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ピアノの発表会が終わって。次の発表会は何が弾きたい?と先生に聞かれた7歳長男くん。答えは「XJAPANの紅がいい」でした。難しすぎるで即却下!!母は最高だー!(くれないだー!風に)と思ったけども!そんなこんなで迷路を行く5です。早急に息子のメンタルを診てもらいたい!過呼吸事件のあった次の日ちょうど言語聴覚士の先生にお会いしたのでどなたかご存じないか、聞いてみたのです。
時々、病棟や外来の看護師さんから紹介状の文章が上手いと言われる。「なぜあんな風に書けるんですか?」とか。これはたぶん医学的内容ではなく、診ていただく医師への配慮などを指しているのではないかと。その理由は専門ではない医師への紹介状も上手いと言われることがあるからである。ある時、鹿児島に転居する患者さんの紹介状を書いた。転居する病院はわからないので紹介病院は無記名にした。その患者さんは診断に迷う患者さんだったこともあり、診断理由まで記載したため3ページ半ほどになった。なんと、その患者さん
桜が咲いて桜味のお菓子もお店に並んで私も毎朝桜の香水をぷしゅっと一吹き。春ですねぇ。終わりの季節で始まりの季節。以前書いていた迷路シリーズ(長男の生きづらさを、解決しようという道のり)ですが1年生を終えてどうなっているか、を書いたほうがいいなということと精神科医の神!と呼ばれる人にお会いしたのでその体験談(これは単なる受診ではない、<体験談>である!!)をご紹介したいと思ったので
かおんです。早速やり方ですー。①子どもに合わせた説明をする。数えるおんぶするよーとか気持ちが落ち着くおんぶするよー疲れがとれるよーなどなど②子どもをおんぶする。座る立つ椅子に座るどの姿勢でもよい。立ってがいいーという子は立ってやる。③一緒に子どもの年齢をマイナス1歳から数える。「マイナス1さい0さいいっさいにさい‥」必ずさいをつける数えられない子は無理しないおんぶする人が数えればいい④背中がじわーっと暖かく気持ちいいなあという感覚になったらオッケーこ