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Yes,wecan‼️言っていたこととやっていたことが全く正反対だったオバマ就任直後にいきなりノーベル平和賞を授かり、その後、戦争をしまくりましたよメディアはオバマを持ち上げ続け、🇺🇸国民も世界も騙されてしまいました真実の姿は、国家の破壊工作員として🇺🇸に送り込まれたエージェントですまずは奴の真の姿を知ってください人々がオバマ神話に騙されたままでは、オバマの逮捕まで進めません分断が起きてしまうか😱最近はメディアにも出ないので、もうオバマもクリントンも真の姿がバレて来ましたね
↑のタイトルで反応する方、いるかなぁ?私が初めて好きになったボーイズグループがSHINHWA(神話)でした。日本国内はもちろん、韓国にも遠征していました。当時、SNSなんてないので兎に角情報が欲しくて、欲しくてねぇ。仲間と手分けして、体を張ってメンバーのホテルを深夜に探したりしてました。(当時、ミヌペンさんですっごい美人がいた)空国の到着時間なんて、ほぼ勘、当てずっぽで待ち伏せしてました。ハッキリ言って、愛と青春の黒歴史です。既にエリックとジニ、An
【神を生み、祈るこころ】人は昔から自然の力「雷、嵐、地震、死や病など」をコントロールできないものとして体験してきました。理解できない大いなる力の前に立つとき、それを「神」と呼び名づけ、祈ることで「自分は無力ではない」「繋がっている」という安心を得たのだと思います。祈りは単なる願い事ではなく、天地と人とを結び、内なる神性を呼び覚ます営みです。人が「神」という存在を思い描き、祈りをささげるのは、単なる恐れや願望だけではありません。それは、天地と人との結びを感じる深い心の働きです。古事記に記
『うわ~ヽ((◎д◎))ゝ・・やってしまった!!』ふ『小型バックローディング方式のスピーカーを聴いてみた(最終章)』『小型バックローディング方式のスピーカーを聴いてみた(その7)』『小型バックローディン…ameblo.jp先日頼んでいたカナレのスピーカーケーブルが届きました。カナレのスピーカーケーブルは、昔使っていたが良い印象では無かったので、以降は使っていなかった。しかし、SNS等では価格以上の音で良かったという意見が多かったので、試しに確認したくて購入しました。品番的には、4
現実の人間で「第三の目」を持って生まれたケースは、医学的には報告されていません。ただし、以下のような関連する事例はあります。頭蓋骨異常や腫瘍による疑似的な「第三の目」一部の奇形や腫瘍によって、額や頭部に目のように見える構造ができることがあります。例えば、「重複眼症(Diprosopus)」という非常にまれな先天性疾患では、顔の一部が重複し、目が余分に見えることがあります。神話・伝説の中の「三つ目」インド神話のシヴァ神や、中国の楊戩(ヤン・ジエン、二郎神)など、「第三の目」を持つ神話上の
「物語北欧神話(ニール・ゲイマン著)」の感想記事②・オーディン編です。フェンリルやユミルについても触れています。ネタバレありなのでご注意を。同書や北欧神話の概要・世界観について書いた感想記事1つ目はこちら↓『物語北欧神話:ニール・ゲイマン著/感想世界観の圧倒的ロマン』以前から北欧神話に興味があったので「物語北欧神話」上下巻を読みました。原書房出版、著者はニール・ゲイマン氏。端的に言って、素晴らしかったです。。こんなに壮…ameblo.jp万物の父
こんにちわ!雲音と申します。今回は、太陽の神ニカの正体について考えていきたいと思います。太陽の神ニカは、ワノ国編でフーズフーの発言によって初登場しました。それ以降、ルフィが覚醒し、次の島のエッグヘッドではベガパンクの発言によってゴムゴムの実が古い悪魔の実図鑑には載ってないことなどが判明し、エルバフでは太陽の神ニカの信仰があり、かなり古くから伝説がある為、色々な説があるとか。以前の神典(ハーレイ)に関する考察記事で、5000年~3000年前に奴隷は神がいると信じて、解放を願った
ご案内▶︎私のプロフィール・勉強会の最新情報・配信状況などは、ブログの後半でアナウンスしています。▶︎神社仏閣の由緒や交通アクセス等の基本情報につきましては、すでに多くの良質な情報が公開されておりますので、そちらをご参照いただければ幸いです。▶︎本ブログでは、瑞玉が霊界において得た体験や知見をもとに、皆さまがご自身の手で、運命を切り拓いていくための道標となる情報をお届けしてまいります。あの世に逝ったものが、この世に戻ってくるタイミング
「物語北欧神話(ニール・ゲイマン著)」の感想記事、第5弾です。本記事ではラグナロクについて主に書きます。ネタバレありなのでご注意ください。ラグナロクの壮絶な終焉と再生全ての神々と巨人が激突し、前述したようなドラマチックな側面も内包しつつ全滅するラグナロク。これだけでも凄まじい壮大さなのに、このラグナロクの最後に炎の巨人スルトが燃える剣を掲げ、世界を炎で焼き払うという終わり方を迎えるのがまたとんでもなく壮大でたまりません。神も人間も巨人も、全ての死体がスルトの
どうも!古代エジプト開運・厄除けグッズ専門店【Pharaoh'sBlessing~ファラオの祝福~】店長の独楽場です!!!!前回、意外と知らない重要な護符ということで「心臓」の護符を説明しましたね!↓こいつワードだけ聞いたらなんか生々しいですけど、その人の感情や意志、良心が宿る神聖な器官とされていたので非常に力強く、内臓の中でも1番重要と言える部分だったからこそすごい効果を生んだんでしょうね♪今回はその第2弾!!ということで、説明していきます!
このブログは主に「神話宗教創作」ジャンルになります。神話や宗教を扱う創作は、趣味のアマチュアも版権作品も含めて日本では多数です。以前描いた、仏教の釈迦をオリジナルで描いたイラスト。こういうのも宗教創作です。目次神話や宗教の創作はタブーなのか?宗教の創作のタブーはどんなことか?二次創作の場合も、宗教を使った創作は配慮が必要特定の宗教に関係するシンボルやマークを絵に描くのも注意が必要宗教の創作での対処や考え方他人の地雷まで気を使う必要はないホームに戻る聖書の記事一覧はこち
【11QUEENSevenSeasOfRhye和訳】QUEENSevenSeasOfRhyeライ王国の七つの海【台詞別意訳】Fearme,我を恐れよYoulordsandladypreachers.諸君ら領主たち巫女たちよIdescenduponyourearthfromtheskies.我はこの空から諸君らの地球へと舞い降りたIcommandyourverysoul
久しぶりの投稿。BANDAIの聖闘士聖衣神話(セイントクロスマイス)EXペガサス星矢神聖衣(ゴッドクロス)が届いたので、旧式と比較してみた。左の聖闘士聖衣神話は17年前に発売。全長やクロスの形状など、神話EXが圧倒的にクオリティアップ。価格も段違いにアップ(^_^;)左の海外製は約7年前に発売。クロス色の明るさは神話EXに軍配が上がるが、その他は海外製も悪くない気がする。3体並べて。やはり神話EXの輝きが段違い。BANDAIおそるべし。顔造形の比較↓聖闘士聖衣神話2
【※この記事は、2023年4月5日投稿記事を再編集して再投稿したものです。】こんにちは。アレテーを求めて~今日もトコトコ(・ω・)弁護士の岡本卓大です。『【まとめ記事】天皇制シリーズ(・ω・)』こんばんは。アレテーを求めて~今日もトコトコ(・ω・)弁護士の岡本卓大です。『補講』より深く憲法を知りたい人への天皇制シリーズのまとめ記事です(・ω・)…ameblo.jp日本の歴史と象徴天皇制・・・なぜ、こんな壮大なテーマを気軽に書くと宣言してしまったのか・・・
【神話・伝説】運命は女神の気まぐれ?古代神話に登場する「運命を操る者たち」*草の実堂編集部(4月16日)より*「運命とは、自らの力で切り拓くものである」と言えば聞こえはいいが、実際に自身の運命をコントロールするには尋常ならざる「努力」「才能」「運」が必要であり、我々のような凡人は、流れに身を任せて生きていくのが精いっぱいである。だからこそ人々は、少しでも運命が好転するようにと、神仏に祈りを捧げる。なかでも「運命の女神」と称される存在は、美しさと神
古事記など神話に出てくる神様の中で一番最初に出てくる神は『天之御中主』(アメノミナカヌシ)様です。Geminiに書いてもらいました。世界で一番大きな存在です。キリストで言えば、ヤファウェー、イスラム教では、アラー、仏教では盧舎那仏です。古事記でもほとんど出てきません。最初に出た神は、天之御中主神、次に高御産巣日神(タカミムスビ)、神産巣日神(カミムスビ)が出てきました。この3柱で造化三神(ぞうかさんしん)と言われています。その後に誕生した、宇摩志阿斯訶備比古遅
第2章古事記・日本書紀に見る馬の神話日本最古の歴史書である『古事記』と『日本書紀』には、数々の神話が収められています。その中で、馬は神の使いとして、また時に災厄を招く存在として登場し、人々の信仰や畏れを映し出しています。ここでは、特に代表的なエピソードを取り上げながら、馬がどのように神々の物語に関わってきたのかをたどってみます。スサノオと「逆剥ぎの馬」最も有名なのは「天の岩戸隠れ」にまつわるエピソードです。荒ぶる神スサノオは、姉である天照大神に対して度重なる乱暴を働きました。その
2019年の10月のブログです*本棚を眺めていたら、「老」とか「愚」とかいうじーじにぴったりの文字(?)が目に飛び込んできて、思わず手に取ってしまいました。よく見ると、じーじがユング派の中で一番好きなA・グッゲンビュール・クレイグさん。『心理療法の光と影』や『結婚の深層』などという名著があります。そして、訳者があの山中康裕さん。これは読まずにはすませられません。久しぶりに再読をしました。付箋やアンダーラインで賑やかですが、例によって、あまり記憶がありま
カプセル兵団超外伝《アクティブイマジネーション朗読劇》ホツマツタヱ偽書と呼ばれたもう一つの日本の歴史原作クシミカタマ、オオタタネコ作・構成・脚色・演出:吉久直志〈あらすじ〉漢字が伝わるはるか前、日本で独自に使われていたとされる神代文字によって記された古文書『ホツマツタヱ』。それは神話として描かれた《古事記》とは違い、縄文時代の日本の文化や統治の歴史がリアルに描かれ.そして失われた筈の歴史書だった。アマテラスは男神だった!伝統文化の起源とは?縄文時代の
最近、あることを知って、長いあいだ胸の奥にあった「なぜ私はこの世界に惹かれたのだろう」という疑問が腑に落ちました。それは、女性の身体、とくに女性器が、古代では神聖なものとして扱われていたという事実です。恥ずかしいものでも、隠すべきものでもなく、「生命の入口」として神そのものと考えられていた時代が、確かにあったのです。たとえば日本の天岩戸の神話では、天照大神が隠れて世界が闇に包まれたとき、天之鈿女命(あめのうずめのみこと)が胸をあらわにし、裳裾を押し下げて踊り、人々を笑わせ、世界に光を取り
【神話に潜む美の恐怖】世界の『宝石』にまつわる怪物たちの伝承*草の実堂編集部(11月24日)より*宝石とは、美しさと希少性を兼ね備えた石であり、古来より人々を魅了してきた存在である。特に富裕層や権力者にとっては、宝石を身に着けることが一種のステータスシンボルであった。中には、1カラット(0.2グラム)で一億円を超えるような驚くべき価値を持つものも存在する。一方で、神話や幻想の世界では、宝石はその輝きゆえに人間の欲望を引き寄せ、恐ろしい災厄を招く存在として描かれ
おれはオレンジャー!新しい時代が開きつつある今の時代に必要なものは人種や国を超えた現代の世界で通用するような新しい神話それは惑星としての新たな神話でありこれまでの神話の本質を踏襲しつつ現代の地球人にとって宇宙への扉を開くために必要な様々な要素が畳み込まれたものでなければならない現実の世界でお金を稼いで食べていくことも大事なことだが魂の声に耳を傾けて自分以上の何かの存在とつながることで自分の使命に気づくプロセスがより大事になっていく様々な情
今日の一読は「天照大御神」でした。ある程度知っていた神様がようやく登場したと思いましたが、天照大御神が現れる前にも、多くの神様が黄泉の国に伊邪那美神を追いかけた伊邪那岐神から生まれていたことが概説されていました(参照56-59ページ)本書ではなぜ天照大御神から紹介されているのかがよくわかりませんでした。天照大御神は「伊邪那岐神が黄泉の国の穢れを祓うため、左目を洗い流したときに現れた。右目から現れた月読命、鼻から現れた建速須佐之男命とともに三貴子と呼ばれ、特別に貴い神様とされる。」(60ペ
先週は、マザコンの甘えん坊スサノオノミコトについてお話ししました。そのスサノオは、姉のアマテラスオオミカミを訪ねたことにより変わります。今週も神話の続きです。こちら「あなたの役に立ったらいいな~」公認心理師、元小学校教師ふわりの気まぐれページです。父のイザナギから中つ国を追放されたスサノオは、母イザナミが住む堅洲国に行く前に、姉のアマテラスの元へあいさつに行くことを思いつきます。もしかしたら、父イザナギに、自分の失態をこっぴどく怒られたことを優しい姉に聞い
神社に杉が多い理由をざっくり調べてみた。杉は花粉症があるように、今までは良いイメージがなかった。杉のスピリチュアルな面神が宿る木とされており、神様が地上へ降り立つ際に用いられる木と言われている。杉の木を介して、天上界と地上界を行き来していると考えられていた。そのため、神社や参道で大切にされている。杉の歴史古くは、縄文時代から利用していた。縄文杉の推定樹齢は、2100年~7200年。戦後、木材需要の高まりから、大量に植林された。木材、建築、家具、船、桶、樽、下駄、
今年の干支・巳年の天珠高品質・白蛇天珠(しろへびてんじゅ)とブロンズ・ルチルクォーツ10mm①特別な存在感を放つ『白蛇天珠』黒と白の滑らかな模様が瑪瑙に描かれてゆく…天珠はチベットで「神の石」として身に着けられています。※1/11Thankssoldout手足を持たず、飛ぶ翼も泳ぐヒレも持たない…神秘そのものといってよい姿を持つ蛇。世界に無数に存在する神話や伝承の中で、蛇は「生命の力の象徴」とされてきました。脱皮は新たな生まれ代わりを…自分の尾をくわえた蛇の
インド映画の歴史を塗り替えた『バーフバリ伝説誕生』は、壮大なスケールと圧倒的な映像美で観る者を魅了する作品です。神話的な英雄譚とドラマティックな人間関係が絡み合い、まるで一つの叙事詩を紡ぐかのような物語が展開されます。本作は、インド映画ならではの華やかな演出と迫力あるアクションが融合し、観客を圧倒する魅力を持っています。あらすじ古代インドのマヒシュマティ王国。滝の下で育った青年シヴドゥは、滝の上の世界に憧れ、ある日その頂へとたどり着きます。そこで美しい女戦士アヴァンティカと出会い、恋に落
今、日本の意識が変わり始めています。夢、偶然、涙、そして静かな祈り。そのすべてが「覚醒の症状」として現れるとしたら?富士山で観測される地磁気の異常、DNAの共鳴コードZF25、NASAのデータが示す驚くべき一致。科学と神話、霊性と量子が交わる2025年12月、あなたの意識が世界を変える。地球と人類の共鳴の謎を深く探ります。
おはこんばんちわ!南天です今日は小雪がチラつくなど冷たい一日ですね・・・暦(二十四節気)では啓蟄(けいちつ)、土の中で縮こまっていた虫(蟄)が穴を開いて(啓いて)動き出す季節に入り一雨降るごとに温かくなっていくのではと春の訪れを期待したいということで、先日、多摩市の小野神社へ行ってきました!瀬織津比咩命(せおりつひめのみこと)と天下春命(あめのしたはるのみこと)をご祭神として祀られており、私は瀬織津姫にお会いし
シェイクスピアって、とにかく他の人の作品をおちょくる人。煽り合戦みたいなこともあったらしい。で、かの有名な"ハムレット"も、物語の筋書きとして元ネタがあって、それが、北欧の伝説デンマークの歴史家サクソ•グラマティクスが12世紀に書いた『デンマーク人の事績』(GestaDanorum)に出てくるアムレート(Amleth)の武勇伝である。ハムレット読んでから、このアムレートの話のあらすじ確認するとね、もう、笑えてくる。いかにシェイクスピアが、こ