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週一更新のこのブログ!社団法人ボードゲーム会長のブログhttps://ameblo.jp/boardgamepro/こちらは毎日更新していますので、是非毎日チェックしてくださいね!4月になりました。いよいよ20日にオープンするボードゲームカフェ「ONE」ですが、先日、ツイッターで、JELLYJELLYカフェのオーナーである、白坂翔さんが、ONEがオープンをするという記事に対して、「マルチの勧誘にボードゲームを使う」で有名な社団法人ボードゲームが手がけるボードゲ
これまで、社団法人ボードゲームではいくつかのオリジナルゲームを紹介してきましたが、今回!!ついにカタンバリーエションのオリジナルを開発致しましたのでそのご紹介です!!タッグマッチカタン社団法人ボードゲーム公式ルール動画https://www.youtube.com/watch?v=e86omaNTVOIこのカタンは、1番手と3番手、2番手と4番手でタッグを組んで行うカタンです。交渉は、タッグの相手としかできません!!お互いが9点になった時に上がり宣言をして勝利です!
週一更新のこのブログ!社団法人ボードゲーム会長のブログhttps://ameblo.jp/boardgamepro/こちらは毎日更新していますので、是非毎日チェックしてくださいね!本日は、世界三大ボードゲームから学ぶ経営学に関して書いていきます。世界三大ボードゲームと言えば、カタン、ドミニオン、カルカソンヌと言われています。この世界三大ボードゲームとは、世界中で言われている訳ではなく、日本人が独自につけたものみたいです。そもそも世界三大〇〇という
題名の件に関して、こちらのブログにて説明させて頂きます。裁判をもって社団法人ボードゲームの名誉を潔白証明することができたことと、うちに関わらずインターネット上での誹謗中傷が、これを機に減ればと思いますので、どうかこのブログを通し、伝われば幸いです。まずは、今回の判決分を添付させて頂きます。(個人情報と相手方はこのブログでは伏せておきます)とは言っても、判例というものは非常に読みにくい文章になっておりますので、解説を交えて、どのような裁判となったのかをありのままお伝えします。
毎週日曜日は、ボードゲーム会告知の日!!オフィス予定は、こちらもご参照ください↓社団法人ボードゲームカタン池袋オフィススケジュール以下の日程で来れる方は是非お気軽にお問い合わせください。info@boardgame.or.jpか、LINE@もあります!IDは、@boardgame.or.jpです。http://boardgame.or.jp/ホームページのトップ下部にQRコードもあります。それでは!今週の予定です!9日日曜日18時半から@オフィ
週一更新のこのブログ!社団法人ボードゲーム会長のブログhttps://ameblo.jp/boardgamepro/こちらは毎日更新していますので、是非毎日チェックしてくださいね!そして、今回のブログは、久しぶりに大好評連載記事の続きです。↓前回、前々回のこちらの記事でも書いたように、2013年のカタン日本選手権では100人中50名の動員を達成し、好成績を残しました。我々のカタン会は、毎月100人規模に成長をし、今後も拡張をし続ける予定でした。しかし、インターネッ
昨日の社長のブログでも紹介しましたが、他の3大カルカソンヌに比べると、カルカソンヌの人気が下がってきてしまっているように思います。そこで、本日はカルカソンヌの魅力と、そのゲームを最大限楽しむための秘訣を書いていこうと思います。カルカソンヌのルール動画はこちらから↓https://www.youtube.com/watch?v=rJZA3Z5mE1Mまず、カルカソンヌの魅力と言えば!2001年のドイツ年間ゲーム大賞とドイツゲーム賞をW受賞したという点です。W受賞している
ボードゲームの人気NO1『カタン』と、NO2『ドミニオン』。これを組み合わせたら面白いんじゃないかとかねてから思っていましたが、先日ようやくその実践をしてみました♪そしたら、神ゲームが誕生したので、是非皆様もプレイしてみて下さいませ。プレイ動画はこちら↓ドミニオンとカタンを組み合わせてみたら神ゲームが誕生した!ボードゲーム人気NO1のカタンと、NO2ドミニオンを組み合わせてプレイしたら、むちゃくちゃ面白かった!!カタンルール動画↓https://youtu.be/Ch3s8ID
最近、緊急事態宣言の発令もあり、カタンの卓が立たないことがあります。3人用カタンはちょっとね・・・。あと1人くるまで待ちましょう!!実は、初心者には、3人用カタンはむちゃくちゃオススメです!!陣地が広々ととれて覚えやすいです。しかし、経験者は、広々と陣地がとれすぎてしまい、物足りない感じがします。そこで!!経験者向きの3人用カタンバリエーションルールを考えてみました!!変更点は下記の通り↓◯1番手が、中立のプレイヤーとなる。(ここでは赤とする)このプレイヤーの点数は
本日はドブルをご紹介します!こちらは、パターン認識ゲームの王道ゲームで、2つの丸型のカードに描かれた共通の絵柄を探していくというルールです。こんな感じで、8つのマークの中に、1つだけ共通の絵柄が毎回登場します。次のカードをめくっても、共通の絵柄が1つしかありません。どのカードにも調度1つしか登場しないという理論って、すごくないですか?被りそうなもんなのにね・・・。ルール説明書には、このように書かれています。「異なる2直線はちょうど1点で交わる」
本日は、ドブルに関しての記事をUPします!!ドブルは、日本で最も売れているボードゲームだそうです。(ボードゲームソムリエの松永さんの情報)意外でした。お手軽で、また、カードの消耗が激しいからでしょうか(笑)。パターン認識のスピードゲームなので、プロとしてはしっかり実力を磨いていきたいゲームでもあります。ルールも単純で分かりやすいですし。おばけキャッチのように、5つの中から選ぶという訳ではないので、より上のパターン認識力が求められます。以前、おばけキャッチの攻
社団法人ボードゲームのカタン公式ルールでは、このような記載があります。嘘は禁止ですが、嘘以外、嘘にならない表現に関してはOKです。これは、我々プロとしてのコミュニケーションカタンにおいてとても大切にしているルールの1つです。序盤、チャンスカードにて騎士をひいた時、もしくは引かなかった時に誰をとめるかという事を明確に判断ができる材料としてもそうですし、チャンスカードのポイントのありかを分かりやすくすることで、より接戦になる展開を求めています。それであればそもそもチャンスカ
以前もお伝えした通り、カルカソンヌは、私の大の苦手ゲームです。その中でも・・・草原のマジョリティをとるのが苦手です。これは、カルカソンヌを初プレイする方や、初心者の方も苦戦するプレイングだと思いますが、私は未だに慣れません。最近、やっと少し慣れてきましたが、、私はやはり数字や確率は得意ですが、空間把握やパズルの概念は苦手のようですね。と・・・苦手苦手とネガティブワードばかり出していてもしょーがないので!いかにそれを克服するか??その為に、今日はブログを書いていこうと思います。