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こんにちは😃昨日、大神神社の大物主のお話で、「オオモノヌシは事代主ですよ」と書きましたが、今日はえらいこっちゃなところに辿り着いてしまいました😅おそらく、このブログ史上、最大の聖地です。これは公開してもいいのだろうか👀?そう、古代出雲王国の祭祀場と、その王墓に辿り着いたのです。ここは、スクナビコナが祭祀王として住んでいた居住地でもありました。島根県松江市大庭町にある神魂(かもす)神社です⛩️出雲大社の祭祀は、もともとはこちらで行っていたと伝わっており、元宮としても名高い古社です。
こんにちは。わたくし、今日はお伊勢参りに来ております😅まさに伊勢と出雲の両参り…😅今いるのはここです😅さて、出雲地方では、神在祭が今月にありますが、リクエストがありましたので、出雲の神が鎮まるパワースポットをご紹介いたします✨出雲エリアと、松江エリアがありますが、イザナミルートと、スサノオルートもございます😅※出雲大社さて、旧暦10月の神無月を、出雲では神在月と呼んでおり、八百万の神々が出雲の国に集まってくるのですが、神々が休むお宿は、大社本殿の東西にある十九社です。※神
「佳翠苑皆美」の目の前に足湯とバス停があってとても便利前日の夕食時に教えてもらった場所を目指してバスの旅🚍️飛行機の時間もあるし行きたい神社を効率的にまわるならレンタサイクルが良いとのことだったので「出雲かんべの里」で電動自転車をレンタル🚲️20年以上ぶりの自転車な上にほぼスカートしかはかない私は旅行も長めのタイトスカートだったけど思いきって楽しみましたこの景色を見ながらのサイクリングは最高国宝神魂神社女性の宮司さんに御朱印をいただき八重垣神社に向か
Goodevening初めての島根に行って来ました色んな方に、なんで島根にと聞かれましたが、やっぱりお呼ばれされて、ご縁があったのだなと旅を終えて思います全てがとても良かったのですが、今回、特にお気に入りだったのが、界・玉造のスタッフの方に教えていただいた神魂神社おみくじもないし(御朱印あり)、人が溢れている観光スポットではないけれど、清々しい気に満ち満ちていた神さん、絶対におったわそして、神魂神社の近くに、熊野大社の看板があって、軽い気持ちで(すみません)行ってみたら、とって
出雲大社の謎といえば、これだよね。「御本殿は南向きなのに、御神座は西向きなのはなぜ?」詳しく言うと御本殿の特徴は切り妻、妻入りの構造で、平面は九本の柱が田の字型に配置された正方形の間取り。その中心には心御柱と称する太柱があり、その正面向かって右側の側柱との間は板壁となって殿内が仕切られ、この壁の奥に大国主大神の御神座がある。従って、御神座は御本殿と同じ南向きではなく、西向きになる。出雲大社の御神殿は古代出雲王家の住居をモデルにしているので、正方形の
ムフムフ♡の29回出雲の国宝神魂(かもす)神社さんで不思議写真①🐼ムフ♡出雲には、神様がたくさんいますが、その中でも、意宇(おう)六社は、特に重んじられてきたようです。熊野大社(松江市八雲町)真名井神社(松江市山代町)揖夜神社(松江市東出雲町)六所神社(松江市大草町)八重垣神社(松江市佐草町)神魂神社(松江市大庭町)しかし、神様の魂って書いて、「かもす」ってのも、難しい読み方だね。。。🐼そだねぇ~神様の魂って、不思議写真に写る?🐼
当初のブログのタイトルやら、目標ぽいものを見ると父、母のことで手一杯な今のわたしは、遠い目でそのお金を貯めることを頑張ろうとしていた自分を見てしまう。つい先日まで看護の仕事をやって、それなりに充実した日々とお金をいただき満足していたけど。。。ほんと、ついこの間のことまでも、別の世界の出来事のように感じるくらい遠い過去に感じる。。。今は、まずこの父のこと、そして、認知の母のこと、ここをなんとか日々クリアしていけることしか頭にない。神社には
神魂神社:島根県松江市大庭町563大庭宮山(出雲大神宮):島根県松江市大庭町(立正大学淞南高等学校内)出雲口伝というものがある。古代出雲王朝に口述で伝えられた古史とされ、近年は書籍にもなっている。史料価値を云々するほど当方に知識はないが、古代史ファンにとってはなにかと取り沙汰したくなるテーマらしい。司馬遼太郎の「生きている出雲王朝」というエッセイにも、彼が新聞記者であった時の同僚、W氏がこの口伝を伝える話が出てくる。先祖が大国主命だというW氏は、ただ一系統だけ残った出雲族の末裔と称し、「
旅もここから後半戦次に向かった先は菅原天満宮苔に覆われた牛さん取り敢えず頭撫でときました略誌によると菅原道真公の御生誕地と伝承があるみたいです京都や奈良にも御生誕地とされてる所は複数ありますがここも御生誕地かも知れない場所の1つですね観光ガイドとかにはほぼ紹介されてはいませんが合格祈願に訪れる方は居られるようで絵馬も沢山ありました参拝を済ませ御朱印を頂きますここも静かに時間が流れる良い所でした。次に向かった所は古くから出雲大社と並び称される出雲国一之宮火の発祥の地とされ