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こんにちは。神戸市垂水区着付け教室キモノ*chouchou*山田まさこです。着付けレッスン・着付けのお申し込みはこちらから着付け教室*chouchou*はこのたび神戸塩屋にあるカフェシフクノオトLogin•InstagramWelcomebacktoInstagram.Signintocheckoutwhatyourfriends,family&interestshavebeencapturing&sharingaroundt
こんにちは。神戸市垂水区着付け教室キモノ*chouchou*山田まさこです。着付けレッスン・着付けのお申し込みはこちらからここ最近頂いたものを意識的に写真に収めていた。現金だけを臨時収入とせずに物や食べ物、現金などすべて対等に臨時収入として見てみようと思ったからだ。結構たくさんのもの頂いているんだなぁ〜と客観的に見て思った。写真に収めていないもっと細かなものもたくさんあった。そんな視点で見ていくと目に見えない部分まで見えてきて、あげようと思ってくれた優し
こんにちは。神戸市垂水区着付け教室キモノ*chouchou*山田まさこです。着付けレッスン・着付けのお申し込みはこちらから先日は出石〜丹波篠山へ行ってきました。お蕎麦屋さんでなぜかおまけしてくれた♪着物着てたからかな?笑本当は桜を見るつもりで予定してたんだけど、冷え込む日が多くてまったく咲かずでしたちーん咲いてたら出石も篠山もキレイだっただろうに、、川沿いに並んだ桜たちはまだまだぎゅーっと閉じていましたまた見に来たいな♡とはいえ篠山は風情があってとっても着物
〜暮らしに着物で彩りを〜神戸市灘区きもの着付け教室天色あまいろ講師たつみひとみのブログです。↑自己紹介お待たせいたしましたつけ心地格別マイサイズ湯文字作り方をご紹介します準備する物•晒し(さらし)※1度洗って水通しする•綿の糸•メジャー•ハサミ•まち針手順は3ステップで簡単①ヒップ周りを測る…1番出っ張っている所を計る↓②晒しを切る…晒しは裂いてカット↓③縫う…ミシンでもOKですレッツトライ!①図を貼っておきます※手書きでゴメンナサイ手
こんにちは。神戸市垂水区着付け教室キモノ*chouchou*山田まさこです。着付けレッスン・着付けのお申し込みはこちらから週末は着物で塩屋をぷらぷら散策しました。着物コートは重いので少し早いですがレース羽織を着てみたショールとアームウォーマー&レッグウォーマーで完全防寒。着物にレッグウォーマー⁈と思われるかも知れませんが、私は裾から可愛いレッグウォーマーがチラ見えするのアリかな〜と思ってます♡正式な場ではやめてね(笑)今回はピザのリクエストがあったのでアキラッチさん
〜暮らしに着物で彩りを〜神戸市灘区きもの着付け教室天色あまいろ講師たつみひとみのブログです。↑自己紹介毎年…夏になるとふつふつと沸き起こる『湯文字ブーム』今年は生徒さん達の間でも話題となりブーム到来の予感です涼しいだけじゃないシルエットが良くなるだけじゃない物凄い力があるんじゃないってワクワクが止まりません先ずは湯文字って何どんな感じを知って頂きたいので動画にしてみました是非ご覧下さいそしてやっぱりマイサイズが良いので作り方はブログにてご紹介してい
〜暮らしに着物で彩りを〜神戸市灘区きもの着付け教室天色辰巳瞳です↑↑↑自己紹介↑↑↑半衿を2枚重ねる事って、、、普段はほとんどしませんが、、、先月出張の際に2枚重ねて半衿だけ外す作戦にしました縞模様の上に淡い柄半衿を付けましたらば、、、お写真左側…シマシマが見えちゃったす•透けてるやーーーーん応急処置として、衿芯を外側に入れてシマシマを隠してセーフと致しました※良い子は真似しないでね!着物って『コレで良いの?』『こんなのはダメ?』と有り無しを決めるのは最初
2024年の成人式着付けは、満員となりました。ありがとうございます!2025年以降の成人式着付け予約は承っております人数は限定2名様です是非着物ふわりにご依頼下さい👘その他着付け依頼も随時受付けております。着付け依頼の方も下記をお読み頂きますようよろしくお願いします。@LINE着物ふわり登録お願いします☺️ブログのタイトル通りふんわりとした場所にしたいと思ってます気軽にふわりと着物に着替えてみませんか?着物を洋服と同じ様な選択肢に入れて着替えを楽しみましょう所詮は衣服、
モダン波止場神戸着付け教室のきたあきあいこです。ご訪問ありがとうございます。久々のマニアックコースみなさんの予定が合わず2名でのレッスン今回は、お引きづりで終わっていた花嫁着付けの続き。おからげの仕方をお伝えしました。お引きづりのままでは外に出れませんし歩くのも大変です。歩けるように手でおさえることもしますがおからげ紐を使って裾をあげると両手が使えて歩きやすくなります。このおからげが、なかなかの重労働でも、この重いお布団のような打掛を着て歩く花嫁さんは