ブログ記事793件
先日、畑の帰りに見かけた薄紫色の綺麗な花、、、やはり緑肥でした。名前は、、””ハゼリソウ・アンジェリア””といいます。かなり遠くから、、風に乗って、いい香りがしていました。農家さんが、、雑草抑制と、、景観の良さで、秋に種を播いたのが春、開花したようです。土中の窒素を固定化するので、、時期作物栽培によいのだそうです。特に、長ネギの前作に効果があり、、多収穫が望めるのだそうです。それにしても、、この爽やかな香り、、何とも言えませんね。では、又ね。>>
今朝、近所の山に生えてた木です。桜の季節も終わりに近づき新芽、新緑が日に日に目立ってきてますね~。清々しくっていい季節だ~!でね、この大きな木。人間が手を加えなくっても無肥料、無農薬でもぐんぐん大きく育ってます。何故でしょう?今日は、自然から学ぼう!っていっても、私も今さっき先日、ご紹介した本岡本よりたかさんの「無肥料栽培を実現する本」の10~11ページを読みながらノートにまとめてみました。読んでるだけじゃあなんとなく~わかった気になっちゃってね。
ホームセンターに行って、植物の苗を見るのも好きですが、資材を見て色々と考えるのも好きです。肥料は与えるタイミングで、初期に与える元肥、途中で追加で与える追肥に分かれるのですが、いくつかある元肥用の肥料のパッケージを見比べていたら気付いた事があったので記事にまとめてます。まずは元肥の定番マグァンプKです。おじさんが何を考えているのかが気になって仕方ないです。化学肥料の中でも知名度は高いと思います。初めて知ったのですが、成分は全く同じで粒を小さくした追肥用のマグァンプKもありました。中
前回の記事で患部イボのビフォーアフター画像を載せました。そして6ヶ月にも渡る病院たらい回しの理由も。今回は自宅でイボ退治!「正解」へ辿り着くまでの迷走、市販薬編です!【試してみたイボコロリ】病院で治療することを諦めた私は自分で治す方法はないかとネットで調べ始めました。ドラッグストアで初めて購入するイボコロリ。液体タイプです。【結果】ビンの蓋に棒が付いていてそれを液体に浸けて患部に垂らすという品物なのですが、私ほど大きいイボになると10回くらい垂らさないといけませんでした。それを1日朝
【ビフォーアフター】※食事中注意。まずはこれを見てください↓↓ビフォー!ちょっと暗いので明るくします↓↓画質調整。↓↓そしてアフター!この岩のようにゴツゴツしたでっかいイボが2ヶ月でここまで治りました↓↓健康な新しい皮が下に出来てほぼ完治へ向かってます。剥けた皮が再生されてきてもう何の違和感もありません。ちょっとすごくないですか?しかも自宅でほぼ無料です。☆必要だった物はこれだけ☆『❸レア体験談!やっと治療に辿り着いた意外な物』前回は病院を諦めて市販薬のイボコロリとイボチョ
桃の木の枝に白い綿みたいなものが多くくっついている。下手な塗装をやりかけて途中で止めたのか?と思いきや何と“カイガラムシ”だとか。カイガラムシは、風通しの悪い、暗く、埃っぽい場所に付きやすいそうである。ここは、暗くもない、埃っぽくもない場所であるのに、なぜ?風に乗って飛んで来たらしい。放っておくとどんどん増える。遠慮というのを全く知らない。雪景色ではない。白い綿で覆われているだけなので、これが“害虫”とは、思いにくい…が、れっきとした害虫である。秋祭りで奉仕される
雲南百薬(オカワカメ)の葉をもっと大きく出来ないだろうか?…その取り組みの経過を何回かブログに書かせて頂きました。雲南百薬(オカワカメ)とは、ご周知のとおり、葉の中にとても多くの多種類の栄養を含んだ葉っぱです。他に類を見ないほどの高い栄養価を持つ葉っぱでありながら、簡単に栽培できると知り、挑戦してきました。しかし、葉が大きくならないんです。葉の面積が小さいのです。幅5cmくらいの葉が殆どでした。肥料が不足しているのか、日当たりが不十分なのか、水遣りが足りなかったのか。まず
突然ですが、微生物と植物は肉の取り合いをします。ご飯やパンは微生物が独り占めします。何の話?という感じですが、読んでいけば分かるはずです。先日のブログで、窒素飢餓、C/N比については後日解説します。と書きましたが、まだ書いていなかった事を思い出しました。『花ちゃん培養土を再現してみました!』花ごころが出している花ちゃん培養土という土があります。鉢植えで植物を育てるなら(室内管理は除く)とりあえずこの土に植えておけば間違いないレベルで信頼しています…ameblo.jp化成肥料だけを使って