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入居者の方から、「家の前の道路が水浸しなんです」と、ご連絡頂きました。あらっら、大変!と思いながら聞いて行くと、もう既にご自身で区役所に連絡していて水道局の人が調査に来たらしいです。「水道局の人が言うには、この家の前の公園付近の配管から水漏れしている。所有者に承諾を取りたいとのことなので、水道局に連絡してもらいますか?」と。早速、水道局に連絡をしました。「○○の所有者なんですが、水道管から水漏れしているとの連絡があったので電話しました」「はい、ご連絡ありがとうございます。
隣地との距離についてコメントをいただきましたので、オープンハウスではどうなっているのかを書きたいと思います。わたしたちの物件も隣地との境はせまいところで40cmしかありません。お隣さんも同様に境界から40cmに建物が建つことになっています。建築基準法で隣地との境界から最低でも50cm以上離して建築することが決められています。軒や雨どいではなく外壁が基準となるようですが、雨水が直接隣地に流れ込むような構造はダメなのだとか。しかし、隣地がオープンハウスの土地同士の場合、契約時にお互
引き続きのお話です。一昨日の記事からのお客さんから連絡が来ました。改めて探し始めるので「気になる物件があったらSUUMOなどのURLを送ってくれれば解説するよ」と言っていたので4物件チョイスしてきました。掲載業者によってそれぞれ違うのですが、物件の場所を周辺地図だけの掲載にしたり、接道が私道なのに概要にないのはもちろん、配置図にも記載していなかったり・・・そんな物件ばかりをチョイスしてきたので、一つ一つ丁寧に解説しなければなりません。私道だからだめだけでなく、「何故ならば・・・こうだから
マイホームブルーとはいえ、もう土地も買っちゃったし今更悩んでも、なるようにしかならないから楽しい事を考えようマイホームブルーの詳細が気になる方はコチラ『コロナになってマイホームブルー』『土地契約から工務店契約まで②』前回の続きになります『土地契約から工務店契約まで①』土地を見つけてから9日で契約この土地に出会うまで、土地が高くて、注文住宅な…ameblo.jp私が買った土地は30坪広ければ広い方がいいけど、、、駐車場は最低1台ぶんあればいい建物も30坪あればいいと
私道で遊ばれちゃあかなわないですよねでも近隣の平和維持のためどなたも何も言わずにひたすら我慢私道のボール遊び子どもたちだけだと危ないかと言って親が出てくると話し声子供を注意する声でうるさい公園でボール遊び禁止措置遊ぶ場所がなくなって私道でやるんでしょうなんとかして!
↑昨年12月の記事自分が最も得意とする、自然石乱張りについての内容でした☆今回は続きと言いますか…よりディープな解説と若干の愚痴と今後の目標をこぼして行きたいと思います。現在着手中の現場、自然石乱張りのアプローチ部分です。仕入れる石材は割れた感じの物がほとんどなので、このままでは使用できません。もしこのまま使うとすればガチャガチャの仕上がりで見苦しい有り様になります。なので石を加工しながらバランスを考えて配置して行きます。加工方法は何通りか有りますが今回は洋風乱張りなの
我が家の北側は私道です。建て替えの場合、セットバックする決まりの我が家30坪ちょいしかない土地なのに、使える土地が更に小さくなりました。それがここ。狭い土地にとってはこの猫の額ほどでも惜しいのです私道に面した家が5軒。我が家が今回セットバックしたので、残りの1軒が建て直しするタイミングで区が一気に舗装するそうです。それまでは「自費」舗装らしい。そして、一気に舗装するその時は自費で舗装した物は取り壊しだそうです。それが遠い未来なのか?来年なのか?建て替え次第なので
家や土地を買うとき接道条件が重要なのは言うまでもありません。道路の幅が4mあるか、土地と道路は幅2m以上で接しているか、私道か公道か、等々。その中で「協定道路」(または協定通路)というものがあります。協定道路とは?新築建売住宅に多く見られる仕組みを解説。|宇都宮の新築一戸建て・建売なら仲介手数料無料の不動産、MC住宅情報センターへMC住宅情報センターのスタッフブログ記事ページ、「協定道路とは?新築建売住宅に多く見られる仕組みを解説。」でございます。このページでは弊社から最新の情報をお届
都内で3人の子育てをしているアラフォー主婦です。三井ホームで狭小3階建て注文住宅(敷地約22坪・延床約32坪)を計画しています。家作りの備忘録としてブログを書いています。都内でマイホームを検討する方のご参考になると嬉しいです。コメントや質問も出来る範囲でお答えします!敷地についての詳細は→こちら我が家の付帯工事費のうち、とりわけ高額だったのが、水道管の引き込み工事でした。敷地内に新設された水道と水道メーターです。この土地には元の持ち主さんの離れのような建物が建っていたのですが、