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一日め貸切風呂のあとにこちら結局ここも貸切みたいなもんだったけど大浴場といっても、4人も入ればいっぱい...わたし一人だけお湯は透明白く見えるのは石膏成分シャワーカランは2ヶ所この右のドアを開けると露天風呂あり(が、今は冬季閉鎖湯は張られてない)照明が暗くて何だか解りませんね湯口と、左側は冷泉の蛇口41℃くらいではないかしらもっと湯量があってもいいなー溢れだしていきます一応露天を覗いてみるあ、ちっちゃいのね半露天貸切露天の方がずっといい感じかな脱衣室順
どうしよっかなぁ11時過ぎたけど、行動開始山のムコウへ行って来たよ🚙薄曇りの宮城県でもこの雲の上は青空ねきょうはこちら♪去年までは2回に一回は休んでいたり...不定期でお休みしてることが多かったよねゆったり広々内湯で髪を洗ったりじっくり湯に浸かりたいの先ずは二階のフロントへエレベータに乗ります左が食事会場その奥にフロント帳場持っていた『湯めぐり入浴券』...まだまだバッグにたくさん持ってたー9月迄にぜんぶ使い切らないと2枚切り取って渡します館内には女将さん手
山形蔵王温泉の高台上ノ台ゲレンデや大露天風呂へ行く坂道の途中に佇む宿向いには源七露天の湯位置的には、かわらやさんのすぐ上の方ここは、以前は老舗旅館旧岡崎屋旅館こちらも高見屋が買い取りグループ傘下に(高見屋さん、どんだけー)さすが美しいリノベーション✨「どうぞそのまま上がってください」湯めぐり入浴券1枚+300円をお支払いって事は正規の金額は?!800円なのかな広々ラウンジこのフロントは2階に在り、浴場は階下へさらに奥へ下ってゆくとお風呂ロッカーも在り安心
いつもの青根温泉岡崎旅館♪今冬はホントに雪がありません青根に雪が無いなんて...よほど暖冬なのね去年も恵方巻を届けたのだけど今年ももっと多めに買って行きましたわ電話でどれくらい必要か前日に訊いて2月2日こんにちはー聞こえないみたいだから...勝手にあがって行く😅またまた話が長くなり終わりそうに無いので...「先にお風呂頂いて来るねー」手前のタイル風呂ザバザバと縁から溢れ出てます髪と身体を洗いシャワーで洗い場を流す毎朝に入る女将さんから「今日はちょっとぬ
2週間前に書いてた下書き保存↓ブログって、見ないアップしないで居るとあっという間に時が経っちゃう...🙇昨年暮れに作った新しいメガネ♪選びやすい〜度数もおんなじ安いっと喜んでいたけど、けっきょく夜間運転し易いレンズにしたコレが眩しくなくてかなりgood😊今年は長〜いお正月休み最後に当然の様に、こちらへ13時半も過ぎてるしもうそろそろ空くだろうと想ったリッキーズはめちゃ混み「1時間半後にまた来るわ〜」と女将さんに伝え遠刈田温泉へ向かう2024年7湯めこれ
帳場のすぐ隣千慈の湯(チェックアウト前に撮影)夜中にごそごそ起きて階下へ22:00から女湯になる『千慈の湯』ゆ〜っくり独りで浸かろうドアに貼り紙湯気に加えてボコボコの床面はたしかに見えづらく危ないかも...洗い場カランは3基階段状になってる寝湯ゆったり腹式呼吸をして打たせ湯上のパイプからの注入は冬季は無しただ浸かっているだけがキモチいい最奥の浴槽溢れ出る折出物で石は真っ白にこのパイプから源泉投入深く足元から注入酸っぱ苦い収斂味甘みもあり折出物で岩
やぁこんにちは毎日風が強いですねー花粉も飛びまくりで目と鼻と喉が大変ですさて今回は鳴子温泉村本旅館に日帰り入浴した話です訪問日2024.3月入浴料500円お風呂は離れになっていてまずは母屋で受付をします母屋の向かいに離れのお風呂があります脱衣所ドライヤー有り浴室泉質はナトリウムーカルシウムー炭酸水素塩・硫酸塩泉消毒無し循環無しの源泉かけ流し色は透明匂いはうっすら土っぽい感じ湯温は激熱(体感46度)浴槽に蛇口が付いてるので熱くて入れなければ加水もできますカラン有り
青森旅はあともう少し...途中ですが、昨日のことからはい山形市内の町中温泉巡りといきましょう...と意気込む様なモノでもなく(笑)毎度おなじみの処ばかりじゃ芸もなく、そうだ、あそこに行ってみようと思い浮かんだ2ヶ所R13からちょっと中に入った山形市内北部に在る大の目温泉に行って来ましたよれっきとした源泉掛け流しの温泉ですが...ここは、なんとラーメン屋さん(笑)ラーメン屋さんに併設の温泉なのです10:50に到着しクルマの中で暫し待ちましたわたしがオープンアタッ