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6月29日に19回目の裁判がありました。建築会社からは瑕疵についての反論が提出され、こちらからは追加請求についての反論を提出しました。今回も過剰請求と思われる指摘を何ヵ所かしました。ガレージの階段に使用したタイルのカタログです。建築会社はこのタイルを8.29㎡施工したと主張してます。施工費は8万7045円(8.29㎡×施工費1㎡/10,500円)との事です。でも見積書にはこのタイルの数量は3ケースと記載されてます。3ケースだと約3㎡分のタイルしかありません。なのに
寝室で使う家具を造作しました。この家具は契約時は16万円と見積もられていました。でも何故か32万6千円になり、差額の16万6千円を追加請求されてます。私は追加料金が発生するなんて説明は受けてないのでそのように裁判で主張しました。それに対して建築会社は「ミラー額が追加されたから予算取り(16万円)とは比較できない」と反論しています。確かに家具の上に額に入ったミラーがありますが、これは私がインテリアショップで買った鏡で建築会社は全く関係ありません。本当に嘘ばっかりです。H氏
★7月3日記事。。「下着のDNA鑑定で、「強制性」の立証は不可能」●今回告訴の争点の一つになっている「強制性」の立証の重要資料・告訴人の陳述の一貫性・同席者の陳述↑これね。。同席者はCjes関係者。・今日7月3日ユチョンのマネ(CjesのGM)がインスタで「心配するな」moon.j.h#걱정마で、、、●6月30日・・ユチョン側が敏腕弁護士補充「ユチョンさんの事件の核心争点は、性交時の強制性の有無だと、法曹界関係者の主な意見である。」http://ameblo.jp/sap