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5月24日公開映画『おいしい給食Roadtoイカメシ』4月22日(月)完成披露舞台挨拶新宿ピカデリースクリーン115時〜登壇者市原隼人大原優乃田澤泰枠栄信石黒賢いとうまい子六平直政小堺一機綾部真弥監督私おいしい給食シリーズドラマも映画も全て観ていて大大大ファン‼️なんです🥖🍚🥄🥢公開前に完成披露があると知った時にはシフト出ていたので抽選エントリーは諦めたのですが開催日の前日に仕事が休みとなり昼休みにリセールサイト覗いたら1席リセールが✨
今回のWOWOW開局30周年『華麗なる一族』全話まとめて書いてくださっているHPをみつけましたのでちょっとお借りしてここにはらせてくださいねWOWOW「華麗なる一族」全話あらすじ・感想・登場人物(キャスト)WOWOWの連続ドラマ「華麗なる一族」(全12話)についてまとめました。全話あらすじ、感想、登場人物(キャスト)など。山崎豊子の傑作小説『華麗なる一族』のドラマ化。WOWOW開局30周年記念とあって、キャストが超豪華!dramaeveryday.com最終
私がSeikoで働きはじめた時に課長だったのが、島崎さんです。島崎さんは、作家島崎藤村さんの孫です。ヨーデルが得意で、驚きました!とてもお世話になりありがとうございました。参考元島崎五美雄島崎五美雄さんはFacebookを利用しています。Facebookに登録して、島崎五美雄さんや他の知り合いと交流しましょう。Facebookは、人々が簡単に情報をシェアできる、オープンでつながりのある世界の構築をお手伝いします。www.facebook.com
先日、宮部みゆきさんの著書「龍は眠る」を読了しました。ネタバレしない程度に、あらすじを。雑誌記者の高坂昭吾は、嵐の夜、車で、東京に向かう道すがら、道端で、自転車をパンクさせ、立ち往生していた少年を拾った。何となく、不思議な雰囲気を醸し出す、その少年稲村慎司は言った。「僕は超能力者なんだ!」その言葉を証明するかのように、2人が走行中に遭遇した、台風の所為で、行方不明になった、子供の捜索に関わる事になった。それが全ての始まりでした。実は、子供は飼い猫を探しに外に出て、マンホールに落ちて
2022冬ドラマの感想を書いています『愛しい嘘〜優しい闇〜5話【ドラマ感想】』2022冬ドラマの感想を書いています『ドラマ感想まとめ』1週間のドラマ感想まとめ妻、小学生になる。3話お母さんに内緒で出かけてた万理華がお母さんに怒られてて叩…ameblo.jp『ドラマ感想まとめ』1週間のドラマ感想まとめ妻、小学生になる。3話お母さんに内緒で出かけてた万理華がお母さんに怒られてて叩かれる!?と思ったけど、虐待はなくてよかったいつもみんな…ameblo.jp『シジュウカラ4・5話【ドラマ感想】』2
おはようございます☀きっと来てくれると思ったよ〜( ̄+ー ̄)今日は、1993年大ヒットドラマ、【振り返れば奴がいる】行きま〜〜す『振り返れば奴がいる』は、1993年放映された毎週水曜日21:00からのフジテレビ連続ドラマでした。織田裕二と石黒賢のダブル主演です。1993年の年末にはスペシャル版が放送されました。まずはカッチョいいオープニングを天真楼(てんしんろう)病院に熱血漢の青年医師、石川(石黒賢)が赴任する。勤務先の外科には天才的なメス捌きをもつ医師、司馬(織田裕二)が
「振り返れば奴がいる」1993年のドラマです。ファミリー劇場で一挙放送されました。これは2人の医師の壮絶な憎しみと激しい愛のドラマです。あれ。そんなドラマだっけ?この記事の様子がおかしいことに気付いた普通のドラマファンは引き返してください。1回目からすでに顔近い。石黒賢が織田裕二の顔面を見つめている時間がいちいち長いです。石黒賢演ずる石川は正義感の強い白い医師。対する織田裕二演ずる司馬は権力や金で動く黒い医師。(ほんとは悲しい過去があったりして愛に飢えてるかわいそうな人です)
1992年秋から1993年春にかけて放送されたドラマ。確か、日曜日の夜11時からの30分のシチュエーションコメディ。アパレルメーカーの男女共用の寮で繰り広げられる。主演は石黒賢さん、国生さゆりさん。JTの一社定期的でJTドラマBOXみたいな名称がありました。他のキャラクターも多様で、面白かった思い出があります。国生さゆりさんの九州弁?の方言も聞けたドラマ。それ以上に記憶に残るのは、オープニング曲のヴィーナスエンディング曲のbestof
北海道函館の市電の運転手、稲葉秀夫(石黒賢)は、病院の子どもに笑顔をとどけるピエロ、ホスピタル・クラウン。笑顔~15年目の嘘~道化師は全て見ていた坂の街・函館で起きた親殺しの真犯人!!迫る時効…消えた闇献金…死刑直前に花嫁に告げられた衝撃の真実1秀夫の一人娘、理子(森田彩華)は子供の頃、拡張型心筋症という病気だったが、15年前、秀夫が弁護士の小谷野はな(鶴田真由)とともにボランティアなどの協力を得て1億2千万円の募金を集め、海外でしかできない移植手術を受けることができ、一命をとりとめた