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こんにちは出雲大社の続きです。大きな神楽殿の隣には、鏡の池と島台の松があります。鏡の池という名前の池は、八岐大蛇伝説で有名な素盞嗚尊と稲田姫が祭られている、八重垣神社の鏡の池が有名です。八重垣神社の鏡の池は、八岐大蛇から守る為に山の中に隠された稲田姫が飲み水としてと鏡に使ったという伝説の池だそうです。水に濡らすとメッセージが浮び上がる和紙の上にコインを乗せて池に浮かべて、その沈み方で占いをするのだそうです。話が逸れましたが、出雲大社には大国主大神の父神である素鵞社(そがのやしろ)があ
2日間雨が降っていましたが、今日はよいお天気になって洗濯物がパリッと乾きました。GW後半は、ずーっと晴れるようで何だか嬉しいです(^^♪今回も、4月19日に上野東照宮へ参拝と御朱印の続きです社殿の間から、シックな本殿が見えたので撮影しました。こうやって撮影してみると、荘厳な雰囲気が漂っていますよねそういえば、御祭神は、徳川家康公以外に、徳川吉宗公と徳川慶喜公もお祀りされているそうです。前回のブログも訂正しました。拝観をすませて、外に出てきました。金色殿の屋根と御三家燈籠と
天照御祖神社通称伊勢神社の御朱印社号標表参道狛犬⛩️第二鳥居⛩️狛犬東北のお伊勢さん裏参道駐車場側からの裏参道🚶こちらにも狛犬鳥居⛩️境内社案内板ちょっと緩い階段🚶皇紀2683年境内塗香おかげいす拝殿南部藩士奥寺八左ェ門は江戸初期、荒涼とした不毛の原野だった北上地方の新田開拓に奔走した🏃失敗と苦労を重ね、伊勢の皇大神宮に工事の成就を幾度も祈願したところ「白キツネ伝説」といわれるお告げがあり、工事を成功させることができました👷そのおかげとし
第577話こんにちは菊水千鳳です前回の日記(九州参拝体験3~天岩戸神社拝殿裏遥拝所での神々の御姿)の続きです。拝殿裏の遥拝所から、対岸の《天岩戸》を参拝して、入り口の反対から出ると、神楽殿がありました。神楽殿の正面(奥)には、アマテラスさまが天岩戸に隠れたような作りになっていて、ここで神楽を舞うようです。神楽殿の柱には、「神楽殿」と「天安河原遥拝所」と書かれた札が掲げられていました。天安河原(あまのやすかわら)という場所は、窟(いわや)に隠れてしまったアマテラスさまに出てきてい
先週の1月23日(月)伊勢神宮に参拝神宮には3年振りです、今回は「正式参拝」「御神楽御祈祷」が出来ると言うツアーに参加。早朝7:20マイクロバスに乗り岡場駅で大型バスに乗り換えて伊勢に。運転しなくていいので楽チンです11:00、宇治橋前に着。制札板正式名は「皇大神宮」■御祭神は、天照大神(御鎮座、垂仁天皇26年)宇治橋に掛かる鳥居、内宮への入り口です。宇治橋から見た「五十鈴川」神苑を進みます、ここに来ると身が引き締まります
安楽寺を出て黒門まで戻り、つぎの常楽寺(長野県上田市)へ向かいます。常楽寺は最初に訪れた北向観音の本坊(ほんぼう=末寺からみた本寺)で、比叡山延暦寺座主(ざす)慈覚大師円仁(じかくだいしえんにん)が北向観音を開創したとき、別所三楽寺(長楽寺・安楽寺・常楽寺)のひとつとして建立したものだそうです。曇り空ですが、名残りの桜の散り敷く遊歩道を常楽寺へ向けて歩いて行くと、途中“塩田平(しおただいら)”と呼ばれる上田市の南西部一帯が眺め渡せるビュースポットを通ります。調べてみると
令和6年5月3日午前10時より明治神宮春の大祭崇敬者大祭が執り行われ明治神宮崇敬者国立支部長として参列しました鳥居をくぐると眩しいばかりの緑に圧倒されます午前9時過ぎには多くの参拝客が参道を歩いておられました明治神宮崇敬会役員は午前9時30分迄に神楽殿に集合しましたその後神楽殿前に整列し多くの参拝客の皆様がいらっしゃるなか一列になり歩みを進め御社殿に向かいました修祓の儀の後本殿に向かいました多くの奉賛会会員の皆様の入場が完了した後祭典式が始まりました
3月31日から4月7日まで、夫と広島旅行に行っていたんですが。知人の方が「こういうのは好き好きあるけど、絶対ここから始めて欲しい!!」と、私たちに御朱印帳を買ってくださいました。須我神社は「日本初之宮」だそうです(諸説ある模様)。須我神社の御朱印。そんで、出雲大社の御朱印と、神楽殿の御朱印。…なんかさぁ、人によって達筆ぶりがまちまちで…どうせなら上手な人にあたりたい(爆)
いつもありがとうございます🙏前回の続きです。伏見稲荷大社で、神楽鈴付き御祈祷をしたので、御祈祷し、神饌を頂いた後次は、お隣の神楽殿へ向かいます。神楽殿から舞を拝見できます。ちょうど、ここへ来る前に御祈祷のことで、友人からこんな話をされました。ある方が、由緒ある神社で、御祈祷を申し込みしたのですが、滅多にない機会で、これはと、10万円奉納したそうです。一緒に祈祷した人の中には、5千円の方もいて、沢山の方々とご一緒に祈祷されました。神楽鈴の巫女舞もついていました。その時、5千円奉
令和2年9月24日(木)島根旅行第2日目①まずは昨日行けなかったしまね海洋館アクアスへ何年か前にこの海洋館を訪れた際はシロイルカが出産か何かで休演で残念な思いをしました。今回は何種類ものバブルリングを見せてもらい満足しました。ペンギンの食事タイムもしっかり見えました。続いて出雲大社へ参拝大社には何基も鳥居があるこれは「勢溜(せいだまり)の大鳥居」「銅鳥居」まずは拝殿にお参り「八足門」入りれるのはここまで発見された古代の巨大神殿の柱の位置を示している「神
今日は、4月最後の日夫と花園神社へ参拝に出かけました。本殿御祭神を祀る社殿拝殿祭典祈祷祭礼する社殿屋根には正面・東・西を神猿が護る厳島神社御祭神市杵島姫神イチキシマヒメカミ田心姫神タギリヒメノカミ湍津姫神タギツヒメノカミこの神池より女神が現れたとの言い伝えあり神楽殿小雨が降っていましたが、境内の新緑が雨に濡れて輝いていました。時折、小鳥が鳴いて思わず深呼吸をしてリフレ
いつもお世話になっております豊栄堂さまにお願いを致しまして、新しい紅白幕を取り寄せ、購入致しました。会社概要|有限会社豊栄堂染工場神社のぼり、仏閣幕、舞台幕、のぼり、旗、幕、のれん、袢天、染め物、別注品、広島、幟、UNDERTHEBRIDGEwww.houeidou-dye.comこれまでも節分祭のときに、拝殿のまわりに紅白幕を張っていましたが、経年劣化がそろそろ見えて来ていましたので、思い切って新調いたしました。そのほか、新年祈願の際に神楽殿を仮祓戸(かりはらえど
本日は毎月3日に社中で恒例の「上野護国院大黒天」神楽殿に於いて「奉納祭囃子」でお世話になりました。お寺さんより美味しい柏餅をご馳走になりました✨今回も大変お世話になりまして有難うございました🙇🍀仙若拝
結城市巡りをしています。指定か所を周ると何かいただけるようなので楽しみです。武田須賀神社です1200年有余の歴史をもつ延喜式内社神楽殿の彫刻も見事ですお宮参りに来ていた赤ちゃんかわいかったです他にも参拝客は切れずにいました立派よのぉへへっ今日は・・・お財布を乗せて置いてある小槌をふって
とても暑いので涼を求めて北茨城市の花園神社に来てみました花園渓谷水遊びで涼むひんやりしますいつ来ても神秘的な花園神社好きだわぁ水と木々で暑さもやわらぐほっとしますね立派ですよね楼門は寛政4年(1792年)建替ですこちらは拝殿彫り物がゴージャスなのよ
一週間ほど前に、神楽殿の正面のガラスにヒビが入っているのが、神楽団の方からの連絡でわかりました。小石か何かが当たったのだろうかと思いましたが、詳細はわかりません。風の強い日もありましたので、何かが偶然に吹き付けられて当たったのかもしれません。地元の中田建具店さま(広島市安佐南区伴中央3−3515、電話番号:082-848-0960)にすぐおいで戴きまして、ガラスの取り替えをして戴きました。本当にありがとうございました!お世話になりました。中田建具店WEB和洋木製
第十五回新富座こども歌舞伎例題祭奉納公演鐵砲洲稲荷神社神楽殿椅子席が少なかった。たくさんのお客を入れるためらしい。中央区山本区長のあいさつ口上義太夫寿式三番叟義経千本桜吉野山白浪五人男稲瀬川勢揃の場
日本の地理的中心に位置する渋川市。その北部に聳える霊峰子持山子持山-Wikipediaja.m.wikipedia.org子持山の麓黒井峰遺跡より撮影今日は、この子持山に鎮座する子持神社の例大祭へ出掛けた。子持神社(渋川市)子持神社は日本武尊が創建したと伝わる古社です。このサイトでは群馬県渋川市にある町並みや歴史的建築物の見所や由来、写真などを掲載しています。今回は子持神社を紹介します。www.guntabi.com愛車のN-ONEもピカピカで、窓全開ドライプが凄く心地好い。
こんばんは。ゆきです。いつも、ありがとうございます。今日はとても良い日だったので、神社へ。授与場の隣でカフェのような物。多分神楽殿。良い天気で暑かったです。ひっそり咲いてる花。
最近ブログの画像サイズが大きいものがアップロードできないので横幅1500ピクセルにしてアップロードしています規定はあるのかな5月1日熱田神宮の舞楽神事を見に行きました雨の場合は神楽殿で行いますとHPに書いてあったので神楽殿に入る白いシートが神事を行う舞台正面が神楽殿左端が有名な信長塀神楽殿の待合室10時30分からだけど一向に始まる気配がない神楽殿の待合室内トイレ完備お茶の自動給茶機あったので美味しいお茶を戴きました巫女さんに聴いたら長床と呼ばれる本殿
一週間前に訪れた、島根の出雲大社と神楽殿・・長い参道を進むと、出雲大社・本殿が鳥居越しに見えます巨大なしめ縄の目立つ出雲大社・本殿、無事参拝を終えて御朱印も頂きました思った以上にシンプルな御朱印でした・・少し離れて、本殿よりも大きなしめ縄の出雲大社・神楽殿でも無事参拝後、御朱印を頂きましたよく見ると、本殿のものと朱印文字が違うだけみたい・・日本の神話の世界、日影で座っているのが「大国主大神」像です本殿前の鳥居のそばにあります出雲の
御器所八幡宮境内をパチリ各社の説明は、ホームページから引用させていただきました朱塀横を進みます朱塗りの鳥居を潜ります神楽殿稚児宮(ちごみや)御祭神は、八幡大神だそうです五社宮(ごしゃのみや)御器所の地に古くからお祀りされてきた当宮摂社五社をお祀りしているそうです「村上社」、「洲原社すはらしゃ」、「八幡社」、「氷上社ひかみしゃ」「春日社かすがしゃ」の五社だそうですこちらは、稲荷社こちらは、英霊社(えいれいしゃ)御器所地内より出征された方々を偲しのび、先人の犠牲により現
出雲大社の藤を、相方と観に行ってきました立ち入り禁止区域が見頃離れて眺めよう神楽殿に参拝してから、新しくなった拝殿の注連縄も観てきましたよ新しいものは生命力が溢れていいですね善き善き#出雲大社#神楽殿#鏡の池#藤の花#立ち入り禁止区域が見頃#遠くから眺めていよう#拝殿#新しくなった注連縄#まだ緑が残ってる#生命力も溢れる#善き善き#島根県#出雲市#大社町#今日の運転は相方#楽をさせてもらってます#見慣れた風景も助手席からだと新鮮だ