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久しぶりの五島列島出張で休日を満喫😀土曜日の夜は常夜灯の下でヒラスズキ狙いポイントまでの道中でホタルを発見夜の散歩は楽しい😃釣れそうな雰囲気があり深夜1時まで粘って2バラシののち、80弱1本キャッチで終了サラシのないところでヒラスズキを釣ったのは初めて重量感のある引きに大満足日曜日に備えて就寝…少し寝坊して7時から釣りにでかけ磯でアカハタひったくられる感覚が素晴らしいイサキ最初はタイかと思ったダツ色が素晴らしく美しかったオオモンハタもっと大きいのが良かった💦
渥美半島の愛知県田原市福江では、免々田川(めめだがわ)沿いの河津桜が8分咲きとなっています。河津桜の桃色と、菜の花の黄色が共に美しく川岸を彩っています。今日も、菜の花・桜祭りが開催されていました。菜の花・桜祭りは、2/20~3/15まで開催されているようです。免々田川の堤防沿いに、河津桜と菜の花が咲いていますね。今年の河津桜は昨年に比べ10日ほど早く咲いたそうです。地域の住民がこいのぼりやつるし飾りを飾っています。免々田川沿いには約2キロにわたり
今回は、「肥前国五島列島」内に築かれた「福江(石田)城」(長崎県福江市)の「前編」をお届けします。まず「福江(石田)城」の城主と歴史についてお話をしておきます。長崎県の五島列島を統治していた「五島家」は、元々は列島の宇久(うく)島を支配していて「宇久家」を名乗って水軍として活躍していました。「豊臣秀吉」の九州遠征時に傘下になって「五島家」と名字を替えました。関ケ原の戦い時には、中立を保ったことから、その後は五島列島を任され幕末まで続きます。「五島家」の石高は1万5千石で、