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東城百合子さんの本に出てくる砂袋療法で使う「砂袋」を作成しました写真には入ってないけど大きいのをあと2つと中ぐらいをあと1つの計6点で1セットです。布はブロード生地を使用しています。大きいものは37センチ×28センチの大きさになるように作りました。中ぐらいは25センチ×17センチ小さいものは25センチ×8センチ(本に載っていたサイズは25センチ×10センチ)大きいものと小さいもののサイズは本に載っていましたが
断りきれなくて、もらってきてしまったカガミガイ。剥き身にして、バターソテーや、酢味噌であえて食べるのがうまいらしい。「タイラガイ」そう呼ばれていた貝。調べてみると、「カガミガイ」なになに?砂抜きができない貝なので、砂袋をとらなければならない。なんかめんどくさそうな貝f(^_^;)旨味はあさりには劣る。身は少し臭いので酒で蒸す。火を通しすぎると固くなる。あれ?いいとこない…。おっちゃん、「味は確かだ!」っていってたよ!?ま、ちゃんと酒で臭み消しして、砂袋とって、味を
東城百合子さんの自然療法で紹介されている砂療法、やはり微生物の力を感じます今の時代、毒出しは大事不調を感じると治めることに意識がいきがちですが、「出す」ことが重要砂袋を三ヶ月ほど試してきて作用を感じることができたので「お部屋で砂浴」はじめます!内容は3タイプ※施術+1時間の砂浴オプション(施術料+1100円)※砂浴のみ(1時間2200円〜)※砂袋のオーダーメイド(2200円〜5500円)砂袋は温めて使用することで遠赤外線効果も期待できますから、毒出しだけではなく冷え症の方に
今日は6月に砂浴に行った時に持って帰ってきた砂を使って、砂袋を作りました!砂浴から帰ってきてすぐに作ろうと思っていたけど、何だかんだで3週間後の今日。※大きさは小さい枕ぐらい●砂袋の制作砂浴も砂袋も、東城百合子先生の「自然療法」の本に書いてあった治療法で、砂袋の作り方も本を見ながらでした。・砂が漏れないように、目の詰まった布を使う・砂が偏らないように、布に縫い線を入れる。家にハンカチがあったので、ハンカチを2つ折りにして作りました。うちはミシンがないので手縫いです
ついにこの日がやってきた重くて重くて、駐車場のブロック塀越しに畑にそっと落とした砂袋4人衆。1袋15kgです完成形をみてみると、こんな感じなのです。手順としてはまず、30cm幅の穴を掘る。深さは約20cm、底には完熟堆肥をスコップ2杯入れる。そして砂袋Aを縦に入れて底に穴をあける、そして肥料をまた入れてから砂袋Bを砂袋Aの砂の上に投入する。そうするとビニール袋パンパンに砂が入るのだ。まず、根にはマルチを張り、さらにその上にワラ
サザエを茹でて中身を取り出すと、蚊取り線香のような模様があるのにお気づきでしょうか。俗に砂袋と呼ばれていますが、正確には胃盲嚢のことです。サザエの軟体部【矢印が砂袋(胃盲嚢)】サザエの砂袋(胃盲嚢)胃盲嚢は胃の付属器官です。消化液の分泌や消化物質の吸収に関わっているそうです。意外と知られていないのは、胃盲嚢は中腸腺に貼りつくように位置していることです。胃盲嚢の中心部で切断すると、薄っぺらい器官だということがわかります。胃盲嚢中心部で切断した軟体部胃盲嚢
色々とベテランの方のサイトで、張り綱の角度についての基本を解説されていらっしゃるので、どうしたらどうなるだけまとめてみました。ニュートンの「作用反作用の法則」というのがあります。(なんで髪型がこんな感じなんでしょうね?)難しい話はおいておいて、引っ張れば引張り返す、やられたらやり返す。という現象のことをいいます。なので、張り綱を引っ張ればタープやテントが引張り返す(やられたらやり返す)のでピンと張ることができるという理屈です。テントやタープの強度は400~500N(40kg~50kg)と言わ