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2件目のメインイベントは社台スタリオンの見学。昨年に続き2度目の見学です。少し早めにスタリオンに到着。今年もサンデーサイレンス像が出迎えてくれます。待合室で少し待って、いざ見学へ。3組4人に対してスタッフさん1人が付いて下さっての見学でした。いざ、夢の1時間へ。●クリソベリル産駒は父に似てゴツくて筋肉質な馬が多い。基本的にはダート種牡馬とのこと。●エピファネイア2歳、1歳の世代は良血に付けており結果が出てくるはず。早熟ということはなく、どちらかというと脚元の問題からの負傷
年末が近付き、有力馬達の引退報道が相次ぐ中で、彼らのネクストステージに関する報道も出てき始めています。無事の社台スタリオン入りが発表されたシュネルマイスターは、初年度種付け料が350万円と発表に。過去に社台スタリオン入りをした、初年度種付け料が同額の馬だとヴィクトワールピサとジャスタウェイがいます。いずれもGⅠを3勝しており、かつ2,000〜2,400m付近の王道路線のビッグレースを制しています。シュネルが主な勝ち鞍がNHKマイルのGⅠ1勝馬(それでも立派なんですけどね)であることを考えると
先日、社台スタリオンの今年の種付頭数の発表がありました。今年からスタッドインした無敗三冠馬コントレイルは193頭。初年度産駒からジオグリフが皐月賞を制覇し、芝ダートの両面で潰しが効く馬主孝行なドレフォンが最多の198頭。種付料1,800万円で国内最高値のエピファネイアは163頭。生まれてくる産駒たちがたのしみですね。そんな中、今回は「2024年に産駒がデビューする新種牡馬」(=来年の1歳馬募集が初年度産駒となる新種牡馬)にフォーカスしてみます。来年の出資に向けて、今
こんにちは。きょうも空想旅行です。競馬ファンの私がどうしても行きたかった場所は、『ディープインパクトのお墓』千歳市のおとなり、安平町の「社台スタリオンステーション」内にあるようです。このことは、今年1月の次の記事で知りました。[2020年1月18日]スポニチ日本ハム・栗山監督ディープの墓に誓った「新時代をつくって勝たないと」-スポニチSponichiAnnex野球日本ハム・栗山英樹監督(58)が17日、安平
オルフェーヴルくんはなかなか近寄って来てくれません。係りの方曰く『あいつはあーいう奴です』『いつも人間に危害を加えようと企んでます』流石ですそんなオルフェくんが幸せそうに佇んでいると黒い影が鬱陶しいなぁと移動します抜き去ります。踵を返して歩くとうぇ〜いと煽って来ます貴様と威嚇まだ威嚇その気迫にボニータくんが逃げてもまだ威嚇更に威嚇皆様気づいていましたか?昨日のボニータの写真威嚇してます馬というのは本来群れの中に雄は一頭で牝馬に囲まれて生きていくそうです。なので