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〈希望の指針――池田先生の指導に学ぶ〉華陽の誓い2023年5月24日君は君らしく!遠慮などいらない来たる6月4日は、「世界池田華陽会の日」。今回の「希望の指針――池田先生の指導に学ぶ」は、朗らかにスクラムを広げる“華陽姉妹”への、珠玉の言葉を紹介します。何があろうが誇り高く「華陽」の二字には、「華のように美しく、太陽のように誇り高くあれ」との祈りが込められている。ゆえに何があろうが、不安に震えたり、一喜一憂したりすることはない。胸を張って、自信満々と華陽の生命で進めばよいのだ。
【北海道】池田先生が総会にメッセージ――「師子吼の題目を勇気凜々と」2022年12月2日1983年夏、池田先生は第3回世界平和文化祭等に出席するため来道。激務の合間を縫って友を励ました。明年は40周年(8月17日、旧北海道文化会館で)〈メッセージ〉世界が憧れ見つめる北海道総会、誠におめでとう!女性部をはじめ、わが北海道家族の皆さん、この一年、本当にご苦労さま!青年部の大飛躍も、何より嬉しい。北海道の父母と大切に拝してきた「御義口伝」の一節に、「師子吼の『師』とは師匠が授ける妙法
〈紙上教学研さん御書根本の大道池田大作先生の講義に学ぶ〉絶対勝利の信心2023年10月7日今回の「御書根本の大道池田大作先生の講義に学ぶ」は、直里関西女性部長の担当で、『創価学会永遠の五指針』を研さんします。勇気の指標『創価学会永遠の五指針』から日蓮仏法の根幹は、「師弟」にあります。「絶対勝利の信心」も、その要諦は、詮ずるところ、「師弟」の二文字に凝縮されます。「師弟相違せばなに事も成べからず」(全900・新1211)だからです。師弟のギアがかみ合っていなければ、何事も成就せ
生命力満々と祈りから出発池田先生の写真と言葉「四季の励まし」2023年7月23日【写真説明】木漏れ日を浴びて、水色の花びらが一層涼しげに、輝いて見える。夏の一日の始まりを告げるアサガオに今月、池田大作先生が都内でカメラを向けた。アサガオは太陽が昇るのをじっと待ち、明け方近くに花開く。私たちも朗々たる祈りから、朝日が昇るような生命力で出発したい。御書には「朝々仏とともに起き、夕々仏とともに臥す」(新1027・全737)と。朝晩の勤行・唱題こそ、一日を、一年を、一生を勝ちゆく最高のリズムで
人生の転機に運気を爆上げをお手伝いする日選び風水師櫻川千晶です。11月22日のこよみ生活☆吉日選び情報です。小雪を迎えます。文字通り、寒くなってきて雪が降る季節がやってきましたという意味です。昨日に引き続き、本日も残念ながら暦の吉日はありません。楽しいこと、ワクワクすることに、「投資」したくなるかもしれません。きっちり管理しているようでどこか詰めが甘かったりしそうです。直感が良い働きをしてくれます。真面目に対処しているだけでは足りない課題が見えてきます。信念を貫くことは良
VOD新番組に収録された池田先生の指針――さあ誇り高く新たな勝利へ2023年5月23日勇猛精進とは“たゆみなき前進の息吹”わが身を常勝の生命に鍛え上げる池田先生のスピーチを収録した新番組「常勝の人材が広宣流布の道を開く」が、SOKAチャンネルVOD(ビデオ・オン・デマンド)に追加された。内容は、1999年5月に行われた第33回本部幹部会でのスピーチである。栄光の「5・3」から広宣流布大誓堂完成10周年の「11・18」へ前進を開始した友への指針として、その要旨を掲載する。※VOD番組の
1ヶ月ぶりくらい?に星先生の授業を受けました。私が仕事で忙しかったり、先生の都合が付かなかったりで、久しぶりの授業でした。守護神法や格法については、個別に1つ1つ覚え書きを書く気はないのですが、今回は自分に当てはまり、思うことがあったので書いておこうかと。何が当てはまったかと言うと、「福徳秀気格」という部分格です。日干が陰干で、地支に巳、酉、丑のいずれかがあること。後天運と合わせて三合会局(金局)が成立する時に入格します。日干の五行別に微妙な変化があり、呼び名(陰木格、陰火格・
〈第2回本部幹部会・関西総会〉山内洋一関西長、直里光世関西女性部長のあいさつ(要旨)2024年4月14日後継の青年と福運錦州城を築く山内本日は「5・3」記念の本部幹部会を、「関西総会」の意義を込めて、ここ関西で開催していただきました。誠にありがとうございます!(拍手)直里まさに、きょうの晴れ渡る青空は、折伏の大歓喜に沸く、関西家族の尽きせぬ報恩の証し。池田先生の大好きな関西の「常勝の空」です。私たちは、ここから新たな前進を開始していきます。山内SGI(創価学会イ
人生の転機に運気を爆上げをお手伝いする日選び風水師櫻川千晶です。11月23日のこよみ生活☆吉日選び情報です。神事の吉日です。インスピレーションが良い働きをしてくれそうです。表向き、とても気真面目に生きているように見えるため、自由な発想を活かしきることが少し難しいかも。殻を破って進むことがおススメ。ひとり頑張りの日です。チャンスは着実にゲットして参りましょう。外に向かって自分を伝えていきたい日です。いろいろなことを整理することにも良い日です。「誠意を貫く」いかなる
関西総会から今再びの前進7府県の会場と中継で結んで2023年12月4日世界の関西に青年錦州城を原田会長、永石女性部長が出席いざや前進恐れなく!池田先生が築いた「世界の関西」の誇りも高く、師恩に報いる勝利を誓い合った関西総会(関西池田記念会館で)「関西は永遠に先生と共に!」「先生!関西は戦います!」――会場の横断幕が、同志の誓いを物語る。池田大作先生が命を削って築いた「常勝関西」。その新たな旅立ちとなる「創立100周年へ第4回関西総会」が3日、原田会長、永石女性部長が出
人生の転機に運気を爆上げをお手伝いする日選び風水師櫻川千晶です。11月24日のこよみ生活☆吉日選び情報です。天地が開通しており、隅々まで恩恵をいただける善事・吉事に良い大吉日です。善いの種まきをすれば、良いことで戻ってくる種まきに善い日です。逆作用もありますから、調子に乗らず、気をつけましょう。忙しさを楽しめる日になるかもしれません。自分らしく、自分基準で進むことが出来そうです。課題が見つかったり、チャレンジすることがありそうです。周囲の心配や反対を押し切って何かを進めたくな
〈心に御書を〉88わが家の後継こそ「宝」2020年11月14日〈御文〉女子一人・男子一人・たとへば天には日月のごとく・地には東西にかたどれり、鳥の二つのはね・車の二つのわなり(上野殿御返事、1566ページ)〈通解〉(あなた<南条時光>は)女子1人、男子1人の子持ちである。たとえば天には日月、地には東西があるように、また鳥に二つの羽、車に両輪があるようなものである。〈池田先生が贈る指針〉御本仏は、門下の子女の誕生と健やかな成長を心から喜ばれた。どの子も、かけがえのない、
〈希望の指針――池田先生の指導に学ぶ〉陰の労苦に感謝!2022年12月7日我が宝友に勝利あれ!連載「希望の指針――池田先生の指導に学ぶ」では、テーマごとに珠玉の指導・激励を掲載します。今回は、陰の労苦に徹する友へ贈った、励ましの言葉を紹介します。1982年7月、全国統監部長会に出席した池田先生。「このように陰の陰で広布を支えてくださる方々を、いまこそ私は守り、宣揚しなければならない」と語った(東京・信濃町で)ドラマは「今ここ」から人間革命の舞台は、どこか遠くにあるのではない。「今
人生の転機に運気を爆上げをお手伝いする日選び風水師櫻川千晶です。11月25日のこよみ生活☆吉日選び情報です。善いの種まきをすれば、良いことで戻ってくる種まきに良い日です。逆もありますから気をつけましょう。見た目、忙しい日になるかもしれません。周囲のために、みんなのために、の、スタンスが、結果的には必要なことをしっかり管理してまとめている、ことにつながるかもしれません。今日は、きっちりいろいろなことを進められる日になりそうです。少しおしゃれを意識してみたい日です。今日は何ご
〈“未来”座談会に向かって〉未来部員100人に聞きました!2023年6月17日中部3県(愛知・三重・岐阜)を訪ねて三重の中・高等部員(津文化会館で)“未来”座談会のコンセプトは「未来部が主役」「未来部が楽しめる」「未来部が伸びる」座談会です。それならば、未来部員の意見や声を聞かずに進めるわけにはいきません!中部の未来本部・教育本部の協力を得て、愛知・三重・岐阜の未来部員100人に話を聞きました。最初は遠慮がちだった子も、誰かが“本音”を話した途端、次から次へと……。(取材=大宮将之)
VOD新番組に収録された池田先生の指針――未来を雄々しく開く勇者たれ2023年11月11日民衆のため!人類のために!この心で進む人こそ本物広布の仏子をたたえるほど、自身と組織に福運と勢いが池田先生のスピーチを収録した新番組「『たたえる心』に学会の強さ」が、SOKAチャンネルVOD(ビデオ・オン・デマンド)に追加された。内容は、1993年7月に行われた本部幹部会でのスピーチである。「広宣流布大誓堂」の完成10周年を祝賀する「11・18」から、明「世界青年学会開幕の年」へと出発する同志
「対話の拡大」は「幸福の拡大」池田大作先生の写真と言葉「四季の励まし」2023年4月16日【写真説明】陽光に照らされて、色とりどりの花々が輝く。「君も咲いたね」「あなたもきれいね」――新しい季節を楽しむ花々の語らいが聞こえてきそうだ。2014年(平成26年)5月、池田大作先生が都内でカメラに収めた。日蓮大聖人は「他人なれども、かたらいぬれば命にも替わるぞかし」(新1538・全1132)と仰せである。たとえ他人同士でも、胸襟を開いて語り合えば、互いに命にもかわるほどの、かけがえのない存在
今、社会では人間力が求められている。仕事上の能力だけでなく、直面した難局に、いかに挑み、いかに価値を創造するかが、問われる。だからこそ、辛抱強いことが大切なのだ。歯を食いしばって、一歩また一歩、前へ踏み出すしかない。不屈の負けじ魂で勝ち進むのだ。働くとは「はた楽」つまり「はた(そば)の人を楽にすること」だと、聞いたことがある。いかなる職業であれ、自分の立場を通して人々に喜ばれ、社会に役立っていこうという真心と誇り
その奥の法則を「不思議法則」と勝手に名づけたんです。どういう法則かというと、たとえば、困っている人のため、家族のため、また、学会活動のため、広宣流布のため、世界平和のため、世の中の正義のために、戦う。だけど我慢して、自分を殺して、すなわち、自分を粗末にしてやる人は、福運を失う。したがって、自分を粗末にしているように、人からも粗末にされるようになっていくという法則なんですね。「私さえ我慢すれば、私さえ耐えていれば、いつかこの苦労が実るときが来る。それまでの辛抱だ」。「陰徳あ
おはようございます。今朝の部屋の温度は11℃。寒いね。今日はポスター展の表彰式。喜ぶ子供達の姿が目に浮かびます。自身の根本目標を定めることが大切と。自身の変革と社会の変革。昨日より今日へと幸福な日々を作っていこう。今日もお元気で!広布の志の人は「福運の勝者」池田大作先生の写真と言葉「四季の励まし」2021年11月14日【写真説明】金色に輝くイチョウには、爽やかな青空がよく似合う。池田大作先生が今月、東京・信濃町の総本部周辺でカメラに収めた。秋の深まりとともに、自らを黄金に染め上
共に喜び勝つ人生を池田大作先生の写真と言葉「四季の励まし」2023年4月23日【写真説明】天が織り成す“光の芸術”。青空に、鮮やかな二重の虹が懸かった。2000年(平成12年)4月、池田大作先生が八王子市の東京牧口記念会館から撮影した。かつて、先生は詠んだ。「わが友と親しく語り見上げれば友情の虹天下に微笑む」と。目の前の一人に寄り添い、真心で語り、励ましの光を送る。それが創価の生き方である。「人のために火をともせば、我がまえあきらかなるがごとし」(新2156・全1598)
(『人間革命』第12巻より編集)122〈後継〉20戸田が、冗談のように「死」を口にしたのは、身近に忍び寄る自身の死を、強く意識していたからにほかならない。しかし、彼は、既に生死を超越していたといってよい。寿量品には、「無有生死、若退若出(にゃくたいにゃくしゅつ)」とあるが、それは、生きているとか、死んでしまったとかは、一つの変化にすぎず、生命は永遠であることを教えている。彼は、この経文を深く確信することがで
〈希望の指針――池田先生の指導に学ぶ〉実践の教学2023年6月16日未来を開くのは「今」「ここ」から!今月から、「教学部初級試験・青年部教学試験3級」の受験申し込みが始まりました(7月23日まで)。学会の教学は、現実を変革するための「実践の教学」です。今回の「希望の指針――池田先生の指導に学ぶ」は、御書にちりばめられた智慧の数々を、先生の折々の励ましから紹介します。「行」「学」の両輪で進む私どもが心肝に染めてきた、重要な「諸法実相抄」の結びには、こう仰せである。「行学の二