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DLして準備をして最初にプレイを始める国をひとつ選んで空のチュートリアルを終えるといよいよ参戦です。↓のように、①最初は搭乗員枠が4つ。後で五万SL払うともうひとつで5つ。その後も増やせますがそこまでいるかどうか・・そして②画像は日本軍空の場合ですが、開発購入費用無料で貰える初期機体が九五式戦闘機シリーズを三機。赤矢印の予備ってやつで戦闘時の修理費もかかりません。なのでコスト無しのまま取りあえずは次の開発機体を決めて研究しつつバトルで資金(SL)と経験値(RP)を稼いで行きます
自動車や船はアクセル(スロットル)の前後進の速度調整とハンドル(舵)での左右方向転換の二軸操作ですが航空機は...①後進はできませんが速度調整②機首は方向舵(ラダー)で左右(ヨー)に動かせます③ここからが空ならではで昇降舵(エレベーター)での上昇下降(ピッチ)をしますし④補助翼(エルロン)で横転(ロール)もさせますということで航空機を扱うには四要素の操作が必要です。ただ、ゲームではコントローラーの設定をマウス操作(PS4コントローラーも)にしておけば難易度低のカジュアル
時々というかたまたまというか、ゲーム紹介サイトやshopサイト等で今でもWarThunderのレビューを見かける時があります。ファミリー向けパーティーゲームとは異なるので当然賛否両論真っ二つに別れていたりしますが、好評価で多いのはやはリアルさの部分でしょうか。反面、低評価で多いその理由というと、①すぐヤられてしまうので初心者狩り或いはチート使いが多いのではと思われるので。②陸戦のmapにおいて、スタート地点(リスポーン地点)によっては有利不利のあるmapがあるので。この二点
無料でずっと遊べるWarThunderなのですが課金要素がゼロなわけではありません。今回はその辺とゲーム内での収支の話しを。基本的なゲームの流れはバトルに出撃して終了時に貰う賞金ゲーム内通貨シルバーライオン(SL)と経験値リサーチポイント(RP)を、自機の改造や搭乗員のスキルアップや次の機体の新規開発や購入に充てて行きながら次のバトルをして..の繰り返しとなります。初期の頃、つまり低ランク帯は開発コストも低く、例えば必要経験値3000RPで購入1000SLくらいだ