東京15区衆議院補欠選挙では、候補者9人の選挙激戦を繰り広げているが、日本保守党の「飯山あかり」候補が断然目立っている国民からの信頼をなくした自民党政治に「新しい風」が吹くことを期待するこの選挙で国政の仕組み、メディアの対応、いろいろな面で利権と権力、カネと政治、国民の知らない処で政治家主体に捻じ曲げてきた法律の理不尽な事実が露呈する結果となった自民党福井県連でも、稲田朋美、高木毅等の腐敗した候補者を今後どのように扱うか、薄汚れた県連所属の地方議員の対応も注目したいその陰に隠れた各経済会派の動き