ブログ記事251件
観てきました!三浦透子さんのヴァイオレット、とても素敵でした冒頭、やっぱり、2020年版ほど歌唱のパンチはないか、と思ったんですが(あれは歌唱お化け揃いだったんだ)、三浦ヴァイオレットと東啓介フリックが交わるあたりからグイグイ引き込まれていきました2020年版はちょっと??が多かったストーリーが(よく分からないけどめちゃくちゃ素敵って印象だった)今回やっと分かったよーな気がしました特にヴァイオレットが黒人兵士であるフリックの何に惹かれたのか?がよく分かった。(前回はふうかちゃん→吉原光夫
「VIOLET」を観劇しました。◇4/19(金)マチネ東京芸術劇場プレイハウス1階C列ヴァイオレット…三浦透子/屋比久知奈フリック…東啓介モンティ…立石俊樹ホールシンガー…saraヴァージル…若林星弥リロイ…森山大輔ルーラ…谷口ゆうな老婦人…樹里咲穂伝道師…原田優一父親…spi他◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇1964年アメリカ南部。ノースカロライナ州の小さな町。幼い頃に父親の斧の刃が飛んで顔面に傷を負ったヴァ
夜は同じく東京芸術劇場のプレイハウスで梅田芸術劇場主催のミュージカルVIOLETを観劇。演出は昨年度の読売演劇大賞に輝いた藤田俊太郎が担っている。2019年にロンドンで英国人キャストによる世界初演を、そして2020年には池袋(同プレイハウス)でコロナ禍の3日間限定上演をラッキーにも観ることが叶ったのだが、今回の2024年公演でもって完成!という印象を強く感じた。VIOLET/ヴァイオレットの旅が始まる|ジェイステージズ|jstages.com遡ること2018年12月、演
ミュージカル"VIOLET"17日ソワレにはアフタートークがありました若い男性三人東啓介立石俊樹若林星弥MCの原田優一さんが面白過ぎました開口一番「感動がどっか行っちゃった!というクレームは一切受け付けません!」確かに…笑い過ぎて感動が吹き飛びました原田さんの決めたトークのルールは・子どもの頃のあだ名で呼び合う・間違えたら一発芸!あだ名は東啓介さんは「あずま」立石俊樹さんは「としお」若林星弥さんは「せいぴー」原田さんは「たらちゃん」そして
皆様、配信はご覧になりました?なんと熱く盛り上がった大千秋楽でしょう!もうキャストの皆様の充実っぷりたるや、その素晴らしい歌や、ダンスから画面越しでも伝わりましたよね。こんな素敵なカンパニーにまかさんが関わることが出来ただなんて幸せです。さて、カーテンコールでは散々ビューティーこと立石俊樹さんへ「何かある?」と振ってきた古川雄大さん。その振りもラストだからか、まさかの情報解禁16時を待たずして、ビューティーからミュージカル『LUPIN』Blu-rayの発売が告げられたのです。うわぁ、
「スウィニートッド」の川越の終演から「VIOLET」の開演まで1時間半しかなかったので大急ぎで移動して東京芸術劇場に到着!昨日に引き続き「VIOLET」観劇ヴァイオレットは今日も屋比久知奈さんヤングヴァイオレットにはマチルダで素晴らしい歌唱力を見せてくれた嘉村咲良さん2回目になると昨日よく理解できなかった場面も凄くわかって脚本・演出の意図が「そういうことだったのか!」とかなり理解できて楽しめました!この作品演出的にはストリートプレイに近くて観客の想像力が
丸の内線で銀座から池袋へと移動して一杯やってから(正確には2杯)東京芸術劇場で「VIOLET」観劇お目当ては久しぶりに観る屋比久知奈さんしばらく観なかったなぁ~と思って調べたら「ジェーン・エア」以来約1年ぶりでした。その屋比久知奈さんをはじめとにかくキャストの歌唱がパワフル!とても聴き応えのある作品!また、樹里咲穂さんの早着替えや原田優一さんの怪しげな伝道師も見どころのひとつですね!もっとも原田優一さんの伝道師が怪し過ぎて、どうして屋比久知奈さん演
【本編】内容にふれています早めに会場に着いたのですが、ロビーが華やいでる〜キャッキャする人達、グッズに並ぶ人達の波に、コロナじゃなければ「いよいよ始まる〜」の期待感に溢れるけど、時期が時期だけに(><)今回の席は大通路越えた2階の下手サブセンで舞台までの距離はありますが、キャストと目線が会う(≧∇≦)(と勘違いさせてくれる)ありがたい席1.2.階は満席3.4.5階は見える限り埋まっていて久しぶりの大入りを体験「さ
厳しめ感想記事です。あしからずトークショーつきでした。前回観たたった一回の吉原、成河(白洲迅代役)、唯月ふうか、メンバーの舞台が良すぎて、期待が大きかっただけに、同じ作品とは思えず。以前の舞台はたった一回、当日券に並び、三階の補助椅子から、オペラ越しに、泣きまくりでした😭が、今回は、最初の1時間、寝てしまった私💦確かに、前のメンバーでは、もう薹が立ち、無理なんでしょうが、年齢的には、今回のキャストは同年代だけに、良かったのかもしれないが。東啓介君も屋比久知奈さんも、頑張っていて、歌