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2023年9月に末梢性T細胞リンパ腫と診断され、10月〜1月でCHOP療法をやり、3月に寛解となりました。世間はGW。職場としては、極力休んだり、極力早めに帰ったりとGWな雰囲気。そんな中、同僚と飲みに行きました。がんのことや職場のことなどなど会話。ふと、ある僕の対応に指摘があった。「らしくない。」と。周りに気を遣って手を挙げなかったことについて。以前はあまり気にしていなかった。周りに気を使うなんて、らしくないじゃん。…もしや、公務員化してる?これはマズい。豊富な社会人経
社会人採用者は、大卒の子から見ればオジサン・オバサンの集まりであるものの当の本人達は、まだまだ若者気分。もはや自分が何歳で採用されたかも忘れてしまったが、今でも覚えているのは、新人研修の際に講師の方が手元の情報として明かしてくれたのは、ボクと同期の人での最高齢は48才だったということ。当時、耳にしたときは、そんな歳でも受かるんだぁ・・・と思ったけど今も無事勤められているとすると、56才・・・もはや定年が視界に入ってくる歳。人事としては10年以上働いてくれるなら、「よし」と
社会人での国家一般職試験(大卒)合格が可能かどうか考察していきたいと思います。非常に適当発言が目立つ内容になりますので、ご注意ください結論としては厳しいが不可能ではないと思います。まず、社会人の方は基本仕事で忙しいため、勉強時間の確保が厳しいはず。全くの初学者であれば1000時間以上の勉強時間が必要と言われているので、帰宅してから・・・というのは時間的にも身体的にも困難です。日程の問題もあります。1次試験(筆記試験)こそ日曜日ですが、2次試験は平日。それに