ブログ記事406件
今日は今年初登山で祖母山に登ってきました祖母山は大分県と宮崎県の県境にある日本百名山北谷登山口が一番楽なルートですが道路改良工事により、当面の間通行止めとのことでしたが、3月23日~5月19日まで通行可能にこれは行くしか無いと決行しました道中の登山道は渡渉ありはしごも結構あり洞窟ありでめっちゃ楽しかった下山時は鹿の親子にも逢えて大満足しかし頂上は残念ながらガスガス、頂上はこちら下の方はガスなかったんですけどねー残念これで九州の百名山は完全制覇、現在61座、残り39座頑張ります
「夏木山アケボノツツジ鑑賞登山」は定員に達しましたので、募集を締め切りました。たくさんのご応募ありがとうございました♪参加予定のみなさんと当日お会いできるのを楽しみにしています♪今年も、夏木山アケボノツツジ鑑賞登山を実施します!奮ってご参加ください♪
この間祖母山の登山口の、尾平鉱山に行った時の写真なんですが、これ熊の爪痕っぽいですよね!九州にはツキノワグマはいないって言われてるけど、祖母傾系の山にたびたび熊の目撃情報があるらしいですね😭元気になったら祖母山に登りたいって思ってたので、一人は流石にこわいですね😫今日は通院日で、抑肝散とトリプタノールとランドセンとエバミールが処方されました。全く効果ないような気がしてますが、一応処方されてます。1日中続く浮動性めまいが辛い。雨の影響も多少はあるのかもしれないですね。1日がんばりまし
緩木山・長尾山・越敷岳大分県と熊本県の県境に位置する山ですもうソロソロアケボノツツジが咲いているのではと思いやってきました~先ずは緩木山からぐる~っと周回して此処に戻ってきます怪獣のような古木いつも見入ってしまいます滝のようになってますが水量は僅かど~んと岩壁が立ちはだかります岩の基部を辿って行きます五輪塔に寄り道緩木社元宮にも寄り道かつて此処には緩木神社の社が建ってました今は石の祠があるだけ覆い被さるような巨岩をエイヤ
仕事や天候の関係で山登りに行けないまま2ヶ月が過ぎた…もぅ無理っ少々天候が悪くても山にいこうっということで…〜祖母山〜大分・宮崎・熊本の3県境(ピークは大分・宮崎県境)に位置し、祖母傾国定公園の中核。また祖母・傾縦走の起点となる山でもある。切り立つ岩峰と岩壁、それを取り巻く濃密な自然林は雄大さと神々しさとを合わせもつ。加えて深く刻まれた渓谷には岩を洗う清冽な水の流れがある。そんなこんなでひさしぶりに祖母山に登ってみることにする。今回は北側から登れる「神原登山口」から神掛岩を
こんにちは、ごっちゃんです。祖母・傾・大崩の縦走プロジェクトはコロナの感染拡大の影響で控えていましたが、だいぶ緩和されてきましたので、サクッと(本当は恐々)行ってきました。せっかくならチャレンジの要素が欲しいと思い、無謀にも1泊2日で計画しました。汗詳細は、以下のとおりです。■経緯(なぜしたのか)・祖母・傾・大崩ユネスコエコパークを肌で感じたいと思ったから。・他の方の記録をみて単純にかっこいいと思ったから。■計画・上祝子登山口→大崩山頂→鹿納山→五葉岳→夏木山→傾山→祖母山
祖母山北谷登山口から風穴コースで頂上へ8月15日夕方、自宅出発↓R10線沿いの暖家で夕食↓道の駅すごうで車中泊8月16日5:40道の駅出発▲ローソン駐車場は車中泊禁止道の駅側の駐車場は車中泊OKでした。↓6:30北谷登山口▲五ケ所からの道は相当良くなってます。砂利道はちょっとで、ほぼ舗装路です。7:05登山口出発↓7:08風穴コース↓7:11渡渉▲水量が多いのはここだけ、簡単に渡れます。↓7:45河川横断あり注意の看板
2022年に入り残り僅かの日本百名山に登るべくあれこれ企画中。^^まずは九州エリアに残った二座「九重山」と「祖母山」に登ぼるべく、4月の中旬19日と20日で一泊二日の弾丸ツアーを決行!熊本空港に着いてレンタカーを借りて、九重山へ早急に向かう予定だったけど、阿蘇の外輪山を走る「ミルクロード(だったかな?)」が景色良すぎて、何度も駐車して撮影してしまった。(^_^;)思わぬタイムロスにより、九重山の登山口到着は11時半近く。大分県にある「九重山」はいくつもの峰々が連なる大火山地帯!
)知鋪の郷に息づく(息づいていた)姫神を捜す旅に出かけたいと思います。。。九州の中央、祖母山南麓の山地にあり、宮崎県の北部に位置する高千穂町は「神話の里」という言葉に象徴されるように古事記・日本書紀が基本となる「神話」「伝説」が数多残在するところです。日向風土記の中では「知(=霊力を持った!の意)鋪(=稲穂)の郷」と称されています。古代祭祀から見える高千穂町は、祖母山・二上山・諸塚山等の山岳信仰と水神信仰が相まった独特の信仰形態を持ちながら、