ブログ記事2,317件
こんにちは!杵築市地域おこし協力隊の小西です。ただいま販売中の、田舎暮らしを夢見る人のバイブル「田舎暮らしの本」8月号に、杵築の移住者さんが紹介されています!こちらの雑誌は宝島社から毎月全国に発行されており、創刊33年で発行部数10万部のかなり有名な本なんですそんな名誉ある雑誌に今回紹介されたのは、杵築の若きユーチューバー「アロマンch」のたかひろさん以前、DIY交流会の記事の時にも少しご紹介しましたが、(参照:みんなで古民家DIY♪交流会!)昨年関西より杵築市の山香町に移住
他県から高松に引っ越して来た方にエールとハッピーを転入者が引っ越し後、スムーズに地域と馴染める様にお手伝いをしている、移住支援団体たかまつ「IJU」です。今日はまちかど漫遊帖ガイドのみんなと天勝さんにてささやかな打ち上げ件、忘年ランチ会。先月Nさんに教えてもらって今月2回目〜。こんなにボリュームがあって1100円天勝さんは毎月10日(土日祝はのぞく)に限定ランチが1100円で食べれますカウンターに座るとお魚が見れて楽しい予約は受付ていなくて数量限定なので、お店オープンにササっと入店
加賀市に移り住んでから、夫、ロンちゃんは「瀧澤塾」をスタートさせました。集客を積極的にはしていないのだけど紹介によって成り立っているメンバーは、経営者や個人事業主主婦、学生、会社員とほんと様々で。年齢は、10代~60代までと面白い塾となりましたみんなとっても個性的で私はいろんな刺激をもらっています!!そんな瀧澤塾に初めて、完全地元の方が参加することになった~これまでは、移住者ばかりだった
この、樹齢何百年の欅に魅せられて、原村に移住して、あっという間に1年経ってしまいました。いまでも、私のブログ記事「私が原村に決めるまで」を読んでくださる方々がいることに驚いたり、喜んだりしています。ありがとうございます。それだけ、原村や移住に興味を持っていらっしやる方が多いのだと感じます。まだ、たった1年年ですが「原村生活1年生」の感想を今日は書いてみようと思います。私のいま住んでいる森のなかは、たぶん、ほとんどの方が移住者だと思います。私がそのことを知ったのは、土地を決めた後のこと
今日、もう一人移住者の若者が山の手伝いに来ました。嬉しいです。ぜんまい採りたくさんあって2かまど使って茹でました。、山は山菜の最盛期コゴミがあとわずかになりぜんまいがニョキニョキうども顔を出し始め、ぎんぶきも青々してきました。
昨日会社へ行ったら、いつも(顔立ちや髪型・服装が)フェミニンなHさんが長靴でパンツ姿だったので、最初誰かわかならかった。「なんや、Hさん、今日は勇ましいなあ」同僚たちも同じように驚いて声を掛けていた。「そうよー、だって家の周り43センチ降ったから〜」「ええっ、40センチ超えか。そら凄いな。彦根は30センチやった」と言うのはTさん。足を上げ長靴を見せて「これでないと歩けへん。それでも膝ギリギリや。そやけど、Kさんとこの方がもっと雪深いやろ?ところで一昨日(24日)は家に帰れたの?」
みなさん、こんにちは!杵築市地域おこし協力隊の小西です。先日移住者交流会の一環で、ある古民家のDIY体験イベントを開催しました!当日の朝は暑過ぎないくもり、絶好のDIY日和でした古民家の中の様子。床や壁は撤去されていて、大工さんに基礎を作ってもらっていた状態からスタートです。この上に断熱材と根太と合板を敷いて下地を作り、床にしていきます。初めに全体的な説明があって、その後、内側組と外側組に分かれて作業スタート内側組は、腕に覚えのある(?)DIY経験さん達。床
こんにちは!NPO法人四万十市への移住を支援する会の山崎です。現在、空き家バンクに掲載物件が非常に少なく、ご迷惑をお掛けしております。当会スタッフと地域おこし協力隊員が協力して、空き家発掘に邁進しておりますので、今後、毎月新規物件が出てくる予定です。また、年度末(来年3月ごろ)には耐震工事とリフォームをした物件が仕上がりますのでご期待ください!本日、空き家バンクに掲載されました四万十市入田の空き家がこちら↓物件No.311四万十市入田|四万十川の河川敷
※超長文です。流して下さい。、コロナ禍でストレスも溜まり働き方改革の中でリモート業務やワケーションも進み、地方移住も人気ですが、完全な地方移住ではなく、若い世代向けのリフレッシュ型のワケーションや隣接エリアを活用した飽きの来ない熟年ライフエリア計画をお勧めします。地方移住3年目ぐらいまでの田舎暮らしスタート組の皆様には余計なお世話と言われると思いますが、地方移住に夢を抱いて移住しても、どんなに感動があって