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天才と秀才というテーマですが、この天才と秀才という分類には実は答えがあります。それは天王星と土星です。もちろん天才が天王星で秀才が土星なんです。一方で海王星は才能で、冥王星はパワーと言えます。木星は人徳で、火星は闘争心、太陽は理性で金星は美的センスで水星は知性で月は感情です。すると土星に当てはまるのは理論です。土星の表す秀才の方には理論があります。決して思いつきではないのです。光る君へのまひろが才女なのも、ダンジョン飯のマルシルが才女なのもそこには理論があるからです。そ
「分かりやすかったです」「はじめて意味が分かりました」私は、このように言ってもらえることを、無上の喜びにしています。前回記事(25自閉症と遺伝率、…)は、難しかったでしょうか。自分なりに一生懸命、かみ砕いたつもりでしたが、これ以上説明を追記すると余計に分かりにくくなると思い、あの書き方にとどめました。自分もまだまだ、未熟を自覚しないといけないなと感じます。今のところ、ブログ記事として書くには、自分はまだあのくらいが限界で、あとは、お一人お一人と話しつつ、どこかどう難しいか、確か
また今日、鬱になってしまいましたーゲイパパです。どうも、サインバルタにしてから、安定しないわねー。頭痛もするので、バファリン飲んで、早く寝ますーさっき、TV観てたら、バスケの『河村勇輝』が出てましたイケメン、若い、マッチョ、秀才と、素晴らしい若者今度、日本でバスケの大会も開催されるので、注目しようと思いますー
やっと、鬱が晴れてきましたーゲイパパです。体調崩してたら、あっという間に、2月も中旬ヤバい、ヤバい仕事もプライベートもやらなきゃいけないこと、盛りだくさんこの三連休も、スケジュールでいっぱいなので、着実にこなしていかないとねそして、今日もTVで、イケメンアナウンサーを見つけちゃいました日テレ新人アナウンサー『住岡佑樹』22歳「クイズ!あなたは小学5年生より賢いの?」に出演そしたらそのイケメンぶりと、凄まじい知識で、300
”『杉浦重剛について』”●小島直記「杉浦重剛」は、昭和天皇に、帝王学を教えたひとである。御進講第一日目の早朝、杉浦は靖国神社に詣り、草案を神前にそなえて、黙祷祈願をこめた。御進講は毎週二回で、その日には定刻(夏季は八時、冬季は九時)の一時間半前には必ず出勤し、七年間一度も欠勤しなかった。杉浦は次の天皇のために、「倫理」の御進講をつとめた。東宮というのは皇太子のことである。中国の昔、太子の居所が皇宮の東にあることから、この言葉がおこったという。大正天皇の皇太子道の宮裕仁親王(昭和天皇)