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私が旦那さんとのセックスが気持ち悪いと思った日からまた1ヶ月が経とうとしていた。旦那さんからあの日の事を話す事は1度もなかった。また私からお願いしなきゃいけないのか。しかし今回はできない事も考え、病院に行くのはやめた。薬局で排卵検査薬をいくつか買い、自分で排卵日を予測した。もう準備はできた。後は伝えるだけ。平然を装っているが、いつも気まずい気分になる。私「あの~。そろそろ排卵日なの。」旦那「ああ。でもどうするの?」私「私の事は考えなくて良いから、準備が出来たら教えて。」
母の余命宣告を受けたその日、普段通りに楽しくお客様の接客をしていた時、受付のスタッフから「主任(私)に、お姉さんからお電話です。」と電話をかわったら姉は泣いていました。「お母さん、大腸ガンが見つかったって、、、1年持たないだろうって、、、」母は25年前に乳癌で左乳房を全摘していました。当時まだ子供の私には真っ直ぐ一本の線が引かれた母の左胸はショックなものでした。25年前の乳癌の転移なのかとか、新たにガンが見つかったのか、思考回路が停止してしまって、その日のお客様との会話、いつも通り
上機嫌でニコニコと話しかけてくる日もあれば、不機嫌でムスッとして返事もろくにしない日もあったり何かにつけて文句を言ったり、聞こえるようにため息をついたりガチャガチャと大きな音を立てて怒りモードアピールをしてみたり朝起きてから今までのごく普通の生活の話をものすごく楽しそうに話してきたり、私の事を大好きだと言ったりその日によって、コロコロ変わる職場の若いバイトちゃん達私が若かったら、カチンとくる事もあったのでしょうが、我が子と変わらない年齢なので可愛いものです若い子達もおじちゃんもおば
今日は大きな会議の準備の為午後からは本社へ出勤です一体私がそんな所へ行って何が出来るの、、、と、とても恐縮してしまうような雰囲気の本社普段は店舗勤務なので、本社では誰も私の事を知らないのに、すれ違う人みんな優しく微笑んでご挨拶してくれてあーーなんか場違いですみませんってなりますキラキラしててみんな素敵なんです出来る人は他人にも優しいですね私はすぐイライラしてしまうので、駄目自分の説明や教え方が拙いのは分かってるんですが、「あーもー、毎日やってればだいたい分かるやん」と思って
今日はお母さんの2回目の月命日です。お母さんが亡くなって2ヶ月。もう2ヶ月という思いとまだ2ヶ月という思いが入り交じっています。この間、四十九日が終わってそれから寂しくて仕方ない。四十九日の時は、お母さんが天国に行く日だから私がいつまでも悲しんでいたら、お母さんが安心して天国へ行けない。成仏して天国に行けなかったら、大好きなおばあちゃんにも会えないし、未浄化霊となってこの世を彷徨い続ける事になると思って、努めて明るく振舞い、お母さんを送り出してあげようと思っていました。
AnotherdayhereinthesystemMysoulisonaplaneTakeashotofwhiskeyandsometode-escalateIneedtolightenallthisbaggage'CauselifeisheavyweightI'msickofrollingwiththepunchesIneedtogetawayIwannago,flytoparadiseto