayuさま、教えて下さってありがとうございます!)前回の記事でも書いたんですが…この前の週末に構造計算前の最終確認がありまして。構造計算に入ってしまった後は間取りなどの大幅変更が不可なので建築士の先生と一緒に平面図&立体図に間違いがないかどうかひとつひとつチェックした結果……やっぱり何個か私たちの思い込みのせいで間違えてた箇所を発見