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こんにちは。ミタカヨシです!初めてご訪問の方へ。このブログについてのご挨拶はこちら★さてさて、3/3、三鷹の歴史を学ぶ為に、連雀コミュニティセンターへ行ってきました!三鷹駅の南口から中央通りをまーっすぐ行くと着きます(*´д`*)ハァハァ今日受講したのは、三鷹を知る歴史講座!※下の写真の左に書いてあるヾ(≧∀≦*)ノワクワク……(他にもいろんな講座が開催されてるんですね!)少しだけ内容を書きますよー!ブラタモリの吉祥寺編を見た方は知ってる
阿弥陀如来信仰は、来世に、苦悩の多いこの世ではなく、阿弥陀如来の住む悩みや苦しみのない世界(西方極楽浄土)に生まれようとするものですね。中国では、阿弥陀信仰の図といえば、極楽浄土の様子を描いたものが中心でしたが、日本では、阿弥陀如来が雲に乗り、観音菩薩と勢至菩薩等を従えて極楽浄土から臨終の人のところへ迎えにやって来る図(来迎図)が主流となったんですね。浄土宗知恩院の「阿弥陀二十五菩薩来迎図」などは、阿弥陀様が菩薩とともに、雲に乗って、素早く極楽浄土に行くお迎えが来るということで、
・国宝は4点。「法然上人絵伝」、「阿弥陀二十五菩薩来迎図(早来迎)」、「綴織當麻曼荼羅」、「當麻曼荼羅縁起絵巻」。実は、京博、九州博でも「法然展」はやるようで、展示物の比較対象一覧表が出ている。list_3venues.pdf(yomiuri.co.jp)子細に見ていくと、京都のお寺の所有なのでだと思うが、三会場のうち、京都だけで展示される国宝は、「山越阿弥陀図」(永観堂・禅林寺)、「山越阿弥陀図」(京都博物館)、「阿弥陀三尊像」(清浄華院)。(来年の秋だが、九州博で「山越阿弥陀図」は見られ
紅葉真っ盛りの永観堂、赤いだけでなく黄色や青モミジもあってカラフルで形の違う物も有ります。以前通れた狭い通路は通行禁止になっていて残念。(撮影11月27日)
こんにちは、夢宮です最近ブログの更新頻度高いですけど、本業が学生(研究者)なので、いつ居なくなるか分からないです書けるときに書いておこうと思っています。それに夢宮、ブログなのでいつもこんな砕けた文体ですけど、小説も書いているので、普段は全然違います。もっと堅苦しいといわれる言葉など、バンバン使っています(笑)なので、ブログ....苦手ですね(笑)ただ、過去、および未来に会話したor会話する神様眷属様、仏様を中心に綴っていくというスタイルは変えないです。今回は6
愛媛の西条側から、そらやま街道(国道194号)を走り、寒風山、本川、大森トンネルと1000㍍を超える長いトンネルを次々抜けて行くと、山中にしては珍しく営業しているガソリンスタンドが見えてくる。道路右下には谷川が道に沿うようにして流れ、両岸には間を空けることなく家が立ち並んでいるところもある。谷川の向かう側はなだらかな斜面が広がり、家屋などの建物があり家の周りには畑が広がっている。山の麓に大きなコンクリート製の白い建物が見え、聞くと昔は病院だったが、今は移転し閉院しているという。斜面の上の