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会ったことはあるが、初めてお出かけをする日本人。彼女ができて真面目にデートコース考えるくらいの気分だったわい。私、大学出てお給料をもらうようになって、ボーナス時は両親をちょっといいレストランに連れて行ってた。そのとき「POPEYE」(今はないのか?男性が読む雑誌)のデート攻略の特集を買って、参考にしていた。親相手に。思い出したわい。昨日、お昼は「福安菜・闽菜小酒馆」(福建料理)。福州荔枝肉,龙皇豆腐,莆田炒米粉,緑の野菜。202元。店内。二階は一部屋。トイレ
厦門はすっかり寒いですが、皆様のお住まいのエリアはいかがでしょうか。厦門は南の島なのに寒いです。ヤシの木とかはえてるくせに寒いです。夏は必要以上に暑いので、なんだか損している気分です。そろそろパンイチはつらいんですが、もうしばらくはいけそうなんで頑張ってみようと思います。アイスコーヒーからホットコーヒーに変わった今日このごろ、皆様いかがお過ごしでしょうか。今回は、みんな大好き釣り道具に余計なことをする話です。釣り道具云々とか言われても
問題です。世界で唯一のAKB48CAFE&SHOPはどこにあるでしょうか?正解は福建省の福州市!!もちろん、パクリではなく本物のAKB48CAFE&SHOPなのです。なぜ福州に世界で唯一のAKB48CAFE&SHOPがあるの?この機会に経緯をおさらい。2020年アモイ国際投資貿易商談会で、福州への投資に関する調印式があり、AKB48CAFE&SHOP出店の契約が交わされました。全盛期には秋葉原を筆頭にシンガポール、香港、台北、上海などありましたが、
画像引用:photoACわーーーーーーー(*´ω`*)うさぎかわいいよ♡うさぎ♡魔道祖師、陳情令の話の中でもうさぎがよく出てきます。最初はかわいいからマスコット的な感じかなと思ってたのですが、なんと、中国でうさぎはゲイの象徴らしいです。そもそもは中国の神様・兎児神由来とのことなので調べてみた(*´艸`)兎児神伝説“清初のことである。御史の某は若くして科挙に及第し、福建の巡按となった。ちなみにこの某、水もしたたる美男であった。時に胡天宝という男
☆☆☆☆☆☆2019年3月末に香港・中国旅行へ行きました。時系列に旅レポを書けば良いのですが思いついた順番に書くことにしたので後で修正・加筆するかもしれません。☆☆☆☆☆☆今回の旅のメインだった中国福建省廈門市にある世界遺産「コロンス島」。コロンス島は「ピアノ島」と呼ばれており多数のピアニストを輩出しております。ピアノ博物館やオルガン博物館もあり以前からぜひ足を運びたいと思っていた島です。さていろいろなサイトを見たりgoogleマップを見たり行き方を調べましたが
中国大陸本土の漢民族の中で最も由緒あると言われている人々に客家人がいる。彼らのルーツは中原にあり、彼らの喋る客家語は漢字の漢音に近い発音であり、漢民族の先祖に当たると見られている。すなわち、中国の歴史区分で春秋戦国時代の戦乱で勝利して漢帝国を樹立したのが当時の漢民族である客家人であった。そして、この争いに敗れて日本列島に渡来したのが秦氏(秦人の末裔、縄文人と同族)であったことになる。春秋戦国時代の戦乱は寒冷化などの気候変動により減る食料を求めての殺し合いであった(参考)。最近の朝鮮半島やバル
旅行2日目の烈嶼へ寄った後、ボーダーを越えてアモイへ渡り、宿泊地であるコロンス島(鼓浪嶼)へ向かう途中。台湾金門と中国アモイの位置混雑する金門島の水頭フェリーターミナル。何でこんなに人が多いのかわかりました。この日は日曜日、週末に金門島で過ごした大陸側観光客の、夕方の帰国ラッシュと重なってしまったようです。アモイ五通行きの乗船券うりば。次の船まで15分しかないので、のんびりその次のをと思っていましたが、人数調整で次のに乗ってくださいとのことで、10分後のを発券されてしまい
福建省厦門での旅ラン続編です。金曜日は厦門から70キロほど北東に行った晋江という街に宿泊。靴の一大生産地で、世界的シューズメーカーの下請け工場が沢山あるそうです。宿泊したホテルが街の中心から少し外れていて、周りは観光スポットも公園もなし。とりあえず、日の出時刻に朝ランへ出発しばらく幹線道路沿いを走る大型トラックが引っ切り無しに通り過ぎていきます。何もないので、少し脇道に逸れてみました。昔ながらの街の雰囲気。こんなところに足を踏み入れる外国人は殆どいないはず。走っていると、何だ
一昨日にも書いたとおり、日本語の最初の原型はどうやら南方のオーストロネシア言語と同様、中国南部の福建省あたりから来た可能性が高いと考えられます。そのためと思われますが、中国南部の福建省や広東省の言葉と日本語は、お互いに非常によく似ているのです。この「似ている」というとき、日本の「音読み」、つまり漢語(中国語)の読み方を取り入れた読み方が中国の言葉に近いのは至極当然のことですので、ここでは敢えて触れません。日本固有の「やまと言葉」と中国南部の言葉がよく似ているという点が重要なのです。