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「ロービジョンケアってなあに?」と聞かれてもはっきり答えられないチコちゃんに「ボーっと生きてんじゃねえよ」って叱られちゃいそうですがつい最近まで私はそんな人でしたそしていよいよ必要に迫られてあたふたと動いているものですから神戸アイセンターの先生の「見えなくなっちゃう前が大事」という言葉にはドキーッとして気が引き締まる思いがしたのでしたさてその「ロービジョンケア」見えにくい(ロービジョン)人がさまざまな道具や方法を使って今ある視機能を有効に活か
神戸アイセンターに1年に1度通院を3年前から始めた旦那さん網膜色素変性症の最先端の病院だかららしく息子に遺伝をしている可能性が何%か遺伝子検査を受けたいと去年、来年春の予約を取ったママは遺伝子検査の結果を聞くつもりもないししなくていいと思うどちらにせよ私が子に対して向き合う姿勢は変わらないし遺伝しますよという結果を聞きに行って未だ治療法が確立してないのに娘が大変な中そちらまで受け止めるとなると今でなくてもいい気がしてならないだけど当事者のパパにとってはそれが今で通
8月8日運命の日である↓1月に受けた『神戸アイセンター遺伝子検査』神戸アイセンター遺伝子検査の日良い結果を願って記念撮影笑今日はカウンセリングから優しい研究者のお姉さんと1時間強、話し合いました夫も沢山話をしました夫は元研究…ameblo.jp遺伝子検査結果を聞く日早朝から神戸に向かいます!神戸ポートライナーに乗る前に上島珈琲店でモーニングを結果は劣性遺伝身内に網膜色素変性がいないこと(☆夫も50を過ぎてから出たので早くに亡くなった両親ももしかしたら持っていたかもしれ
昨年末神戸に住む親戚のおじさんが神戸アイセンターに出向いてもらってくれた名刺を頼りに神戸アイセンターに電話をしてみた電話先にはVISIONPARKの女性スタッフの方何が知りたいのか頭の中で整理して緑内障の状況から話し始めると時々優しく相づちをしながら時間をかけて丁寧に話を聞いてくれて必要な情報をほしいと頼むより先にどんどん提供してくれたこんな頼りになるスタッフがいる神戸アイセンターのVISIONPARKやっぱりぜひ行ってみたいと今から楽しみな気持ちになっている