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こんにちはお題は『治った方2』連日治った方です。以下抜粋マクダフさんは10年に初めて腕が弱っていることに気づき、ALSと診断された。13年春には自力で服を着ることも食べることもできなくなっていた。話すのも難しく、食事用のチューブもつけた。子ども5人がお別れに駆けつけた。マクダフさんは友人の勧めで大豆に含まれるプロテイン「ルナシン」のサプリや、健康に良いとされる穀物を摂取し始めた。3カ月後に改善がみられた。現在は再び飲み込むことができるようになり、体
レモネードスタンドという言葉をご存知でしょうか?この季節になると、耳にする機会があるかもしれません。小児がんの子どもをもつご家族なら必ず耳にしたことがある言葉だと思います。レモネードスタンドとは。それは、簡単に言うと、「子どもが、レモネードを販売するスタンド(屋台)」と、Wikipediaでは書かれています。少し詳しく説明すると、始まりは、アメリカ。幼いころから子どもにビジネスを体験させられる手段と考えられていて、利益や経済的自由、そしてチームワークといった概念を学ぶことができ
今まで一番美味しいと思ったソフトクリーム、教えて!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう子供の頃から通い続けた街の食堂屋さんにあるソフトクリームですね。確か15年以上前くらいに機械が壊れて販売終了となりました。『めぐりあい宇宙』を観に行った頃からの馴染みの味でして、その映画館の割と近くに店を構えていました。“ちょっと止まれ”という名のコンビニチェーン店でソフトクリームが話題になり始めた頃、それは私にとって馴染みのお店とは較べ物にならないくらいのものでしかありませ
私は、東北地方の高専に3年ほど勤めた後、大学に移ることにしましたが、高専教員というのは、やりがいがあります。私の感じたやり甲斐と高専で嫌だったところを列挙します。いいところ研究室をもてる素直な学生が多いので授業も楽しい。ちょっと気になるところ実習と座学の数がおおい。担任とか主事補とかの公務が多い。すごく嫌だったこと人事(昇進)において研究することは、マイナス評価一般科の先生と価値観が違いすぎる。研究費をとると、負担がふえる。研究費とっていたら、もっと学務できますね
ここからは個人的な受験体験記です。尾形は、ハンガリーのリスト音楽院、ドイツのヴュルツブルク音楽大学、の2校に学びました。まずハンガリー。リスト音楽院の課程は5年。最初の3年が学士号、次の2年が修士号にあたります。この制度はもともと不可分で、入学希望者は学士から始めるしかなかったのですが、制度の変更により、修士からの編入が認められるようになった時期でした。日本で既に修士を取っていた私は、制度変更が導入されて2年目に編入試験を受けました。先の3年間で学士を取った4年
博士課程でかかった費用について記載いたします。年度や学校によっても異なると思うので、他の情報源もご活用ください。<出費>大学への支払いhttps://www.u-tokyo.ac.jp/ja/admissions/tuition-fees/e03.html検定料(受験の際に支払いました):3万円入学金:28万2000円授業料:52万800円x4年間=208万3200円研究費:約90万円(何をどう研究するかで大きく異なる)調査地への交通費(日本、インド)滞在費