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以前の自分のブログの写真をスクショ。ちょっとキモい写真もあるのでご注意くださいm(__)m***********************2014年1月10日、3年ほど気になってた喉のグリグリを診てもらうために行った総合病院の耳鼻科で『顎下腺腫瘍なので取った方がいいよ』と言われ、即手術の予約。2014年4月25日、穿刺吸引細胞診の後。細胞診の結果は多型腺腫でした。5月8日、手術直後。5月10日、ドレーン取れた!5月8日、術後4日目。5月13日、退院。5月16日、抜糸後。5月
思い起こせば今から5年前の2015年立て続けに祖母と母の肺ガンが発覚したこともあり、人生初めて受けた人間ドック。その検査で見つかったのが甲状腺腫瘍でした。専門クリニックでの再検査を勧められたので、大阪のとある甲状腺専門クリニックで穿刺吸引細胞診💉(喉のあたりを殴られたような痛さ!)この時の甲状腺腫瘍は良性と診断される。そして5年の時が経ち、だんだんと身体の不調が続いたのです。体調不良は書き切れないほど色々とあるんですが(そもそも加齢や働きすぎが原因?)ひとつは極度の皮膚の乾燥。水
怒涛の細胞診終了。診察室からフラフラ状態で出てきて座って一息ついて落ち着いたらなんかめっちゃ笑えてきた!!!突然の人生初の細胞診!!人生トップクラスの緊張!!!からの非
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★こんにちは、ご訪問ありがとうございます。この日記はリアルタイムではありません☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★検査後、診察室での続きであります。針生検とは!?しこりのある部分に針をさして組織をとります。その細胞を調べる「細胞診」と組織を調べる「組織診」で乳がんかどうかを検査します。同じ針ぶっさすのでも、「針生検」と「穿刺吸引細胞診」があるそうな。針生検のほうが痕がしばらく残ったりと穿刺吸引に比べてちょっと負担は大きいけど
広島大学病院乳腺外科の笹田です唐突ですが、病院には怖いことがいっぱいですねこの2週間ほど、病理検査を行うことが多かった気がします。決して良いことではありませんが、、、病理検査をするために必要な処置が、『組織または細胞を採取する』ことです。一般的には、・穿刺吸引細胞診(FNA)・針生検(CNB)・吸引式乳房組織生検(VAB)(マンモトーム生検、バコラ生検など)・外科的生検があります。採取できる組織または細胞の量が多いほど、診断はより正確になります。外科的生検>
話が前後しますが、今回は近所の病院から隈病院を紹介され、入院までに至るお話。その①計4回、外来で通いました。◼️2020/2/3初診(入院から約4ヵ月前)血液検査血液検査結果診断超音波検査穿刺吸引細胞診キタァァーーーΣ三(;゚;∀;゚;ノ)ノせんしきゅういんさいぼうしん…甲状腺の腫瘍内にある細胞を注射針で抜き取って病理検査するアレです。5年前の痛い記憶が蘇ります。感じ方には個人差があるんでしょうけど、私は喉を殴られたような痛みが2-3日ぐらい続くんです。5年前、大阪
(2018年秋のお話)細胞診の結果を聞きに再受診。左右の胸にたくさんあるしこりの中から左胸の1番大きい2つ(1cmほど)の細胞を採りました結果はclass2とclass3。細胞診ではclass1〜5の5段階で判定されるそうでclass1正常class2良性class3おそらく良性だが悪性も否定できないclass4悪性が疑われるclass5悪性ということらしいです。厳密にいうとclass3はさらにaとb
あおぞらです。今日は久しぶりに青空が広がっています。自宅療養中なので窓から差し込む光に元気をもらえる気持ちになります。(退院してすぐ動きすぎてしまって傷の痛みがぶり返したので安静にしてます)降ってきた「乳がん」ワード最初に「乳がん」というワードを意識したのは、2022年の秋でした。お風呂に入っていてふと「ん?」と。左胸に大きなしこりを発見しました。今まで何故気が付かなかったかが不思議なほどに確かにそこにありました。慌てました。とにかく早く病院に行かなくては!と、最寄の駅近
(2020年秋のお話)地獄の痛みを味わったしこりの摘出手術から約1週間後。病理の結果を聞きに再受診。この時術後に貼ったテープも剥がしてもらい傷もチェックしてもらいましたが問題なく塞がっていたようですでも開腹手術の時と同様に傷口が少し痒くなることも周りを少し掻いたりしてやり過ごしましたさて肝心の病理の結果ですが診断は変わらず良性の乳頭腫ということでした実は結果を待つまでの間に改めて乳管内乳頭腫について調べていて摘出してみたら非浸潤性の乳がんだったケースがあるとか乳
こんにちは金曜日に耳鼻科に行って、先週やった穿刺吸引細胞診の結果を聞いてきました。良性でした結果を聞くまでの間、腫瘍の辺りの違和感がものすごく気になっていてすごく不安でしたが、良性と聞いて、本当にほっとしました🍀ただ、耳鼻科の主治医曰く「注射の細胞診では100%のことはわかりません。九割方良性といった感じです。」とのことでした。ちょっと人間関係苦手っぽい先生で、早口にお決まりの文言をパソコン見ながらお話していました「良性が悪性に変わることはないですか?」と質問したところ「
(2018年秋のお話)針生検をしてから数日後母と一緒に結果を聞きに行きました。悪性細胞は見つからず良性の乳管内乳頭腫という診断。乳管内乳頭腫についての詳しい説明はコチラ↓↓乳管内乳頭腫について乳管内乳頭腫とは、乳汁の通り道である乳管内に発生する腫瘍(しゅよう)のひとつです。乳管内乳頭腫でみられる腫瘍は良性腫瘍です。しかし、血性分泌物がみられたり、しこりとして認識されたりすることもあり、乳がんと類似する症状がみられる...medicalnote.jpちなみに乳頭腫とは腫瘍の形?タイ
心配だった乳腺の結果は全く問題なし。よかったーと席立とうかと思ったら。甲状腺なんだけどと言われ。あー忘れてた。甲状腺。乳腺ばっかり気になって。今まで調べたことありますか?ないよね。健康診断で調べないもんね。なんかギザギザしてて、リンパも大きくなってて、気になるから今から生検しましょうかーと。ギザギザ??リンパ??それって相当ヤバいワードじゃないです??と聞く勇気もなく。すぐ穿刺吸引細胞診。注射針みたいなのを刺して、組織取らせてもらいます。細胞2回とリンパ1回。細胞は硬かったらち
2月上旬。オミクロン株大流行中の真っ只中。火曜日の午後外来日じゃないのに細胞診。『突然に衝撃すぎる穿刺吸引細胞診』心配だった乳腺の結果は全く問題なし。よかったーと席立とうかと思ったら。甲状腺なんだけどと言われ。あー忘れてた。甲状腺。乳腺ばっかり気になって。今まで調べたこと…ameblo.jpそして、またもや外来日じゃない金曜日午後に再診。再診機通したら、出てきた受付票は先生の名前無しで処置って書いてあるし。外来日じゃないから処置表記。そして、ついに。衝撃的すぎるエコー下穿刺吸引細胞診
(2020年秋のお話)しこりの摘出手術が終わりその後の診察のため外来の待合室で母と待つ間に少しずつ麻酔が切れ始め早く呼ばれないかな〜とソワソワ最初の方はまだちょっと痛くなってきたなぁぐらい。でもジワジワと痛みが強くなってきます診察はいつもかなり待つのですが幸いこの時はすぐ呼ばれました。それでも診察室に入る頃にはいや普通に痛いよ(我慢は出来る)。。ぐらいになっていました。痛いなぁと思いながらも先生の話を聞き(笑)取ったブツを母も見たいとのことで改めて見せてもらい
2023年5月末、大学病院の初診へ。看護師の母についてきてもらった。電車を乗り継いで、県内だが初めて降り立つ駅へ。駅からも近くて綺麗だった。入り口がぐるぐる回っていて、東京ドームを思い出した初診受付で紹介状を渡して診察券を作り、甲状腺外科へ。たくさんの患者さんが居て、ソワソワ。予約して行ったけど呼ばれるまでに1時間くらい待つやっと番号が表示されて、主治医と初対面。これまでの経緯を話して、エコー検査をしてもらう。このときに初めて、癌という言葉を聞く。先生「所見では、乳頭癌が疑われ
※刺したまま突かれてますガッチガチに緊張しながらなんか気配を感じる・・と部屋の隅に視線を移すと・・薄暗い部屋の隅でゴッツイ注射器を上向きに構えて無言でこちらを向く不審者が!!
穿刺吸引細胞診は腫瘍に直接針を刺して細胞を採取、それを顕微鏡で見て、良性か悪性かを判断する検査です。甲状腺腫瘍の診断にはきわめて有用な検査です。超音波で腫瘍を見ながら細い針で穿刺します。針は一般的な採血で使われるのと同等か、それよりも細めのものが使われます。<細胞診は痛いのか>針を刺すので、もちろん痛いです。首に針を刺されるのでとても痛いのではないかと思われるでしょうが、痛みの感じ方は様々なようです(普通の採血と同じで、痛いと感じる方やそれほどでもなかったという方、いろいろです)。結局
こんにちは✨これは私が今もなお、治療している掌蹠膿疱症という病気の闘病記録です。この病気を少しでも知って頂きたい同じ思いをされてる方へのエールとなればありがたいそんな思いで綴っております。前回の記事、アメトピにピックアップされておりました初めてでびっくりしてます、はいでも、ありがとうございます掌蹠のことも含めて、沢山の方にみていただきたいので、ありがたいですいよいよ細胞診の検査穿刺吸引細胞診(せんしきゅういんさいぼうしん)と言うそうですベッドに横になり首の下に
11月に子宮筋腫の開腹手術をした私ですが。実は9月にも手術をしていました局所麻酔で日帰りとは言えこれが人生初の手術診断名は。。乳管内乳頭腫です。要するに胸のしこりなのですがこれは良性のもの。しかし。。子宮筋腫と同じく多発性で両胸にいくつもあります手術前にはエコーで確認できるだけで12個そのうち1番大きくて怪しい2つだけしか精密検査はしていないので実際には全てが良性かどうか確定したわけではないんですけどね。というわけでこれからはこの乳管内乳頭腫についても書いて
20年程昔の話なんで思い違いとか今の医療、治療とは違うってこともあるかと思います私の場合はこうだったよって事で御参考までに御覧ください◆シンチグラムっていうのをやった(腫瘍などの画像診断に使われるらしい)機械に寝てるだけガンガン音がしてたとおもうしこりが良性か癌か判断力する為、首もとに針(注射)をさして細胞を採るのもやった◆甲状腺穿刺吸引細胞診というらしいね麻酔も無しでいきなり喉元辺りに、ブスッと差すのよ💉怖い…チラッと見たら長くて太い針が見えた♪だけどもだけど(
12月3日2回目の細胞診が終わりました今回、先生の配慮で予約外枠に入れてくださって、通常より早めに細胞診ができました。(エコーの結果で明らかに悪性だったからだと思います)今日は検査だけなので、受付のお姉さんに細胞診の予約表を渡し、順番もすぐに回ってきました。細胞診室に入り、エコー画像を見ながら、プスッ……クリクリクリ…刺してる間は息を止めなきゃいけないのですが、息つぎのタイミング間違えてそっちのが苦しかった…でも1回目の時の痛みとは雲泥の差終わったあとも全然余裕でした細胞診専門
検査が一日で終わるのは遠方組にはありがたいことなんだけども首を刺すとか心の準備なしでやる検査ではない。かといって、準備期間がありすぎても穿刺吸引細胞診のことばかり考えていやあぁぁぁぁもういっそ今から刺して終わらせてくれぇぇぇぇ!!!ってなるから当日サプライズのほうが精神的に優しいのかも(嫌なサプライズ)私にとって甲状腺手術の流れの中でこの検査が一番の衝撃だったのに他の方の体験談拝見しても穿刺吸引細胞診の恐怖について語っている人あまりお見
すぐ予約が取れ、B病院の乳腺甲状腺外科を受診。久々の大きな病院で要領がつかめず…基本、元気なんで…かなり待つことを覚悟してましたが予約時間通りに呼ばれました。T先生とご対面!歳は50代後半くらい?!若くなくて安心する笑(経験ありそうだし笑)紹介状を確認しながら今までの経緯を確認して、早速、エコー検査。先生「おそらく良性だとは思うけど、一応細胞診しておこうね」と。そして!穿刺吸引細胞診を。「針を首に刺して細胞を取る」怖すぎる笑痛いかなぁ血流多いって聞いてた
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★miyucchiのブログにお越しいただき、ありがとうございます。ポチッといいねを押してくださった方、本当にありがとうございます。このブログは、自身の備忘録として記録していますので、ゆるく読んでいただけると幸いです。(^o^)v★★★★★★★★★★★★★★★★★★★🔘2018年8月20日(月)【1】自宅から車で5分の総合病院は、診察の受付が8時から始まるので受付開始に間に合うように家を出る。もやもやすることは、できるだけ早めに解決す
12月2日今年も残すところあと1ヶ月。本当に一年があっという間です。明日は2回目の穿刺吸引細胞診1回目の時の悶絶を思い出してドキドキ…素人のイメージだけど、ガン細胞に針なんか刺したりしたら、ガン細胞が周りに散らばったりしないのかな…以前、若松河田のクリニックで先生に聞いたら、甲状腺の場合は大丈夫だと言ってました。もちろんリスクが少ない検査だからやるんだろうけど、やっぱり不安です
(2020年秋のお話)2年ぶりの検診でしこりが大きくなって形も少し微妙になってきてることがわかり手術をしてほしい母と手術は絶対したくない私の攻防戦この乳管内乳頭腫というもの。良性だったものが悪性に変わることは基本的にないと先生からは聞いていました。ただ乳がんとの識別が難しいということはあるみたいで乳がんは家族歴もあるし正直不安がないわけではなかったです。でも良性と診断が出ている以上手術は嫌だ!!という気持ちの方が大きくてとは言え母に心配かけたくないという気持
こんにちは昨日は、甲状腺腫瘍の穿刺吸引細胞診に行ってきました。5月頃〜夏くらいまで、なんだか体調が悪く、橋本病を疑って受診した内分泌内科。そこで甲状腺に腫瘍が見つかり、耳鼻科を受診したのが7月末。その時に、穿刺吸引細胞診をすることが決まったのですが、一番早くて10月と言われ、ずっと不安に思いながら、待ってました。その日が昨日だったのですが、首を長くして待っていたものの、検査は恐怖でしかありませんでしただって先生が「エコーで見ながら、腫瘍をみつけたら、注射針を刺して細胞をとります。麻酔しな
2021.6.2左耳下腺腫瘍摘出術を受けました10万人に1〜2人という比較的まれな腫瘍で情報が少なく、これから手術を受ける方もしかしてこれかも?と思ってる方のお役に立てればと、ブログという形で発信していきます!大学病院へ受診前記事でしこりの発見〜クリニック受診までを書きました『耳の下のしこり』2021.6.2左耳下腺腫瘍摘出術を受けました10万人に1〜2人という比較的まれな腫瘍で情報が少なく、これから手術を受ける方もしかしてこれかも?と思ってる方…ameblo.jpクリニック受診か
皆さん、こんにちは今更ですが〜GW、終わりましたね🍀我が家は、春休みに帰れなかった私の実家(愛知)に帰省したり、息子の友達家族と一緒に南知多ビーチランド(イルカショーなど近くで見れます)&グリーンバレイ(広大な敷地内で沢山アスレチックできます)にお出掛けしたりしていましたグアムで会えなくて、心残りだったイルカ🐬さん達にも会えて、すごく楽しかったのですが〜後半遊び疲れが出たのか、気温差が激しかったからか、子供たち全員風邪を引いてしまい、末っ子は中耳炎になり、息子はまだ咳、鼻水が結構出るし、夜に
前に書いた胸の手術後の痛みですが。。『【胸のしこり】手術箇所の痛み。』良性の胸のしこり(乳管内乳頭腫)を摘出してから早4ヶ月半。3ヶ月半頃までかなナイトブラやパッド入りのブラで圧迫すると手術箇所の痛みが続くことが多かったのですが…ameblo.jp乳輪に沿った切開傷の端っこら辺に縫ってある糸なのかなよくわからないけどまぁ何かが飛び出していて(←?)取ろうにもつかむこともできないくらい本当にちょっとだけ顔を出している感じ。(説明下手すぎ)それが今月に入ってからかな?術後で言うと