空想科学読本

絵本Ｍさんには3歳になる息子がおり、夜には布団に入り息子に絵本を読み聞かせることが日課です。息子にせがまれて何冊も読む日もあります。絵本は幼児向けのものですが、時にはMさんが思わず感心したり、感動する場面もあります。その日は、野菜の蕪を抜く有名な昔話を読みました。おじいさんが植えた蕪が大きく育ち、みんな力を合わせて引き抜くというものです。おじいさんだけでは抜けず、おばあさんを呼び、そして孫、犬、猫、最後にはネズミまで登場し、繰り返される掛け声も印象的でした。物語は、全員が力を合

今日のコナン「コナンと目暮２人の人質(後編)」の感想です。その前にコナン情報をちょこっと載せます📝昨日も似た感じのポストを載せていますが、もうすぐ始まるのでもう一度載せます。来週7/1(月)〜#青山剛昌先生の『名探偵コナン』のネームが展示されるよ！小学館の1階で誰でも無料で入れるから、みんな見に来てね！(平日9:30~17:30/土日祝休館)さらに1階のカフェリッシュでは「名探偵コナンシールくじびき」も発売中なんだって！pic.twitter.

次男が塾の友だちと「コナンが電線の上をスケボーで走るのって本当はできないのではないか」という話になって現実ではありえないよなと盛り上がったという話をしてくれた数日後、本屋さんに行ったらこんな本が！名探偵コナン空想科学読本postedwithヨメレバ青山剛昌/柳田理科雄小学館2024年07月19日頃名探偵コナン』の疑問を科学的に大推理！『名探偵コナン』×『空想科学読本』、２つの大人気作がついにコラボ！！「APTX４８６９、幼児化の原理は？」「コナンの事件遭遇率はどの