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こんにちは、いつもご訪問ありがとうございます!AnnieKです(^^)/3年前くらいの話ですが神社にお酒を持って行こうと思い地元の酒屋さんに行きました。(地元で3代続く酒屋さん)AnnieK「すいません、2、3千円くらいの一升瓶欲しいんですけどー」店主「何に使うの?おつかいもの?」AnnieK「神社に持っていきたいんです」店主「OK、1本?2本?」AnnieK「1本でいいです。」店主「なら、箱に入ったのあるから
いつもご覧いただきましてありがとうございます。AnnieKです(^^)/恒例の今さら聞けないシリーズです今回は「撤下(てっか)」そして「神饌(しんせん)」これは、調布の布多天神社で、毎月1日と15日の朝に授与される神塩の撤下神饌です。まずは、撤下についてですが。撤下(てっか)は神仏にお供えした物(捧げた物)を「お下げしたもの」です。「おさがり」とか「
おはようございます出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です本日も、お忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。初めての方も、よろしくお願い致します。神様にお供えする食べ物や飲み物を「神饌(しんせん)」といいますが、神饌の基本は、お米・塩・水・お酒で、神棚には、お米・塩・水は毎日必ず供えることになっていてこれを「日供」といいます。ただ、地鎮祭などでは、複数の三方を並べて、野菜や果物などを