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先日、地域のお花まつりがあり、娘と稚児行列に参加してきました。よくオモチャで私の真似をしてメイクをしているので、本物のメイクをしてあげるととっても嬉しそうな娘。女の子ですね!お寺について着付けをします。一般の参加ではなく、保育園の同じ年長さんクラスのみんなと(参加希望者)参加しているのでワイワイ、キャーキャー賑やかです。みんな可愛い〜♡集合写真を撮ってから出発!なぜか、先頭になりました。笑近場の商店街をぐるっと1周します。地域の方やお店の方がお出迎えをしてくれて、「おめでとう〜
先週の金曜日に、園の花まつりがありました。お釈迦さまのお誕生をお祝いしました。ようやく、感染症での制限などが緩和され、行事も行いやすくなりました。土曜日には、本堂で「花まつり稚児参拝」がありました。来年は、稚児行列ができると有り難いです。合掌
昨日23日になりますが、地元の遊行寺では開山の行事があって、その中で稚児行列があり、孫が参列するというので行ってきました。遊行寺はいつもと違う雰囲気でした。ここにはたまに行くのですが、奥まで入ったことがないので、初めて見ました。時宗総本山なのでかなり大きいです。稚児の着付けは3人がやってくれました。これからの健康とかを祈念してくれました。行列の開始ですが、お坊さんがホラ貝を吹いてくれ、トビの人達が木遣りを歌ってくれて、かなり感動しました本堂では何かわかりませんが、お坊さ
2016年7月の記事を編集、再掲です日本史の単語集で真っ先に索引を調べた単語は「男色」「若衆」「稚児(ちご)」です教科書に載らない古典を紹介すると言っているのに、2回目にして載っている作品いっちゃいます。それは「児(ちご)のそら寝」高校生になって初めて触れる古文であろう「児のそら寝」これ何がおもしろいの?と高校生の11割が思うであろう「児のそら寝」え、それオチなの?と高校生の12割が思うであろう「児のそら寝」そもそも腐女子