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人生相談家、喜楽氏の心に響く言葉より…童心とは邪気のない子どもの心です。トトロや座敷童子が見える、素直な心です。私たちはみな、この無邪気な心をもっていました。しかし、大人になるにしたがって、ずるさや駆け引きなどを覚えます。それがいつしか我欲となり、心に邪気が入り、心の目を曇らせているのではないでしょうか。私は、今までに多くの成功者に会ってきました。その中でも特に「この人は本物だ」と思える人には、ある共通点があります。それは、“邪気がない”と
24節気の3番目の、啓蟄(けいちつ)は、立春を過ぎて、地中の虫が地表に這い出てくる、という意味ですが、例年、霧にむせぶようなお天気が多いような気がします。前後が晴天で、花粉がひどくてツラいんですけどね(T▽T;)雨の日は、多少ラクでございます・・・毎週木曜日の、当正院町雅楽会は、今月19日の祈年祭、来月19日の春祭りに向けて、練習にいそしんでおりますが、通常、恒例祭典には、雅楽の6調子のうち、平調(ひょうじょう)という、雅楽を習う過程において、一番最初に習う、(ある意味無難な)曲を
<音楽が出ます、音量に注意>7月の半ば、小さな神社のお祭り神社と公園、歩いても数分の距離の歩行者天国が会場。しかし、凄い人だかりで、すれ違いも大変だ。町内に暮らす人たちが屋台を出す。道端のステージでは、シルバーバンド懐かしい曲を奏でる。しだいに盛り上がり、手に手を取って踊るシルバーも現れて。モチまきは、凄い人だかり。金魚すくい、的あてやあれこれと数は少なくても家族連れで大賑わい。昔ながらの街に、笑い声と懐かしさが溢れる。さて、お目当ての「うす焼き」