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パワスポの140回龍神様の中の龍神様!八大龍王様とは?九頭龍様も八大龍王様の一神?仏教関連の龍神様にも、よくお会いすることもあって、龍神様と親しくなるためには、まずは、龍神様のことをよく知ることからなので、お勉強がてら少し調べてみました。仏教の八大龍王様と日本の龍神様との関連があることがわかりましたので、少しお話したいと思います。因みに、信頼できそうなその筋の方のお話では、八大龍王様は、龍神様の中の龍神様っていうぐらいの神様とのことですので、一通りの知識があった方が
10年以上前だったと思う。女性誌で「断捨離」という聞き慣れない言葉を知った。やましたひでこと、言う人が提唱する禅宗の行のように生活を見直すことで、「片付けられない女」を脱する方法として紹介されていた。白状すると「片付けられない女」の私は、二人目の息子の子育てが始まると家が荒れ始め「片づかない」ことに悩んでいた。でも、結局アレもコレも手放せない“強欲”が原因なので解決などするわけがなかった。だから断行、捨行、離行、という修行だと思うこと。との教え(?)には、ハッとした。それでも母と嫁
ある僧が雲門禅師に「如何なるか是れ正法目」と問い、「普」と答えました。普とは、あまねくと言う意味です。正法目とは禅の本質のこと。それは秘められたものものではなく、目の前にある一切が真実であると言うこと。必携茶席の禅語ハンドブック新装版日本の文化がよくわかる[有馬頼底]楽天市場2,200円${SHOP_LINKS}
禅宗のお坊さんは『指導』とか『警告』って意味で、指をパチンと鳴らします。※密教だと『印』の一部なので、伝授が必須禅宗の場合だと『道場の中で言葉を発してはならない』という規則があるそうで、指を鳴らして警告するのだとか。この指鳴らす動作。マジシャンの方々のものと禅宗のもので、手の形が違います。【弾指(たんじ)】修行道場で指パッチン?修行僧がみんなビックリする音#曹洞宗#仏教#お坊さん#禅活お坊さんの必殺技!?【弾指(たんじ)】についてご紹介します!・弾指を実演・弾指のやり方・弾指
きょうは、インドのサンスクリット語と日本語の共通性について書いてみます。サンスクリット語は、かつてインドなど南アジアや東南アジアで使われていた古代語です。文学、哲学、学術、宗教などの分野で広く用いられていました。仏教、ヒンズー教、シーク教、ジャイナ教の礼拝用言語でもあり、現在もその権威は大きく、生活で使っている話者は少ないものの、現代インドの22の公用語のうちの1つとなっています。サンスクリット語は梵語ともいわれ、その多くの言葉が仏教とともに中国経由で日本に輸入されたことは有名
曹洞宗龍仙寺の限定御朱印(北海道北広島市朝日町4丁目8−3)3度目の参拝です電話連絡して直書きでいただきましたありがとうございます令和四年5月にいただいた御朱印『曹洞宗龍仙寺の5月限定御朱印(北海道北広島市)』曹洞宗龍仙寺の御朱印(北海道北広島市朝日町4丁目8−3)5月限定御朱印運良く直書きでいただきましたが書き手の人不在時は書き置きのようです電話で直書きできる日…ameblo.jp令和四年3月にいただいた御朱印『曹洞宗龍仙寺の御朱印(北海道北広島市)』曹洞宗龍仙
こんにちは!年末の12月に新刊記念イベントを行う良玄です(*^▽^*)今年の2月に新刊を出版したのですが新型コロナウイルスの影響で延期しておりやっと実施することができるようになりましたhttps://mitsukoshi.mistore.jp/bunka/product/7050900000000000000001437514.html?rid=9f0f1e3910724e9b8c9c873db6805355【1日・短期講座】[59]新刊記念「身の回りには奇跡がいっぱい!
こんにちは!最近藤井風さんの『帰ろう』にハマっている良玄です(*^▽^*)歌詞が刺さりまして仏教の「万法帰一(すべては一つに帰る)」の教えにも通じているように感じますピアノが上手で帰国子女でイケメンな藤井風さん今後の活躍も目が離せません----------------------------------さてそんな今回のテーマはお坊さんの一日生活編です前回は食事編をお伝えしましたが今回はお坊さんの一日のリアルな生活に着目しますお坊さんって一日何し
まだまだ、寒い朝を迎え、午前中ずっとしとしととした雨が降っていました。ウクライナへの攻撃が止まらず、市民の犠牲者が増えています。本当に心が痛みます。早く、平和が訪れることを願うばかりです。今日は「一華開五葉(いっかごようをひらく」の掛け軸をかけました。「一華開五葉」とは、中国における禅の創始者、達磨大師が授けた詩の一説です。一輪の花が五弁の花びらを開き、やがて果実が実ることを詠んでいます。これは、心の中に悟りという花が一輪開けば、尊い五つの心智に分かれて花開き
こんにちは!最近タピオカを味わっている良玄ですもう遅いかもしれませんが私の中では空前のタピオカブーム別名BOVAと言うことも最近知りましてなんとかブームに乗っかっておりますそんなタピオカが実は80年代にも流行っていたとはやはり流行というのは繰り返されるそんなこともタピオカから改めて学んでおります----------------------------------------さてそんな今回のテーマはお坊さんの衣装袈裟(けさ)と衣(ころも)と作務衣(さ
2018年9月7日(金)曇八幡八幡宮から車で走ること5分くらいだったと思います。少林山達磨寺の駐車場を見つけて停車🚘同乗していた母は、「すごい階段なんだよ。前テレビでみた。お母さんは車で待ってる」とのこと。母は病気で、今ほとんど歩けないため、わたし1人でお寺へと向かいます。ヒョエー想像以上にきつそうな階段でも大丈夫🙆♀️案内板で、階段を上らずに車で本堂までいけることを知り、母が待つ駐車場へ「階段上らずに、車で行けるみたい🚗」というわけで、車で坂道を上がり第1大駐車