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1963年(昭和38年)12月生まれの人間が、脳出血からの左片麻痺で治療中であることを利用しつつ、半世紀以上生きてきた軌跡を振り返る半生記エッセイ。今日は高校1年の担任の不甲斐なさに生徒から呆れられた話。高校1年時のクラスは1年3組だった。担任はI教師。担当教科は数学でひょろっとした風采の上がらない、頼りなげない表情の男性教師だった。話をしていても息が抜けてしまうのか、独り言を言ってるようで全然頭に入ってこない。入学当初は、皆も緊張していたこともあって、真面目に話を聞く努力をしていたが、そ
まぁタイトル通りなのですが何年も前に派遣でコルセンの募集に応募したらNHKだったのですが社員さんがめちゃくちゃキツく派遣会社に言うんですよね。事あるごとに終業後に派遣会社の方から呼び出されて一時間以上話すことになって帰りが遅くなるのに給料出ないわけだし。一番の決め手は就業時間の15分前に着席して居なければならない事ですね。今はどうなのか知らないけど、これって労基的にアウトでしょ?その15分前行動に一分でも遅れてたら電話掛かって来るし。就業時間には間に合うから大丈夫と思ってたら鬼電食らっ
ふと今日訪れた小さな喫茶店、その店を切り盛りするママさん。ランチタイムで小さな幸せを発見したのです。喫茶店業界も有名全国チェーンの進出が著しくて、自営業のマスターやママさんが経営しているお店が激減しています。そんな中でも経営に奮闘している訳でもなく、楽しみながら仕事をしている50歳台くらいのママさんのお店に入る事となりました。ママさんの他には少し若いぐらいの女性店員さんが働いています。午後1時近くになると、常連さんとおぼしき客は店を去り店の人が二人だけになりました。二人は何を会話
【お客様★相談室の人気記事】〈1位〉メールでの「クレーム対応例文」〈2位〉メールのクレーム対応「お腹が痛い!」全てがどうでも良くなったら…迷わず東京へ!→東京で働く!仕事と住まい同時提供TokyoDive今日も、私がクレーム対応をしてきた中での、「メールクレーム対応例文」を、紹介させていただいております。今回も、またお許しいただけた内容のものとなっております。今回は、「従業員のおしゃべりが気になる!教育不足だ!!」といった内容のメールに対する、返信例文です。<クレームメール内容
私は6年半勤めたテーマパークを退職し3月、繁華街にある調剤薬局の調剤事務として再就職しました。調剤事務の仕事は3年間経験があったので即戦力として迎えられ5月には事務の主任になり公私ともにとても多忙な日々を過ごしていたのですが4月ごろから風向きが変わり7月に・・・退職しました理由はざっくり言うと「コミュニケーションできねーやつは場の空気を暗くするからいらね~」でした。仕事上の最低限のコミュニケーションは取れるがそれ以上のコミュニケーションができていないから